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2007年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
東京都のHさん、神奈川県のSさん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年11月20日〜28日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ、Trevally |
フライ |
trevallyのフライは、エンジェルヘアー入りのストリーマー。黄色いキャンディー |
コメント |
筆頭サイズは写真のもの。数、いっぱいはつれませんでした。片手以上、両手未満です。S君が、ストリーマーでボーンを釣ったのが傑作でした。
(Hさんはご自身のブログで今回の釣行を面白く紹介されています。是非ご覧ください。)
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写真 |
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釣り人 |
愛知県の関口さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年10月30日〜11月7日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ |
フライ |
クリスマスアイランドスペシャル |
コメント |
憧れのクリスマス島で、パリスフラットで、ついにボーンフィッシング。“ボーンフィッシュ”ソルトウォーターフライフィッシングのために、この世に存在するといっても過言ではないくらいのターゲットだ。生息環境、釣りそのもの、鏡のような鱗の美しい魚体、他に類をみない“ジェットラン”。神様は何でこんなに素晴らしいサカナを創ったのでしょう。初日。スキフで出港、20〜30分でフラットに到着。オ!思っていた通りの水温。(26〜27度)真っ白な砂。果てしなく続く水深30センチメートル。ガイドのヨーランと共にストーキング。数分すると、ヨーランが「Fish!(指を差しながら)twelve
o’clock cast! 30feet」えぇ?どこ?12時の方向?10メートル(30フィート)先?ヤベェー!ほんとうに全くサカナ見えないよぅ‥‥‥。言われるままにフライをキャスト。ヨーランの言う通りに、リトリーブ&ストップ、リトリーブ‥‥‥‥グッグッグッ‥‥
ドギューン!!!!ヤッホー!!これがジェットランだぁー!クリスマス島 最高でした。
(こちらに同行スタッフのクリスマス島詳細レポートがありますので是非ご覧下さい。)
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写真 |
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釣り人 |
東京都の高麗さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年10月30日〜11月7日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ |
フライ |
クリスマスアイランドスペシャル |
コメント |
初めてのフライフィッシングで最初は道具の扱いに四苦八苦しましたが、ガイドの丁寧な指導のおかげで半日もすれば楽しく釣れるようになりました。すべてが目に見える釣りなので最高にスリリングでした。
(こちらに同行スタッフのクリスマス島詳細レポートがありますので是非ご覧下さい。)
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写真 |
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釣り人 |
栃木県の相良さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年10月30日〜11月7日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ |
フライ |
クリスマスアイランドスペシャル |
コメント |
ガイドが予備で持たせている(持ってもらっている)ロッドでボーンの場所を射す。「何処だよ??」と思う間も無く「キャスト・xxxft」の指示。とりあえずその方向へ投げる。ftじゃ解らな〜い。ん〜んっ!ちょっと違うみたいだった。が「待て!」の声の後、「ストリップ・ストリップ・待て。ストリップ・ストリップ」。魚がフライをチェイスし始めて、やっと確認が出来たのが初日の成果だった。マジでこれだけ!同行者中ただ一人のボウズ。この釣りに関しての予備知識は先輩方の雑誌記事を見て知っていたツモリであったが、なかなかタフな一日であった。
日が経つにつれ、だいぶ目も慣れてきて魚を見つけるのも早くなった。「見える・見える・次から次へと」投げる投げる、釣れない。だが堪忍袋もそろそろ限界、大人気無いけど「もう、堪忍はしないぞ」と誓い叩きのめしてやろうとキャストを繰り返したが釣れない。玉砕!こんな日も有るさ。またこれとは逆に、見つける魚見つける魚全てをフッキング出来た日も有った。場所によってはかなりシビアで、フライが着水と同時にスクープとなる場面も多々有った。キャスティングレベルに問題大有り。と色々といい経験が出来た。「もっと早くに来ていれば」とも思った。TOSHI ,
KOMA & EBI 有難うございました。近くて、遠い島クリスマス島、バンザイ。
(こちらに同行スタッフのクリスマス島詳細レポートがありますので是非ご覧下さい。)
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写真 |
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釣り人 |
東京都の湯山さん |
場所 |
北海道 / 道東 |
期間 |
2007年10月25日〜27日 |
釣果 |
アメマス、ニジマス、ヒメマス |
フライ |
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コメント |
おかげさまで非常に楽しい北海道釣行になりました。
初日にアメマス釣りに行って20匹以上かけた後、最後に70cmが釣れて大満足。二日目は早朝に屈斜路湖でヒメマスが20匹以上釣れ、昼間は阿寒川でニジマスが30匹以上(それ以上は数えませんでした)釣れるという幸運に恵まれました。大変楽しい三日間でした。色々手配ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の鈴木寿さん(プロショップWatchett店長とお客様6名グループ) |
場所 |
カナダ / スキーナ水系 支流 |
期間 |
2007年10月9日〜15日 |
釣果 |
スティールヘッド、ドリーバーデン |
フライ |
イントルーダー 各色各サイズ |
コメント |
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写真 |
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釣り人 |
千葉県の白畠さん |
場所 |
北海道 / 道東各地 |
期間 |
2007年9月13日〜16日 |
釣果 |
カラフトマス、レインボウ、オショロコマ、ヤマメ |
フライ |
ゾンカーみたいなフライ / #6 / アカ・ピンク・オレンジ等のコンビネーション |
コメント |
海カラフトも終盤と思いきや、満潮時間も朝一にあっていたせいか、ぎんぴかがバンバン釣れて、海カラフトもめちゃ楽しいです、正直。後半の2日間はまだまだ当たり外れの多い時期ですが、アメマスを狙ってみたものの、見事撃沈。まだまだ修行が足りません。しかしながら、1日目、2日目のレインボー・カラフト・オショロコマ・ヤマメと非常に楽しかったです。フライがはじめての同行者も感激しておりました。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の荒田さん |
場所 |
北海道 / 知床半島 |
期間 |
2007年9月1日〜3日 |
釣果 |
カラフトマス |
フライ |
マラブー / #6 / オレンジ |
コメント |
昨年とは違った意味で難しかったですね。この釣りは、お気軽なようで奥が深いのかもしれませんね。
聞くところによると、今年のカラフトマスはシーズンインが早かったそうです。そういえば、既にブナがはいった魚が多く、射程圏内にウヨウヨいるもののツレない(釣れない?)お魚さんたちが多かったです。その点、毎年9月最初の週末に回遊してくるトラキンツアーの習性は分かり易かったりします。あまりに正確な回遊性向を示すためか、どうやら羅臼のヤマト運輸のオネイサンに覚えられてしまったようで、別れ際に「また来年ね」と言われたのが妙に印象に残っています。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の川喜田さん |
場所 |
北海道 / 知床半島 |
期間 |
2007年9月1日〜3日 |
釣果 |
カラフトマス、オショロコマ、メバル、ソイ |
フライ |
[カラフトマス]
ラビットゾンカストリーマ/ #4 / 赤、ピンク
ウーリーバーガ / #6 / 赤、ピンク、オレンジ
[オショロコマ]
エルクヘアカディス / #14 / 白、黒
パラシュートアント / #14 / 黒
[メバル、ソイ]
スメルト(NZのお土産) / #8 / 黄 |
コメント |
今年は、回遊のあたり年らしく多くのカラフトマスを掛け、釣ることができました。2日目は、渡船で目指すポイントに朝一から入り、岸に寄っている多量の魚にスレ掛かりすることなく周辺にいる銀ピカの魚にいかに食わせるかという、贅沢なゲームができました。海が荒れてしまったので午前中だけの釣りとなったのが少し残念でした(結構荒れて帰りは船酔いしました)。この日の午後は、宿の裏でオショロコマと遊びました。魚は15cm未満ですが、大きなドライフライに次々にカパッと出るので、良い気分転換となりました。夜は港の中でメバル、ソイを楽しみました。#3ロッドで20cm未満のメバルが入れ食い状態で、たまにソイが混ざり、これまた夕飯後のお手軽で楽しい釣りとなりました。来年はダブルハンドシステムで沖の回遊カラフトを狙いたいと思います。 |
写真 |
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釣り人 |
KAZUさん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー |
期間 |
2007年8月12日〜19日 |
釣果 |
スティールヘッド |
フライ |
ジェネラルプラクティショナー ブラック |
コメント |
スキーナリバー本流の大きな流れでフレッシュなスティールヘッドに挑みました。これから秋にむけて各有名支流群に遡上する野生魚たちがここをもれなく通ります。スキーナ本流の釣りは場所が大きすぎて、釣りの効率はどうしても悪くなりますが、広範囲を無理なく探れるスペイロッドでの釣りで、今回はご覧のとおりのスーパーフレッシュを手にすることができました。いちどは巨大なのがかかり、ピンク色の頬を水面に出してひと暴れした後、数十分格闘したのですが、惜しくも根にはいられてブレイクとなしました。今回気付いたのが、このとりとめもない大きな流れにも必ず魚が通る道が存在するということです。その流れをもういちど確かめたくて来年の夏が待ちきれません!
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写真 |
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釣り人 |
東京都の安達さん |
場所 |
アメリカ・アイダホ州、モンタナ州 / モンタナ&ヘンリーズフォーク |
期間 |
2007年7月27日〜8月3日 |
釣果 |
魚種 レインボー、ブラウン、ブルック / 筆頭サイズ 60cm(24インチ)レインボー / 数 まずはディロンベースで、Beaverhead水系中心に攻めた。午前中はPMDのハッチがぱらっとある程度、昼から午後は35〜40度で暑すぎて、釣りにならず。夕方イブニングは7時から10時で、PMD、Sulphur他、カディス。ドライで一日数本から10本弱。後半はマディソン、ギャラティンが不発だったが、やはり7月末は暑すぎか。ヘンリーズフォークでは小魚の中、一群の大型のライズに午前中に恵まれ、バッタ、アリのたぐいで4本かける。 |
フライ |
PMD (14−16番、ダン、クリップル、スピナーなど)、バッタ (10番ー12番)、アリ (羽蟻で10−12番) |
コメント |
全般的に7月後半は暑さがきつく、人間の方がばててしまったので、今度は9月〜10月頭を狙ってみたい。写真の60cmレインボーは、モンタナの秘密のスプリングクリークからです。
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写真 |
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釣り人 |
埼玉県 近藤さん、小山さん |
場所 |
北海道 / 渚滑川、湧別川 |
期間 |
2007年7月20日〜25日 |
釣果 |
レインボートラウト 筆頭サイズ46cm 数2人で80尾くらい |
フライ |
スティミュレーター #8 オレンジ、ビーズヘッドニンフ #10 ヘアーズイヤー、クイーンオブザウォータース #8 |
コメント |
トラウト&キングさんのおかげで楽しい夏休みとなりました。いろいろ予約するわずらわしさがなく楽ちんでした。
ティムコ・アンダーハンドキャストマスターの近藤さんのブログ、アンダーハンド釣行記にも詳しい釣行記があります。是非ご覧下さい。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の佐久山さん、佐藤さん |
場所 |
カナダ / カルガリー、バンフ / ボウリバー他
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期間 |
2007年6月20日〜29日 |
釣果 |
レインボウ・・・25匹、ブラウン・・・13、BULL・・・2、カット・スロート・・・11、ホワイトフィッシュ?・・・1 (日本の鯉に似た魚・・・バンフのレイク) / 筆頭サイズ:レインボウの65cm |
フライ |
ウエットーーーウーリーバッガー、マラブーマツーカ(ブラック)、ストーンフライ(サイズは#10〜6 でいずれもブラック基調)
ドライーーーーパラダン(サイズは#18〜16)、ホワイトウルフを試したが時間が取れずに不十分であった |
コメント |
自分たちが持参したフライを試す時間が無いほどガイドさんが熱心に指導してくれた。釣果は落ちるだろうが本音では自分流にもう少し出来れば更に良かった。ガイドさんはサービス精神旺盛で最大限の気遣いをしてくれた。日本と違った雄大な自然に立ってフライをするだけでも良かった。もう何度か行きたい、今度はもっと長期に。
(スタッフ)珍しいトラウトの写真も頂きました。バンフ周辺のカナディアンロッキーに生息するブルトラウトです。是非ご覧下さい。
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写真 |
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釣り人 |
東京都の安達さん |
場所 |
北海道 / 屈斜路湖 |
期間 |
2007年6月13日〜6月17日 |
釣果 |
ニジマスとアメマスとウグイ(今回ヒメマスなし) / 25cm−40cm / 一日5−10本 |
フライ |
基本的にすべてモンカゲのダンパターンでした。サイズは4−6番。せみフライでは僕はウグイしかきませんでした。 |
コメント |
去年に比べるといま一つ。けれど、こんなきれいで、どでかいドライで鱒がたくさん釣れる湖がわが国にあることは貴重です。みんなで大切に育てましょう。宿はメシもうまいし、他の釣り人との交流も楽しいです。毎年恒例の行事になりました。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の武藤さん |
場所 |
北海道 / 阿寒湖、阿寒川 |
期間 |
2007年6月15日〜6月17日 |
釣果 |
アメマス / 50.0cm 他にレインボーも |
フライ |
黒のマラブー #12 |
コメント |
ここ数年この時期に阿寒湖に来ていますが、今年は本当に厳しかったです。数日前に気温が30度近くまで上がったため水温が上昇して、ライズが殆ど見られませんでした。初日は午後からボッケとホテル前に入りましたが、かすりもしませんでした。二日目は、早朝(4時前)からホテル前に立ち込みましたが、これまた、全く反応がないまま、5時にオンネナイに渡船しましたが、こちらもたまに、ヒメマスの回遊が見られるだけで、全体の状況は変わらずで、ここでも本命のアメマスのあたりはありませんでした。状況から昼前に上がりとなりましたが、私は桟橋で続けていると待望のあたりがあり、今回、唯一のアメマスをゲットすることができました。立て続けにレインボーがヒットしましたが、この2匹が、今回の阿寒湖の釣果となりました。最終日は、状況の悪さから朝から阿寒川に入り、思いがけず川釣りを楽しむことが出来ました。来年はモンガゲドライでの釣りが出来ることを期待したいです。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県のJMさん |
場所 |
北海道 / 屈斜路湖 |
期間 |
2007年6月13日〜6月17日 |
釣果 |
レインボー、雨鱒 / 筆頭サイズ49.5cm |
フライ |
モンカゲフローティングニンフ #8、セミフライ #6、モンカゲダン #10(備前フライ「北の大地」) |
コメント |
暖冬の影響でモンカゲが早まると予測して、昨年より一週間間早く出かけた。しかし、モンカゲは出始めたがまだ魚にスイッチが入っていない状況であった。加えて、今年は春ゼミにアタックする魚が目立つということで、急きょ大きめの春ゼミフライをウールで巻いて出かける。セミのタイムは夜明けとともに始まるということで毎日3時起床というハードスケジュール!14日は山側のセミでスタート。しかし、巨大なセミを吸い込んでいくウグイの攻撃に遭いガックリ来るがそれでも少し沖目に回遊してくるニジをキャッチできた。二日目からは、モンカゲに対する反応がよくなってきたので、砂湯に入り雨鱒、ニジ、ヒメマスを釣ることが出来た。曇りと雨のおかげで水温も下がり、日中に楽しい釣りが出来た。そして夕方には今年最初の大規模なスピナーフォールがあり、岸際での雨のようなライズを釣ることが出来た。最終日はやっと晴れ間がのぞき、砂湯で雨鱒のライズを釣って終了できた。ことしは、モンカゲのサイズが少し小さめであった。直前の晴れで急に水温が上昇してしまったが、雨で少し下がったので魚が接岸しやすかったようだ。また、阿寒から流れてきた釣り人にはセミがよいという情報しか伝わっていなかったために、砂湯がすいていて入りやすかったのは助かった。今年もモンカゲの釣りをエンジョイできて、感謝です。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の佐治さん 一人旅 |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年6月5日〜13日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ、ブルーフィントレバリー、クィーンフィッシュ / 筆頭サイズ:ボーンフィッシュ60センチ
スキフボート 3日間 各10匹〜15匹 トローリング含む
オフショア トラック移動2時間 8匹
ラグーン トラック移動1時間 26匹 |
フライ |
クレージーチャーリー / サイズ #2、#6 / 色 オレンジ、マイラー系
ガイドによって使用するサイズが違うのか分からないが、今回は、2をメインに5〜6本使用した。壊れやすいため、コーティングしたほうが良い。 |
コメント |
「憧れのクリスマス島のボーンフィッシュを求めて」
期待と不安を抱いて、英会話のできない私が電子辞書片手に一人旅を敢行した。6日間の予定ではあったが、長旅の疲れと時差と体力の限界からか1日寝込んでしまった。しかしながら、5日間の釣りは、期待を裏切らない結果でした。3日間のスキフのボート移動によるラグーン内リーフのサイトフィッシングとトローリング。島外側の海岸線を歩きながらでのサイトフィッシング。スキフでは入れない為、トラックで行くラグーン奥のサイトフィッシング。場所・時間帯によっては、ボーンの群れが次から次へと私の目の前へ、1時間半で18匹、いゃー参りました。ニューカレ・オアフとは、また、違ったいろいろな釣りが美しい景色の中で楽しめ、数多くのボーンのジェットラン、トレバリーの引きを堪能しました。キャプテンクックホテルでは、私ひとりのゲストのために、あたたかいもてなしと美味しい料理で楽しい日々が送れたことに、ホテルスタッフと子供たちに感謝します。 もう一度、夢の島へ。
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写真 |
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釣り人 |
東京都の長澤さん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー水系 |
期間 |
2007年4月29日〜5月5日 ゴールデンウィーク |
釣果 |
スティールヘッド / サイズ85cm 14lbs. |
フライ |
オリジナルラビット / TMC7999 #2/0 / ピンク |
コメント |
昨年秋のリベンジでGWに行って来ました。低水温でかなり活性が低く苦戦しました。カットスロートやドリーバーデンのアタリやヒットはいくつかありましたが、本命のスティールは最終日のラスト1時間でなんとか1尾ランディングに成功!無事リベンジが果たせました。
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写真 |
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釣り人 |
三重県の前川さん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー水系 |
期間 |
2007年4月29日〜5月5日 ゴールデンウィーク |
釣果 |
スティールヘッド 70cm 1匹 / ドリーバーデン 2匹 |
フライ |
ガイドオリジナル・スティールヘッドフライ / #2 / オレンジ&パープル |
コメント |
急な思いつきで参加したツアーでしたが、スティールヘッド1匹ドリーバーデン2匹釣ることができました。とにかく、カナダの景色は最高でした。また、日程が合えば参加しようと思います。ありがとうございました。
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写真 |
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釣り人 |
北海道の千葉さん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー水系 |
期間 |
2007年4月29日〜5月5日 ゴールデンウィーク |
釣果 |
キングサーモン / 41インチ |
フライ |
イントルーダー / サイズ15cm / ブルー |
コメント |
初めてのカナダ遠征は、ガイドもロッジも素晴らしく、最高に楽しく過ごす事ができました!美しい自然の中を流れる川をドリフトボートで下りながらの釣り、そして動物たちとの出会い。最終日の最後に残されたわずかな時間に出会ったチヌークとは約40分間もの駆け引き、ガイドのネットに収まった大きさを見たてビックリ!充実したカナダ滞在の数日間。その楽しさは体験しなければ知る事が出来ませんでした。また行きたい!
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写真 |
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釣り人 |
鹿児島県の坂口さん |
場所 |
ハワイ / オアフ島 |
期間 |
2007年4月16日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ / 7ポンド |
フライ |
ガイドから貰ったクレージーチャーリーのテールが長いタイプ。 / #6 / タン・オレンジ |
コメント |
今回ハワイのボーンフィッシュに初挑戦してきました。おかげさまで、魚を手にすることができました。天気は良くなかったですが、サイト、ブラインド両方の釣りができました。サイトでは10Lbs位の魚を2回掛けましたが、1回はフックオフ、1回はラインブレイクされました。ブラインドでやっと7Lbs位のボーンをキャッチすることができました。ガイドさんにも親切にしてもらい、楽しい釣りができました。また行こうと思っています。
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写真 |
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釣り人 |
神奈川県の高木さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラ 他 |
期間 |
2007年3月18日〜23日 |
釣果 |
ブラウン多数、筆頭サイズ60cm |
フライ |
パラシュート、CDCダン、ビーズヘッドニンフ すべて#14〜18 |
コメント |
マタウラは増水・濁りのためか、楽しみにしていたスーパーマッドライズに遭遇することができず、ニンフの釣りがメインとなってしまいました。次回のマタウラ釣行まで楽しみはお預けです。マタウラの後、マウントクック方面のいくつかの川に入りましたが、そこでは逆に極端な渇水のため、スプーキーな魚を相手に苦労しました。60cm以下の魚は何本もとりましたが、60オーバー/70クラスの魚はすべて藻にくぐられたり、ジャンプ一発でフックをはずされたりして、とることができませんでした。次回はもっと腕を磨いてから挑戦します。旅の後半は一人旅となってしまい、日本語も英語もほとんどしゃべらずに、ひたすら魚影を求めて川岸を歩き続ける日々が数日間続きました。寂しがりやの私にはつらかったです。あまの寂しさに、釣欲も減退してしまいました。次回はパートナーを探してにぎやかな釣行にしたいです。
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写真 |
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釣り人 |
静岡県の伊東様ご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド / 北島ムルパラ & 南島マタウラ |
期間 |
2007年1月22日〜2月3日 |
釣果 |
レインボートラウト、ブラウントラウト / 筆頭 55センチぐらい / 20匹ぐらい(小さいのを含めると多数) |
フライ |
(北島) 殆どシケーダフライ / 8番〜10番 / 濃グリーン
(南島) CDCダン イマージャー カディスピューパ カディス等 / 14番〜18番 / 濃ブラウン |
コメント |
新婚旅行という大儀名分!?を得て、夢のNZ釣行(新婚旅行)が実現しました!!全行程は13日間で、最初の2日間はクライストチャーチ観光とドルフィンスイム。このドルフィンスイム(妻の大希望)では、少し気温が寒かったのですが、たくさんの野生のイルカと一緒になって泳ぎ、戯れる事ができました。(イルカってかわいいですね〜!)その後は、今旅行のメインの北島ムルパラと南島マタウラで3日間ずつのフィッシングそして最後2日間はオークランド観光とホースライディングという内容で行ってまいりました。
最初この行程を見て妻は、『フィッシングが多く他のアクティビティもしたいなぁ〜』と言っていたのですが、青木さんから、『フィッシングの中に、ラフティング、トレッキング、牧場で羊との触れ合いも含まれているので、他のアクティビティをわざわざ申込まなくても体験出来ますよ』と、教えていただきました。結果、まったくその通り!!!他のアクティビティを申込みしなくても、全て含まれており、妻も大満足でした!!一度に2度も、3度もおいしいフィッシングになりました。(当然釣りがメインですけど・・・笑)
(伊藤様から詳しいご報告とたくさんのお写真を頂きましたので別ページを作成致しました。続きはこちらをご覧下さい。)
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写真 |
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釣り人 |
長野県の稲田さん(フライショップ・ビーチフォレスト店長)、市野瀬さん、高野さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2007年1月15日〜21日 |
釣果 |
レインボー & ブラウン 共に60cmUp / ブラウン25匹位 レインボー 20匹位 |
フライ |
ドライフライ各種#12〜18、ウエイテッドニンフ#6〜18 |
コメント |
日本を出発する前日から降り続いた雨の影響で現地に到着した頃は何処もハイウォーター状態。それでも、ガイドのマーリー氏に全てをお願いしてあるので全く不安は無く湖でのダムゼルフライを使ったサイトフィッシング、ドリフトボートでのエキサイティングなトラウトハンティング、NZのとても綺麗な自然の中を散策しながらのトレイルフィッシングと連日ビッグレインボー&ブラウンとの対面で3日間フルにガイドフィッシングを堪能出来たニュージーランド釣行でした。
ビーチフォレストさんのウェブサイトにも詳しいニュージーランド北島釣行レポートがありますので是非ご覧下さい。
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釣り人 |
東京都の渡辺さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / トワイゼル地方 |
期間 |
2007年1月2日〜6日 |
釣果 |
1番厳しかった日は2匹(最終日)〜1番良かった日は8匹(初日) |
フライ |
アダムスパラシュート#16、ビートル#16、ハンピー#12などのドライフライが意外にもヒットでした。ニンフはタングステンビーズヘッドの#18ヘアーズイヤーなど。 |
コメント |
釣行初日のファーストキャスト。浅瀬に定位しているブラウンの鼻先30センチに、偶然にもアダムスパラシュートがばっちり決まっちゃって・・・あらら、7ポンドのブラウンをランディング!こんな出だしだったので期待が巨大に膨らんだのですが、どうやらこれはお年玉だったようです。初日こそ、この7ポンドを筆頭に2匹の6.5ポンドブラウンも含めて数も釣れましたが、日が経つにつれて暴風や猛暑(最高気温38度の日が2日間も!)に見舞われて苦労しました。そんな厳しい条件の中、ガイドは毎日違う川を案内してくださり、おチビの私をぶら下げるように増水している川を渡してくれて・・・仕事とはいえ感謝感激っ!です。またガイドご夫妻が営むロッジはなんとも居心地が良く、自宅以上にゆったりくつろぐことができました。コンディションの良い時にもう一度訪れて、素晴らしい渓相のとある川の上流域などに再挑戦したいと思います。
(その他にも、きれいな写真をたくさん頂きましたのでこちらもご覧下さい。)
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写真 |
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釣り人 |
千葉県の緑川さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラ |
期間 |
2006年12月22日〜2007年1月1日 |
釣果 |
ブラウントラウト、60cmオーバー/レインボウトラウト、54cm |
フライ |
カディス、メイフライ(ダン、スピナー) |
コメント |
何と、3年連続で今年も雨にたたられてマタウラ本流は竿を出せませんでした!しかし、支流群での魚のコンディションがとてもすばらしく、楽しい釣りが出来ました。また、源流帯にある湖ではびっくりするようないいコンデションのレインボーが釣れて楽しかったです。支流のブラウンはどれも太っていて、小さな頭に肩からぐっと張り出した幅広のすばらしいブラウン揃いで、ファイトもすばらしくバッキングまで引き出す魚もいました。サイズは60cmオーバーが出ました。すべてライズしている魚で、フライはカディス、メイフライ(ダン、スピナー)でした。湖では、周囲の原生林のブナがことしはドングリを大量につけたので、ネズミが大発生し、それを鱒たちが食べて大きく太っていました。54cmまででしたが、太ったニジが釣れました。 |
写真 |
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皆様からのフィッシング・レポートお待ちしております。 |
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