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2008年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
東京都のG.Nさん |
場所 |
メキシコ ユカタン半島 / アッセンションベイ |
期間 |
2008年12月23日〜29日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ、ジャック |
フライ |
ラバーレッグチャーリー、ボーンフィッシュビター |
コメント |
年末に突然、一週間程の休暇が取れる事に、、、しかも約一週間後、、。
さて、この時点から海外釣行の予約などありえるのか、、チケットが取れるかどうかも分からずトラウト&キングさんに相談。間もなく、「アッセンションベイの予約が出来ますよ」
との返答。ダメもとで「上さんも一緒に連れて行きたいのですが、現地で釣りをしない人が楽しめるツアーなど無いですかねぇ?」 「はい、では現地のスタッフとコンタクトを取っていいツアーがあれば予約を取れるようにしておきます」と。さすがトラウト&キング!経験と実績があるからいろんなリクエストに応えてくれます。
メキシコのターポン、ボーンフィッシュは以前から興味があったのもあり、即決「お願い致します!」 釣りの準備も殆ど出来ないまま、とるものもとりあえずカンクンへの機上の人にあいなったわけであります。
アッセンションベイ、とにかくロケーションが素晴らしい!小さな島と島とをつなぐ、まるで水平線まで永遠にウェーディングして行けそうな広大なフラット、時と共に強さと波長を変化させる太陽光線と時折気まぐれに釣り人を翻弄するカリブの風。遥か遠く海面に突き刺さるバッキングライン。ワニが午睡するラグーンをポーリングで分け入るとそこには目眩がしそうな風景が待っておりました。
滞在したロッジには釣り具の販売コーナーもあり自分のような準備を怠るフライマンにも心強いです。ロッジのスタッフの皆さんも非常に家族的で毎日快適に過ごす事ができました。また思い出に残るクリスマスを有り難うございました。あまりにも居心地がよかったので最終日の半日ガイドを追加で頼んでしまったくらいです。
ということで毎日脳味噌がトロトロ状態でした。次回は今回果たせなかったターポンに是非ともお逢いしたいと思います。是非おすすめのツアーだと思います。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の榎本さん、神奈川県の菊地さん |
場所 |
オーストラリア / エクスマウス |
期間 |
2008年12月13日〜19日 |
釣果 |
ボーン7−8Lbs.2本。GT20kg頭に8本位。スポッテッド8kg頭に4本。ゴールデン5kg弱2本。その他バラクーダ、スナッパー、ロックフィッシュ等 |
フライ |
ダンベルアイチャーリー、クラウザーミノー ルアー : GTポッパー各種 |
コメント |
結論からいうと厳しい状況でした。風速20−25ノット(ガイドの表現)、現地のYahoo天気では時速35−40km、つまり日本風にいうと風速10m-12mくらいでした。(体感ではもっと強風でした)
初日の午前中のみ魚が見える状況、ここでボーンを2本。サイズはガイド曰く、7lbs? 8lbs? I don't know. Small, anyway. だそうです。私には巨大なボーンに思えましたが彼には10lbs以下は興味無さそうでした。
2日目、3日目も午前中はなんとかボーンを狙ってはみたものの、風による波がすごくてさすがの彼も魚を発見するのが相当船に近付いてからということになってしまい、すでにSpookしているか、船の真横になってしまってキャスト不能(ものすごい後方からの風で)状態かというような状況で、ボーンは結局初日最初の1時間の2本のみとなってしまいました。
1日目の午後はGT。これは自分の道具を持っていかなかったので、彼のえらく不自由な道具で数本出しました。キャッチは2−3本(小さくて記憶に無い)程度。いっしょの菊地さんは自分のライトタックルでスポッテッドトレバリー(5−8kg位)を2−3本。これは良いGameでした。TDペンシルにそのサイズが大口を開けて襲いかかる様も、その後のタックルの限界でのファイトも本当に楽しそうでした。
2日目のランチタイム、船をアンカリングしたらゴールデントレバリーと遭遇。クラウザーに食ってきました。一気の200mランののち、相当頑張ったのですが最後に16lbsがブレイク。その後、ランチのおかずがエビで、その頭を海中に捨てたらゴールデントレバリーが数匹船を囲み、即座にシュリンプカラーのフライを入れると相当見切るものの最後はバイト、これは取りました。5kg以上はあったと思います。最初の失敗を教訓にリーダーサイズを上げてのファイトでそれでも100−200mでのバッキングの出し入れがあり面白いファイトでした。
午後はGT。ここは私も本気タックルでGTはいくらでも出ます。彼はGTの経験が浅いようでポイントの見極めなどが甘かったのですが、どこに投げても出るような感じでした。ただし水深2−5mですのでランディングは一苦労です。20kgくらいのものでもドラックは出さないようにスプール鷲づかみで取り込みました。もっとも、もっといいポイントはリーフエッジのほうで、あの波では出ることが出来ませんでしたので、彼もあのポイントしか攻めることができなかったのかもしれません。最後に30kgオーバー確実なものを掛けましたがタックルがライトで負けてしまいました。ルアーのアクションの付け方や、日本では20−50mのブレークラインもポッパーで狙うことなどを説明し、彼も納得していましたので、いつか海のいい時にチャレンジしてくれれば、あの海域だと相当な結果が出そうです。
3日の午後もGT。10kg台を一本取ったあとは強風により早上がり。
4日目、帰り支度、無風快晴、くやしいですが、遠征では天気は選べませんからしょうがないですね。
風が強い時の代替案(湾奥のQueenfish)などを彼が開発してくれるといいかもしれません。風速10mを越えてヘビーダンベルアイを15m投げるのは恐怖ですらあります。まして今回は風向きの関係でうねりが入り、吹いてくる突風で体が突っ込みそうになりました。瞬間では20m位が吹いていたと思います。それからラインがフローティングだと言ったらOh!No!みたいな反応でした。あの深さ、魚の移動の速さ、まして今回のように船がすごいスピードで風に押されている状況ではスッと沈むものが必要です。私はシンキングリーダーを持っていましたので、2本目のボーンはそれをフローティングラインに付けて取りました。(彼のお勧めはシンクティップ。ティップがクリアなもの)私としては潮位でフローティングとシンクティップを使い分けると良いかと思います。
私の感想:
〇なポイント
魚は多い。ガイドはいい奴。ボーンはでかい。GTは未開拓。パーミット、ミルクフィッシュ、バラクーダ、スナッパー、ロックフィッシュなど外道多数。特にスナッパーやロックフィッシュの多さは場荒れしていない証拠。ポイントも広大、かつ保護区域もしっかりしている。
×なポイント:
今回は天候不安定。強風時の代替案不足。(もしくは強風への対策不足)
結論:
また行きたい!捲土重来!もう少し移動がスムーズ(時間が節約)であれば尚可です。
今回はいろいろとこちらのわがままにお付き合いいただきありがとうございました。
5月に行かれるとのこと。もしスケジュールが合うのであれば今から申し込みたいと思っているくらい気に入りました。来年はまだ遠征計画を決めていませんが、また相談に乗って下さい。再来年はNZと決めています。そちらもよろしくお願いします。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都のH.Kさん(プロショップ・サンスイの「勝俣雅晴氏と行くメキシコツアー」の参加者) |
場所 |
メキシコ / ユカタン半島 アッセンションベイ |
期間 |
2008年11月18日〜26日 |
釣果 |
パーミット、ボーンフィッシュ、ジャック、バラクーダ、他 |
フライ |
クラブパターン、シュリンプパターン、ストリーマー |
コメント |
パーミットの魚影が濃いと評判のアッセンションベイ。釣行時は風が強く低温傾向の難コンディションでしたが、幸運に恵まれ、念願のパーミットを手にする事ができました。その後、グランドスラムを狙ってすぐにボーンフィッシュを釣り上げたものの、ターポンは寒さのせいで冬眠状態。グランドスラムは次回の楽しみに持ち越しです。無風時にはパーミットのテーリングがフラットのあちこちに見られるとか。そんなテーリングの中でグランドスラムに再挑戦したいものです。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の柏井さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ〜ネルソンレイクス (ヘリフィッシング) |
期間 |
2008年11月15日〜23日 |
釣果 |
ブラウントラウト、レインボートラウト / 筆頭サイズ ブラウン 65cm / 初日はストームで釣りにならなかったので5日で17匹 |
フライ |
ドライがボディーを茶のティンセルで巻いた、アダムス風#14、ニンフはビーズヘッドフェザントテール#16、ヘアーズイアー#12 |
コメント |
4年ぶりの南島釣行。前半はクラシストチャーチ周辺。1週間前のWさんのリポートを読むと夏日に恵まれたと書いてありましたが羨ましい!私の方は気温13度〜15度とフリースにレインウエアが必要でした。レインボーの川では小さくても20インチクラスが9匹ランディング出来ましたがブラウンの川ではその賢さに思いっきり悩まされました。70センチクラスにジャンプされ、覆いかぶさる樹木の下に入られ、マーカー代わりのドライフライからぶち切られ、9匹フックして、ランディングできたのがたったの1匹という最悪の日もありました。後半のネルソンレイク国立公園周辺は雪代だったということもあって毎日2匹ランディングするのが精一杯、でも南島がすごいのはそれぞれが60センチを超えるということですね。そして、ヘリフィッシングで入った太古の森の中には一つのプールに5〜6匹も60センチクラスが入っているポイントがいくつもあり、しかもオオクマのようなドライにゆっくりと出てくれる。そんな川を独り占めに出来て、本当に贅沢な時間が過ごせました。
今回、初めてステッキを持って行きましたが往復10キロ近い南島釣行には是非ものですね。たぶんこれがなかったら2日目にはギブアップでした。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の渡辺さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ郊外 |
期間 |
2008年11月10日〜15日 |
釣果 |
ブラウン 4日半で22匹 |
フライ |
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コメント |
あの賢くて大きなブラウントラウトたちに会いたくて、今年もT&Kさんのお世話になり、ニュージーランド南島に行ってきました。今回は毎日晴天!最終日は今シーズン初の夏日で、水を飲みにくる羊や水遊びのこどもたちで川が賑わってしまい、お昼で釣りを切り上げたくらいです。
天候に恵まれただけでなく、川のコンディションも抜群で、連日、ドライフライにビッグブラウンが果敢にアタックしてきてくれました。こうしたラッキーが重なって、釣果も過去6年で最高にうれしいものとなりました。体長70センチオーバーが4匹、重量では7ポンドオーバーが5匹、この内、9ポンドが1匹、9.5ポンドが1匹!もちろん、この釣果は優秀なガイドが卓越した眼でターゲットを見つけてくれて、ドンピシャのフライを結んでくれて、おまけにキャスト前に的確なアドバイスをくださったお陰です。
新調したラバーソールシューズが足に合わず、毎日、泣きそうになりながら歩いたのですが、ピカピカのブラウンを腕に抱ければ、その時は痛みさえ忘れてしまいます。(でも、帰国後1週間経った今も、腫れは引きません・・・とほほ)
ホントに・・・今年のブラウンは最高のコンディションです!ニュージーランド南島釣行を検討中の方がいらっしゃったら、今年を逃すのは勿体ないと思います!私もできることなら、すぐまた戻りたい!ああ〜(ため息)・・・
(渡辺さんからは他にもたくさんのお写真を頂きました。ブラウントラウト釣行ギャラリーもご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
東京都の高橋さんご夫妻 |
場所 |
メキシコ / ユカタン半島アッセンションベイ |
期間 |
2008年10月31日〜11月8日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ・スナッパー・ジャック |
フライ |
クレイジーチャーリー、ガッチャ |
コメント |
昨年の10月に久米島はての浜でソルトデビューをして以来夢であったボーンフィッシュを釣りにアッセンションベイに行ってきました。初めての釣りとあって不安はありましたが、親切なロッジのスタッフやガイドたちのお陰で3日間でボーンフィッシュ30匹、ジャック40匹以上、スナッパー2匹など釣ることが出来ました。パーミットも10回以上チャンスはありましたが1匹かけるもばらしてしまいました。しかし、期待以上に釣果を上げることが出来たので初めてのボーンフィッシュとしては、大満足な旅でした。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県の石坂さん (バンブーロッドメーカー・スタジオシンライン) |
場所 |
沖縄県 / 石垣島 |
期間 |
2008年10月24日〜26日 |
釣果 |
イシミーバイ、スズメダイ、アオリイカ |
フライ |
クレイジーチャーリー等 |
コメント |
(石坂さんのブログで釣行記をご覧ください。) |
写真 |
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釣り人 |
北海道の下山巌さんグループ(フライショップ ドリーバーデン店長) |
場所 |
アメリカ / オレゴン州 デシューツリバー |
期間 |
2008年10月11日〜17日 |
釣果 |
スティールヘッド |
フライ |
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コメント |
アメリカ・デシュートリバー・スチールヘッド遠征から戻りました。ボートで川を移動、上陸してウェーディングして釣り・・・。今年はバッチリです、同行者全員がスチールを釣り上げる事が出来ました
(下山さんのブログもご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の杉坂隆久さんグループ(フライショップ SUGISAKA) |
場所 |
アメリカ / オレゴン州 デシューツリバー |
期間 |
2008年10月11日〜17日 |
釣果 |
スティールヘッド |
フライ |
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コメント |
川沿いのホテルも最高、仲間達も全員釣れてハッピーな旅でした。
(詳しくは杉坂隆久さんのブログで釣行記が紹介されておりますのでご覧下さい。
デシューツリバーのスティールヘッドその@、そのA、前後にも関連記事があります。) |
写真 |
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釣り人 |
東京都の渡辺さん |
場所 |
北海道 / 屈斜路湖 |
期間 |
2008年10月11日〜14日 |
釣果 |
ヒメマス、アメマス |
フライ |
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コメント |
水温がやや高い、落葉の数(例年だと落ち葉の帯状に魚が付き、そこにへばりついている虫を捕食)が少なく、圧倒的に虹鱒の接岸が少ない状況でした。季節は、秋なのに暖かすぎる感がありました。わずかですが写真送ります。北海道の紅葉をお楽しみ下さい。 |
写真 |
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釣り人 |
長野県の時光さん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー水系 |
期間 |
2008年10月5日〜10月11日 |
釣果 |
スティールヘッド、コーホーサーモン |
フライ |
イントルーダー / 赤・黒 |
コメント |
フライフィッシングをはじめて3年目の私にとってスティールヘッドはまだ高いハードルに思われ、正直今回はボウズも覚悟していました。1匹でも釣れればラッキーだと思っていたのですが、きっちり1匹キャッチすることができました。ガイドさん、お世話になった日本のフライショップの方々、留守中の仕事をサポートしてくださった方々、そして今回の釣行をアレンジしてくださったトラウトアンドキングの皆様に心から感謝しています。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
Mさん |
場所 |
マレーシア / ロンピン |
期間 |
2008年9月19日〜23日 |
釣果 |
セイルフィッシュ、コビア、スパニッシュマッカレル |
フライ |
タンデムフックポッパー |
コメント |
目の前には無数のセイルが泳いでます!セイルの 棲む海マレーシア、クアラ・ロンピン。ティザーに何度もセイル が飛び出し、何度も何度もセイルにフライを投げ続け、フライに
何度も何度も何度もセイルがアタックしてきます。が、なかなか フックアップさせる事が出来ません・・・そして諦めかけたその 瞬間!目の前でジャンプするセイルにロッドは絞り込まれ、ライ
ンはリールからすごい勢いで引き出されていきました!
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写真 |
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釣り人 |
東京都の発知さん |
場所 |
アメリカ / モンタナ、ヘンリーズフォーク |
期間 |
2008年9月6日〜15日 |
釣果 |
@ミズーリリバー:5〜8匹(最大18インチ)/日
Aミレズニック:5匹(最大17インチ)/日
Bヘンリーズフォーク:1〜3匹/日(最大23インチ) |
フライ |
@ミズーリリバー:CDCカディス・スペントカディス#16〜18、レネゲイド、グリフィスナット#16〜18
Aミレズニック:ハニーアント#16、ホッパー#8、トライコスピナー#20
BHF:マホガニースパークルダン#18、ハニーアント#16、ベイティススピナー#20、ホッパー#8 |
コメント |
11年ぶりとなる、モンタナ&ヘンリーズ単独釣行、楽しんできました。特に、初挑戦のHF、本当に素晴らしい川だった。
(詳しいレポートを頂きましたので他の写真と合わせて別ページで掲載させて頂きます。)
発知さんのアメリカレポートをご覧下さい。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の関口さん |
場所 |
沖縄県 / 久米島 はての浜 |
期間 |
2008年9月9日〜12日 |
釣果 |
みーばい、カワハギ、ブルーフィン。合計 7〜8匹。 |
フライ |
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コメント |
久米島で釣りをしたのは、到着した日の9月10日の午後と、明くる日の11日でした。 初日は、ボウズ。あれ??「約束が違う‥‥」でした。
二日目は、例の雑誌の記事を読み返して‥‥ 色々なフライパターンを試していたら、小さいのを合わせると(と言うか、小さいのばっかりでした。)みーばい、カワハギ、ブルーフィン。合計 7〜8匹。
ただ、はての浜の東の先端でブラインドキャストを繰り返していたら、かなり大きなバイトがありましたが、2回も。でも2回とものりませんでした。かなり悔しくて、しばらく繰り返していましたが、それっきりでした。
クリスマス島のガイドの有難さをつくづく感じましたが、とにかく楽しかったです。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
埼玉県の御子貝さん、藤本さん |
場所 |
沖縄県 / 久米島 はての浜 |
期間 |
2008年9月8日〜10日 |
釣果 |
アジ(トレバリー) 3匹 ヤガラ 2匹 カマス?1匹(カマスのみたいな魚体でするどい歯をもっていました)。アジは写真は小さいサイズでしたが15cm〜30cm位のがメインでした。ヤガラは60cm〜70cmはあったとおもいます。 |
フライ |
ストリーマー 黄色 青色 サイズ #8 / ホッパー 緑 黄色 サイズ #8〜10 |
コメント |
(御子貝さん):はての浜は最高でした初めての海のフライでしたが釣果は6匹をあげることが出来ました。泳いだり遊んだりしていましたので少ない釣果ではありますが大変満足しております。船長さん、スタッフの皆様とても皆良い方で楽しい旅が出来ました。焼き肉屋さんもおいしかったです。また機会がありましたらチャレンジしたいです。お世話になりました。
(藤本さん):初日のダイビング。時間に余裕もありスムーズに潜る事ができました。ここのところ透明度がよくて10mの伊豆でしか潜っていなかったので、透明度30mの久米島は、1本でしたがやはり最高でした。
はての浜での釣りは、日中の3時間以外は私達の貸切で大満足。数えるくらいしか釣りをしたことのない私ですので、1匹しか釣れませんでしたが青い海と青い空の中に居るだけで楽しく、心地よい時間でした。釣り以外のはての浜での海遊びも満喫しましたし!
あっという間の3日間で、ダイビングでも釣りでもスタッフの皆さんにとてもよくして頂きましたので楽しい旅行ができました。ただ1つ心残りと言えば、朝食の時間からはての浜への出発の時間までが短かったので、朝食がゆっくりできなかった事でしょうか。この釣りをきっかけに、もっと釣れるようになりたいなと思っております。あいがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の小南さん |
場所 |
メキシコ / ユカタン半島アッセンションベイ |
期間 |
2008年8月28日〜9月3日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ、ターポン、パーミット、ジャッククレバル 他 |
フライ |
下記参照 |
コメント |
まずはボーンフィッシュです。メキシコのボーンはハワイなどより小ぶりでフライは割と複雑な自然色を好むようです。多用したのは茶色のフライ。茶色のゴムを少し混ぜるなど一工夫してあるものがいいようです。良く走る魚ですね。
つぎはターポンです。マングローブに潜んでいるターポンは小ぶりで、少し深い場所のが大物です。これは深い4Mくらいのところで釣れました。しかしこれは小さいほうで、いくつかバイトがありましたが、それは遥かにでかいサイズでした。信じがたい海です。巨大GTも泳いでいました。10番ロッドで釣りました。餌は頭が緑でそれに羽が付いている蛾のようなフライです。ガイドがくれました。信じられないジャンプの興奮と、その引きの強さは衝撃的でした。パーミットです。BoneFishのウェーディングの時は小さいパーミットが時々群れで泳いでいます。中型や大型はターポンのポイントで背びれをひらひら出しながら2匹で泳いでいることが多かったです。すぐに逃げますので運が良くないと大きいのは難しそうです。
つぎは昼飯を食べた後に、船から海に飛び込んで、見つけたパーミットで、小さなエリアを回遊していたので粘っていたら釣れました。8番ロッドで釣りましたが、強い引きでした。このチビパーミットはボーンを釣っている時に見つけた群れで、中も小もクレージーチャーリーで釣りました。普通はカニフライで釣るようですね。ファイトシーンもついでに。
このジャックがアセッションには沢山います。すごく引きが強く、おもしろかったですが、現地の人は雑魚扱いでした。やはりグランドスラムを意識しているのでしょう。私のデモ用8番スコットはマグロサイズのジャックに持っていかれてしまいました。写真のサイズが釣りやすいサイズです。8番ではちときついですが。シンキングラインを持っていかれたほうがいいです。
これで全てですが、ホテルの前の海には結構な大物もいるようです。私は8番ロッドとクレージーチャーリーで夕方小物釣りを満喫しました。小さなスナッパーやジャックが沢山釣れました。ルアーがあれば遠投してより大きなものも狙えます。私の感想ではBone
Fishは結構たくさんいますので一日やっていると飽きてしまいます。午前中はウェーディングしながらボーンを狙い、午後はターポンやジャックなどの大物を狙うスケジュールで4日間過ごしました。ターポンはフローティングで釣りましたが、やはり大物はシンキングラインがいいですね。海が透明なのでシンキングでもサイトフィッシングばっちり出来ますよ。余談ですが、ターポンの巣と言われている胸ぐらいの深さのポイントがあり、ウェーディングでローリングしているターポンに近づいた時の興奮はたまらなかったです。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の高橋さん |
場所 |
メキシコ / ユカタン半島アッセンションベイ |
期間 |
2008年8月28日〜9月3日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ(3日間狙って15匹程度)、トレバリー類(2日間狙って10匹程度)、他スナッパー等 |
フライ |
クレイジーチャーリー(#4〜#6、白・タン)、ガッチャ(#4〜#6)、ユカタンスペシャル(#4〜#6)、デシーバー(1/0〜2/0、チャート系)、エンリコミノー(2/0、チャート・ブルー系) |
コメント |
前回春のシーズンに訪れた時と比べて、潮位が高かったからか、テイリングしているボーンフィッシュが少なく水中を泳ぐ魚を見つけるのは前回より難しかったように思います。それでも毎日充分に楽しめる数の魚に対してキャストし、キャッチすることが可能でした。スヌークやターポンのポイントにもトライし、ターポンは幾度かローリングを見たものの、バイトにまでは至りませんでした。ターポン狙いの外道で釣れた小さなジャック(トレバリー)類の引きの強さに魅せられ、最後の数日はジャックの大物狙いへ。最終日はボートの周りを泳ぎまわるジャック達へサイトフィッシング。一番の大型であったホースアイジャック(多分ギンガメアジ)は別の小型のスクールに向けて投げたエンリコミノーを僕の視界の外からものすごいスピードで奪い取り、瞬時でバッキングを数十メートル引っぱり出しました(後で気付くとバッキングに当たっていた指に火傷の跡が)。10番ロッドをバットからひん曲げた状態で数十分のファイティング。「ポンピング」しないと全く寄せられない魚はこれが初めてでした。ジャック類は多分ターポンやパーミットを狙っているときに外道として釣れるからだと思いますが、現地ではあんまり狙って釣る人はいないらしいですが、個人的にはお気に入りでした。 |
写真 |
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釣り人 |
Mさん |
場所 |
スコットランド / スペイリバー |
期間 |
2008年8月10日〜17日 |
釣果 |
アトランティックサーモン 6匹 |
フライ |
(コメント欄参照) |
コメント |
遅ればせながら、スコットランド釣行報告いたします。今回、釣りをした場所はスペイ中流域にあるビートです。ギリーの出勤時間は午前9時から午後5時でその間が釣りの時間となります。しかしギリーに頼めば、イブニングや早朝もつりできます。
僕が今回使った竿はO-REX15ft#10アクシピター、ラインCNDGPS#10でした。釣り方はフローテングラインですが、ティップはタイプ3、インタミ、フローティングとシンキングリーダーを組み合わせたもの3種類、フライはダブルフックに巻いた#6,8,10のアーリーズシュリンプ、カッパーチューブ1インチに巻いたウイリーガンなどです。
8月11日、初日はギリーの帰った後pm7:00に2本釣りました。サイズは55cm、64cmフライはウイリーガンでした。
8月12日はノーフイッシュ
8月13日、昼食の前、60cmぐらいのを一匹、フライはギリーから買ったカスケイドというダブルフックに巻いたやつでした。
8月14日、左上手のシングルスペイを教えてもらっている時60cmぐらいのが一匹釣れました。左のシングルスペイで釣った価値ある一匹です。
8月15日またもノーフィッシュ
8月16日、早朝アーリーズシュリンプで64cmぐらいのを一匹釣りました。結構釣りには、満足していましたが、この日、ギリーに僕は魚のサイズを上げたい。80cmオーバーを釣りたいと言いました。すると、ヘッドギリーのダグラスが選んでくれたフライは、35mmハイブリッドチューブのゴールドアクアマリンでした。
これを使って、ブリッジプールを2流ししたがテークはありません。あきらめて、下流のプールのヘッドをショートキャストで攻めていると3投目にきました。今度は少し大きいらしくなかなか魚が寄ってきません。ギリー達も遠くにいましたので、呼ぶことができません。何度も何度も走られ、相手が弱ってくればひき寄せるを繰り返すうちに、魚が弱ってきました。「bigfish」と叫んでいると、上流300メートルぐらいで釣りをしていたフランス人のバーナードが事態に気づき、近づいてくれて、ハンドランディングしてくれました。メジャーをあててみると、ジャスト80cm、まさに、最終日にメイクドラマとなりました。スペイの神様の贈り物だと思います。午後は釣りをやめグランタウンオンスペイにある、モーティマーズという釣具店に一人で観光に行きました。こうして、僕のスペイ川釣行は終わりました。
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写真 |
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釣り人 |
神奈川県の森島さん |
場所 |
アメリカ / モンタナ |
期間 |
2008年8月9日〜16日 |
釣果 |
レインボー、ブラウン、カットスロート / 筆頭サイズ 21インチ / 数 2人で数十匹 |
フライ |
トライコ:♯18〜20 、ミッジ:♯20〜26、スペントカディス:♯16〜18、PMD:♯16〜18 / 色 トライコ:ブッラク・モスグリー、ミッジ:ブラウン、スペント カディス:ウイングはダークブラウン ボディ モスグリーン PMD:クリーム PMDはCDCソラックスダンのみが良かった。 |
コメント |
サラリーマンが唯一胸を張って休める、お盆休みを利用してモンタナ ミズリー&スプリングクリークを満喫してきました。
初日のミズリーでは、トライコが朝から大量のハッチがあり、息をすると鼻や口に入るほどの量に遭遇しました。ガイドのスチュー(スチュワート・ドミニク)は以前もお世話になっており、今回も的確にドリフトボートでライズポイントに導いて頂き、そのおかげで二人とも20インチオーバーのレンボーを数匹キャッチできました。
スプリングクリークはMZ、Depuy’s、Nelsonの三箇所を三日間かけてスチューのガイドでゆっくり楽しんできました。これがスプリングクリークだ!その川の流れと周りの風景、そして私達を歓迎してくれる、鱒たちは絶えずライズを繰り返し、はやくフライを投げなさいと言わんばかりの状態でした。川の水は綺麗に保たれ、水草は生き生きとして、ここを管理され守ろうと苦労されている方に感謝です。ここに立っていられることがとても幸せと者と感じました。このビックスカイカントリーの下でフライフィシングができ、フライマン冥利につきる釣行でした。
(森島さんからたくさんの写真を頂きました。別ページのモンタナ写真もご覧ください。)
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写真 |
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釣り人 |
和歌山県の吹揚さん(フライショップpescadorの店長+お客さんグループ) |
場所 |
アメリカ / モンタナ(ミズーリリバー&デピューズスプリングクリーク) |
期間 |
2008年7月1日〜7月7日 |
釣果 |
レインボートラウト&ブラウントラウト |
フライ |
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コメント |
MONTANAに、また行きたくなるのは余韻が冷めてきてからではないでしょうか?それまでは頑張って仕事、仕事ですね。
(ペスカドールさんのブログにも詳しい報告があります。モンタナ遠征記@、A、B、C 是非ご覧下さい。)
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写真 |
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釣り人 |
東京都の安達さん |
場所 |
北海道 / 屈斜路湖 |
期間 |
2008年6月16日〜21日 |
釣果 |
虹鱒54CM、アメマス58CMを筆頭に、数は一日数匹から10匹ぐらい。他、チップとウグイもあり。 |
フライ |
相変わらず、モンかげダン、ニンフ、セミ、など。 |
コメント |
今年は前半にハッチが終わってしまって、後半はまた暑く苦戦。朝晩の一時に限られた。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の渡辺さん |
場所 |
北海道 / 屈斜路湖 |
期間 |
2008年6月16日〜20日 |
釣果 |
虹鱒=3本(蝉のみで釣った本数) 最大50cm、その他(雨鱒、尺チップ) |
フライ |
蝉8番フック。オレンジ黒ツートン |
コメント |
正午過ぎ、暑い林道側。ミンミンィ〜ン・ジィジィ〜、額から汗が噴き出る・・・。1時間過ぎても奴は出ない。そのうち、幼い頃、父親に連れ添って鮎釣りに出かけたことを思い出した。「あの時も暑かったなぁ〜」その瞬間、私の蝉フライが水しぶきと共に消えた。なんべんも、なんべんもその鱒は潜り続けた。その姿が愛おしかった。 |
写真 |
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釣り人 |
広島県の山田さん |
場所 |
カナダ / キティマットリバー、スキーナリバー水系 |
期間 |
2008年5月3日〜10日 |
釣果 |
スティールヘッド / サイズ32インチ |
フライ |
いろいろなサイズ、パターン、カラーでヒットしたので、フライよりも流し方の方が重要と考えています。 |
コメント |
今回のKitimatでは、5匹掛けたのですが、1匹しか捕れませんでした。昨年の10月にスキーナ水系の支流で、15lbs.を切られたリベンジのつもりでしたが、今回は、20lbs.を切られてしまい、返り討ちに遭ってしまいました。フッキングからファイティング、ランディング、いろいろな面で未熟さを痛感しました。
本当にスティールヘッドは、行くたびに課題を与えてくれる魚です。
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写真 |
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釣り人 |
東京都の安達さん |
場所 |
北海道 / 道南〜道央 |
期間 |
2008年5月2日〜5日 |
釣果 |
魚種 ブラウン、岩魚、山女魚、ニジマス、アメマス / 筆頭サイズ 42cmブラウン / 小ぶりなのをいれると、一日数十匹 |
フライ |
ニンフはプリンスニンフの10−12番の大きめのものから、ビーズヘッド16番まで。 ドライも10−12番ぐらいの大きめのものならなんでもOK |
コメント |
3日間、道南道央の旅に行ってきました。ガイドさんの丁寧な説明でいろいろな川(一日2−4箇所ぐらい)を回りました。まずはすばらしく川がきれいで、新緑のなかマイナスイオンをすいながら気持ちよく釣りました。魚の反応もよく、本州よりも魚影の濃さが感じられます。サイズも最後にでた42cmのブラウンの他、アメマスの尺以上をはじめ、たくさんのきれいな魚たちに遊んでもらいました。例年にない温かさで、GWでもドライに反応があったことは感激です。いい釣り、いい温泉にうまいメシと酒で、北海道はやっぱりすばらしいです!!ガイドさんありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
匿名2人 |
場所 |
沖縄県 / 久米島 はての浜をメインにイーフビーチ周辺、漁港等 |
期間 |
2008年4月29日〜5月2日 |
釣果 |
2人まとめてのおおよその釣果です。カスミアジ 50cm×1 30cm×2、オニヒラアジ 40cm×1 15cm×4、ギンガメアジ 25cm×4、ロウニンアジ 25cm×1 15cm×1、コバンアジ 35cm×1 30cm×3 15cm×2、イケガツオ 60cm×1 55cm×3、ムネアカクチビ 35cm×1 30cm×1、クロホシフエダイ 30cm×5、レッドスナッパー 20cm×2、イソフエダイ 30cm×1、カモンハタ 20cm×6、コトヒキ 25cm×1 15cm×4、バラクーダ 45cm×1、オジサン 10cm×1、ダツ 50cm×1 |
フライ |
ガッチャ、フォームポッパー、デシーバー、クレイジーチャーリー |
コメント |
どうもお世話になりました。良型のガーラに2回フッキングしましたが、秒殺のラインブレイクとスッポ抜けでした。カスミアジも何度かサイトで狙うチャンスがあったのですが、もう一歩のところでスプーク・・・。またチャレンジしたいです。
(他にもたくさんの写真を頂きましたので、別ページで紹介いたします。久米島写真集をご覧ください。) |
写真 |
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釣り人 |
KAZUさん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー水系 |
期間 |
2008年4月29日〜5月6日(ゴールデンウィーク) |
釣果 |
スティールヘッド / 1m 22lbs. |
フライ |
イントルーダー |
コメント |
昨年夏のスキーナ本流に続いて2度目の釣行となりました。今回は1日目にいきなり立派な雄をキャッチすることができました。フレッシュな雌もネット寸前で逃してしまいました。大海原でこんなに大きく育ってちゃんと川に帰ってくる魚達の神秘には毎回心を打たれます。またその野生魚達に出会いに行きたいと思います。
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写真 |
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釣り人 |
東京都のMFさん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2008年4月26日〜5月3日(ゴールデンウィーク) |
釣果 |
レンボウトラウト & ブラウントラウト / 60cmクラス筆頭に25匹位 |
フライ |
川:#16のドライに#18のニンフの形、又はダブルニンフ、湖:#10の白のワカサギパターンのウエット |
コメント |
川では30cm位の小型が活発で、50cmクラスは日に5匹位、ブラウンは取れたがレインボーの大型は4Xでバラした。湖は3Xで50cm超を10匹強,バラシ3匹。天気がコロコロ変わり、後半は川が濁り、結果、ドライ、ニンフ、ウエット、と川で、湖でと色んな釣が出来大変楽しかった。これも良いガイドがいればこその釣行でした。
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写真 |
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釣り人 |
北海道の山下さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ郊外 |
期間 |
2008年3月16日〜22日 |
釣果 |
レインボー&ブラウン / 筆頭サイズ 54cm / 3日で15匹 |
フライ |
ドライフライ、ニンフ (ドロッパーシステム) |
コメント |
急な手配ありがとうございました。1日目はなれないトレーラーシステムに戸惑いましたが、2日目、3日目は慣れてきました。ライズしていてもドライフライに全く反応しないシビアぶりに驚きました。(大型のドライフライでは全く揚げられませんでした。)北海道でニジマス、ブラウンに使っているフライが全く通用しませんでした。オフシーズンで体がなまっている状態で、あれだけの距離を歩き、ガイドの熱血スパルタ指導(笑)の釣りをしたのでかなり疲れましたが、とても楽しかったです。ガイドからインジゲーター用のドライフライも頂いてきたので、北海道の釣りで生かしたいと思います。フライキャリア5年で50cmオーバーは1匹でしたが、今回の釣行では何匹もあっさり釣れたので驚きです。絶好調の渚滑川、十勝川、尻別川でも全くニュージーランドにはかないません。川の風景、渓相も最高でした。機会があれば、また行きたいと思っています。どうもありがとうございました。
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写真 |
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釣り人 |
北海道の後藤さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2008年2月19日〜27日 |
釣果 |
レインボー&ブラウン / 35cm〜60cm(平均 48cm) / 4日で約50匹 |
フライ |
9割以上ドライフライ(#18〜#8)スタンダードパターン やビートル / ニンフ(#16)ヘアーズイヤーやフェザントテイル |
コメント |
4度目のNZも突然決まり、出発前の数日は準備に追われていましたが、えびちゃんのサポートで無事に出発!2度目の北島は憧れのムルパラ へ、はやる気持ちを抑えながらの運転は辛いものでしたが、到着したその日のイブニングから50UPのレインボーが迎えてくれました。さすがムルパラダイス!遠征の難しさなんてありません。快適なロッジ
生活を楽しみ、マリーのガイドに任せていれば最高の日々が待っています。2日間フリーでムルパラ周辺を楽しみ、3日目はマリーと川歩き、4日目もマリーとラフトボートの釣りを楽しんだ後に、地元の方と一緒にイブニ
ング。家族の事も、仕事の事も忘れ?釣り三昧で最高の4日間でした。ただ、ド○モさん、ムルパラで圏外は勘弁して下さい。ガイドのマリー、サポートしてくれた、ランス、ロビー、そしてジョ
ニーとクッキー。ロッジオーナーのサイモン&アーナや釣り人のミハラ、ロブ、ビル、ショーン。沢山の友人が出来た事を嬉しく思います。そして日本でサポートしてくれた、石田氏、藤原氏、川合君、砂田さんやトラキンの青木さん、夷谷さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。
(後藤さんのブログにも詳しいレポートがありますのでご覧下さい。)
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釣り人 |
東京都の小宮さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2008年2月6日〜15日 |
釣果 |
ブラウン・レインボー 40〜58cm2日間で10〜12尾 |
フライ |
レースウイング・シケイダー・ニンフ |
コメント |
青木さんから マリーさんの言う事を聞けば絶対大丈夫と云われたが、釣りで絶対釣れると云う言葉ほど信じられないことはない。と思っていましたが・・・。マリーさんの力量には驚かされました。フライフィッシング2回目の私達でも素晴らしいトラウトを手にすることが出来、まるで夢のような体験ができました。1枚の写真から作ったレースウイングやシケイダーでもキャッチすることが出来堪能できました。ムルパラではマリーさんの自宅やロッジのオーナー夫妻とのディナーで楽しい一時を過ごす事が出来ました。これが最後の旅と思っていましたが止められそうにありません!
(小宮様はご旅行後半にホワイトアイランドでのキングフィッシュ・ジギングも楽しまれました。ジギングの遠征報告もご覧下さい。)
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釣り人 |
東京都の湯山さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2007年12月30日〜2008年1月5日 |
釣果 |
レインボートラウト / 筆頭サイズ:55cm(46〜55cm) / 三日間で十数匹(ばらしが同数程度) |
フライ |
ダブルニンフ/ビーズヘッドフェザントテイル(#12 TMC 3761SPBL)、フェザントテイル(#18 TMC 3761SPBL)
ドライ&ニンフ/アダムスパラシュート(#14 TMC100SPBL)、フェザントテイル(#18 TMC 3761SPBL)
ドライ/シケーダ |
コメント |
初日はロッジから車で5分くらいの川でダブルニンフの釣りをし、その日の夜にガイドの元締めのマリーの家でのバーベキューに招待されたので、二日目以降にドライでやりたいとリクエスト。二日目はリクエストに応じて林道の奥の山岳渓流で釣りをし、ここでは昼過ぎからシケーダフライでレインボーの反応が良くなり、釣れる魚のほとんどが50cmオーバー。三日目は午前中車で15分くらいの川で4km程釣りあがるが、掛けた魚の引きが強く大半が倒木等に走られてばらし、午後は川幅の広いランギタイキリバー本流でダブルニンフを使って50cm前後の魚を数匹。いずれもサイトフィッシング中心で面白い釣りでした。あと、ランギタイキリバーロッジの食事も美味しくて満足いくものでした。
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