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2005年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
沖縄県の山田さん |
場所 |
コスタリカ |
期間 |
2005年12月1日〜11日 |
釣果 |
セイルフィッシュ(フライ)、ブルーマーリン360Lbs.(トローリング) |
フライ |
マーリンフライ |
コメント |
今月初めのコスタリカ旅行は、とても良いオフショアフィッシングの経験となりました。ツアー全体の感想について少し書かせていただきます。現地のキャプテン、メイトはともに経験豊富で、オフショアでの釣り経験の有無に関わらず、どなたでも恐らくこのツアーで満足のいく釣果を期待できると思います。コンベンショナル(ベイトトローリング)で挑戦した場合、今回の滞在中においては1ボートにつきセイルフィッシュが1日1本〜3本でした。フライに挑戦していたのは滞在期間中は私のみでした。ピークシーズン前にして、これはかなりの釣果だと思います。ちなみに私のフライでの釣果は以下の通りでした(ビルフィッシュのみ)。
ライズ 10回、バイト 5回、ランディング 1匹
最後に写真2枚を添付します。
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写真 |
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釣り人 |
千葉県のJMさん |
場所 |
北海道 / 道東 |
期間 |
2005年11月3日〜8日 |
釣果 |
コメント参照 |
フライ |
コメント参照 |
コメント |
11月の上り雨鱒をねらって、道東へ出かけてきました。茶路川では、エッグフライへの反応はあるのですがいまひとつでした。ところが夕方、小型ユスリカへのライズが始まり、なんとドライで入れ食いという幸運に恵まれました。4番ロッドを使っていれば尺オーバーの雨鱒の連続ヒットを堪能できたのですが。休日は、キャパシティのある屈斜路湖でドライフィッシングを楽しんできました。カメムシは少なくなってしまいユスリカのハッチがメインでしたが、風が出てきて波立つとハンピーやカメムシフライの大きなものに反応してくれました。足下でヒメマスが産卵行動している脇で銀ぴかのニジが出るのもおもしろいことです。ニジは35cm、雨鱒は50cmが最高サイズでした。 |
写真 |
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釣り人 |
石川県の吉野さん |
場所 |
アメリカ / サンワンリバー |
期間 |
2005年10月8日〜16日 |
釣果 |
レインボートラウト、ブラウントラウト |
フライ |
コメント参照 |
コメント |
釣果は去年よりは格段に上がり(慣れもあるでしょう)、存分に楽しめました。20インチオーバーも何本か出て、十分に満足できるものでした。24〜26番のミッジ、20番〜22番のベイティスがメインで、毎日、朝から夕方まで釣りしまくりました。季節が昨年より若干遅れており(紅葉の進み具合から)、そのせいなのか魚の平均サイズが若干小さかったような気もしましたが、大勢に影響はなかったと思います。朝一にアッパーフラット、その後バックチャンネルやベイティスベンド、テキサスホールなどポイントを変えながら、釣ってました。
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写真 |
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釣り人 |
東京都の酒井さん |
場所 |
アメリカ / モンタナ・スプリングクリーク&イエローストーン |
期間 |
2005年10月8日〜15日 |
釣果 |
レインボー、ブラウン、カットスロートを5日間で30匹くらいでした。筆頭サイズは18インチ、平均サイズは14インチほどでした。 |
フライ |
20番前後のベイティスの各種パターン、暗色系のミッジ。ベイティスの流下が少ない時は10−16番のビートルなど、テレストリアルも効果的でした。 |
コメント |
スプリングクリークは素晴らしいロケーションでした。レインボーだけでなくブラウンにもジャンプする個体がいました。イエローストーンのカットスロートは意外にトルクフルな強い引きで楽しませてくれました。またモンタナに行きたいと思います。
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写真 |
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釣り人 |
千葉県の海宝さん |
場所 |
北海道 / 知床半島 カラフトマス |
期間 |
2005年9月2日〜4日 |
釣果 |
カラフトマス 66cmを筆頭に多数 |
フライ |
ゾンカー(#4、6、8)赤、ピンク、オレンジ、紫 |
コメント |
世界自然遺産に登録され、注目度アップの知床ですが、釣り人にとっては大自然の中でカラフトマスのパワフルなファイトを楽しめるのが最大の魅力です。今年は魚がずっと押し寄せたまま、海面には無数の背びれが見え隠れしているという状況で、その気になればいくらでも釣れ続けるというパラダイス状態。9番のロッドが根元から曲がり続け、ソルト用リールの高性能ドラッグのありがたみを実感します。これだけ大型でパワーのある魚を一日中釣ると翌日は結構筋肉痛になります。そんなにむやみに釣りまくるのがいいのか!という意見もあると思いますが、年1回くらいは普段の釣れないストレスを一気に吹き飛ばすこうした釣りも爽快です。まあ難点があるとすれば、魚が多すぎることによるスレ掛かりで、これを回避しながら食わせる方法はまだ研究の余地ありです。来年もまたカラフトマスが回帰してくる時期に、自分も知床に回帰することになるんだろうなあ。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の荒田さん |
場所 |
北海道 / 知床半島 カラフトマス |
期間 |
2005年9月2日〜4日 |
釣果 |
カラフトマス20匹程度(=口に掛けてランディングした数)、ソイ?15匹程度、オショロコマ5匹 筆頭サイズはカラフトマス61cm |
フライ |
カラフト=マラブーおよびゾンカー#4・#6(赤・紫)、ソイ?=ゾンカー#10(白)、オショロコマ=エルクヘアカディス#16 |
コメント |
今回がカラフトマス初挑戦でしたが、ともかく接岸している魚の数に圧倒されました。魚の数が多すぎてスレが多く、口にフッキングするのに苦労するほど。例年のカラフトマスの釣りとは、やや趣きが異なっていたようですが、この手の「あまり考えないでも釣れちゃう釣り」もたまにはいいものです。無心で釣ってしまいました。こんなことを書いておいてナンですが、一方で、沢と呼ぶべき川を遡るカラフトマスの姿にはちょっと感動ました。知床は世界遺産に指定されたわけですが、こういう自然の営みをしっかり残していかなくてはならないと思いました。夜のソイ?と最終日のオショロコマは真面目にやるものでもないと思いつつ、結構楽しんじゃいました。ただ、オショロコマはあまりに綺麗だったので、写真をピンボケにしてしまったのが悔やまれてなりません。とうことで、来年も行きたいですね。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の渡辺さん |
場所 |
北海道 / 阿寒湖 |
期間 |
2005年6月20日〜24日 |
釣果 |
アメマス |
フライ |
モンカゲ ダン |
コメント |
今年の阿寒湖はかつてない厳しい状況でした。そんな中、かろうじて貴重な1匹を手にしました。テクニックなんかない、ただただ精神力のみ。そんな一匹だから、なおさら嬉しいの一言です。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の武藤さん |
場所 |
北海道 / 阿寒湖 |
期間 |
2005年6月17日〜19日 |
釣果 |
アメマス / 筆頭サイズ 48cm / 3匹 |
フライ |
フローティングニンフ、ロイヤルウルフ等 /#14、16 / グレー、黒系 |
コメント |
モンカゲのスーパーハッチで、爆釣のはず・・・だったのですが、モンカゲのハッチはちらほら程度で、かなり厳しい状況でした。初日は午後からボッケに入りましたが、風が強かったこともあり、ほとんど、ライズを見ることもないままに立ち込み、フローティングニンフでの釣りを開始しました。思ったより状況は悪く、一向に反応が無かったのですが、ボッケのある一部の範囲で定期的に(定期的と言ってもかなり散発ですが)ライズしている場所を発見、そこに集中することで、ようやくライズを捕ることに成功しました。2日目は渡船でオンネナイへ。ここがまた、ちょうど風の関係で白樺の花粉が水面を覆い尽くしており、ほとんど釣りにならない状態でしたが、唯一、風により花粉が流された際に、たまたま近くに寄ってきたライズを捕ることが出来たのは幸運でした。PMからは、再びボッケに入りましたが、状況は昨日と殆ど変わらず厳しい状況でしたが、夕方(18時以降)から、ライズが頻発するようになり、そこそこ楽しい時間を過ごすことができました。最終日は、朝からまたまたボッケに入りましたが、厳しい状況に変化はなく、来年は、モンカゲのスーパーハッチに出会えることに期待して今回の釣行を終了しました。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の新井さん |
場所 |
北海道 / 阿寒湖 |
期間 |
2005年6月17日〜19日 |
釣果 |
アメマス 3本 45cm、43cm、40cm (ばらし3本) |
フライ |
#12 ブラックアントメイフライ、ブラックアント(ムネアカオオアリ)
ライン:HARDYのICIシルクライン(AFTMA相当で#6〜7)
ロッド:HARDYパラコナ・イッチェン9.5ft 1928年製
リール:セント・ジョージ3と3/4インチ 1912年モデル
リーダー:3X9ft |
コメント |
フライは、逆光と順光にそなえて、白と黒のフライは用意したほうがいいなと思いました。それと、ドライオンリーのフライフィッシングゲームが阿寒湖なので、ウイングは長めにすると遠投と波高の時にライズが見えないことがあるので、視認性の高いウイングはお勧めですね。それと、今回ヒットしたアメマスをストマックポンプでチェックしたら、ユスリカのアダルトではなく、幼虫と黒いハエの成虫(#16前後)が多かったので、回遊するアメマスがライズするのは何かを模索する時間が多かっただけゲーム性の高さはいいですね。あと、えびすだにさんのリードが良かったのでツアーはとても楽しく過ごせました。えびさんのお人柄でリピーターが多いのも阿寒湖ツアーでよくわかりました。また、来年は腕が痛くなるほどお腹いっぱいにしたいです。お世話になりました。ツアー参加のみなさんにもよろしくお伝えください。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県のJMさん |
場所 |
北海道 / 阿寒湖 |
期間 |
2005年6月17日〜19日 |
釣果 |
アメマス / 筆頭サイズ42cm / 4匹 |
フライ |
モンカゲロウ・フローティングニンフ&ニンフ・#10、ユスリカピューパ・#12 / ユスリカはシルバーのボディーにレッドワイヤーのリビング |
コメント |
17日の3尾は35cm〜42cmでしたが、日中のライズをねらってキャッチできました。しかし、モンカゲのハッチはほとんど見られなかったので、フローティングニンフで出ましたが、魚が食べていたのはテレストリアルと小さいミッジピューパでした。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の荒田さん |
場所 |
北海道 / 阿寒湖 |
期間 |
2005年6月17日〜19日 |
釣果 |
アメマス / 最大47cm / まともサイズ3本+お子様サイズ(20cm)3本 |
フライ |
ピーコックパラシュート#10(ダイドブルー)、エルクヘアカディス#16(タンのポリ+グリズリーハックル) |
コメント |
以前から行ってみたかった阿寒湖ですが、普段は渓流onlyなのでこれまで躊躇しておりました。しかし、今回はTrout and Kingさんのツアーということで、何もかもお任せ、安心して釣りをすることが出来ました。今年はモンカゲの羽化が遅れ気味、更に引っ張りでも反応がない厳しいコンディションでしたが、風向き、地形、これに絡んだ湖流等、刻々と変化する状況の中、ツアー参加諸氏のご助言のお陰もあり(ポイントも譲っていただきました)何とかアメマスをキャッチすることができました。皆様に感謝、感謝です。モンカゲのイメージが強い阿寒湖−これを外すと落胆される方も多いようですが、モンカゲのハッチがないコンディションでも今回のようなテレストリアル(またはユスリカ)によるドライの釣りが成立しうる…阿寒湖の魅力の一端を垣間見ることができ、満足の釣行でした。 |
写真 |
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釣り人 |
北海道の鈴木さんご夫妻 (初挑戦でご夫婦揃って20インチオーバーをキャッチされたとの事。もちろんトラウトハンター・20インチクラブバッジも。素晴らしい…) |
場所 |
アメリカ / ヘンリーズフォーク & マディソンリバー |
期間 |
2005年7月25日〜31日 |
釣果 |
ヘンリーズフォーク → ニジマス (20インチ(53cm)を筆頭に5本・その他バラシ数本)
マディソンリバー → ニジマス・ブラウン (45pぐらいのニジマスを筆頭に沢山) |
フライ |
#14アント・#14エルクヘアーカディス・CDCカディス・#18PMDダン、イマージャー、スペントスピナー・その他色々 |
コメント |
初めての海外釣行でした。初回と言うことでもあり、不安だらけの私達夫婦でしたが、トラウト&キングさんに企画・旅行手配を全ておまかせし、アメリカ・ヘンリーズフォークとマディソンリバーへ安心して行くことができました。ヘンリーズフォークでは素晴らしいガイドに出逢い、キャスティング・フライ・ストーキングなど様々な事についてアドバイスをいただき、夫婦共に20インチの魚を釣ることができました。3日間とも午前8時30分から午後9時まで釣りでしたが、想像以上にスケールの大きい景色と川の美しさ、水生昆虫の多さ、更に大きな魚の数も多く、私達に1日中釣りをすることや歩くことに疲れなど少しも感じさせてくれませんでした。そして、最終日のマディソンリバー。ほとんどドリフトボートでの釣りでした。ボートに乗って川を下りながらの釣りは私達にとって初体験でもあったのですが、このような釣りの楽しみ方があったんだなぁと自分の中に吹き付ける新風に感動していました。数日前はかなり良い状況だったらしいのですが、私達が釣行した日は風も強く、ライズはほとんど見られず、ガイドの方の話によると状況は良くないとのこと。とりあえずドライの釣りがしたかったので、エルクヘアーカディス#14番をポイントらしきところにキャストすると小さなブラウンやニジマスが沢山釣れました。途中、ウエーディングをしながらウエットを流すこともしたのですが、これが一番反応が良かったような気がします。今回の釣行で私達夫婦にとって最高の思い出に残る魚や人との出会いがありました。出来る事なら毎年行きたい場所です。 |
写真 |
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釣り人 |
広島県のフライショップ、アークさんグループ |
場所 |
アメリカ / ヘンリーズフォーク〜イエローストーンリバー〜MZランチ〜ミズーリリバー |
期間 |
2005年7月7日〜17日 |
釣果 |
ヘンリーズフォークでは24インチレインボウ筆頭にそれぞれ4〜5匹 |
フライ |
PMDスピナー 他 |
コメント |
毎年通っているが、今年のヘンリーズフォークはとにかく大型が多かった。おかげで20オーバーも出て来年はさらにメンバーが増えるだろう。
写真1枚目: (西田さん)これまで数回に渡りヘンリーズ・フォークのトラウト達に挑戦してきましたが、20インチ以上の魚となるとなかなか私には微笑んではくれませんでした。ある時はウイドーに潜り込まれたり、散々走り回られた挙句ジャンプ一発で終わるなどなかなか納得のいく結果になりませんでしたが今回は仲間達のアドバスもあり満足の行くものとなりました。また、これで彼の地へ足を向ける事となるでしょう。.
写真2枚目: パイン・ヘブンでの一こま疾走するネイティブ・トラウト決して止ることは無い
写真3枚目: 堂々の24インチ レインボー |
写真 |
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釣り人 |
千葉県の海宝さん |
場所 |
メキシコ / ユカタン半島 |
期間 |
2005年4月30日〜5月7日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ、レディフィッシュ、パーチ?(正確な名前忘れました) |
フライ |
ミニパフ(ピンク)#6、クレイジーチャーリー(タン)#8、ブラックデス#2/0、デル・ブラウンズ・パーミットフライ#4他 |
コメント |
“ユカタン半島”、“グランドスラム”。この言葉に惹かれて行ってきましたカリブ海。魚を探してフラットを一日中さまようという、今まで雑誌を見ては憧れていたシーンが目の前に広がり、ちょっと感動です。
ただ、“グランドスラム”とはいうものの、ボーンフィッシュ、パーミット、ターポンの3種すべてに巡り合うチャンスがあるとは正直なところ思っていませんでした。パーミットなどはそもそも遭遇することさえ難しいのではないかと思っていたのですが、今回場所によっては相当な数の群れに出会い、目の前をパーミットが何回も横切っていくなど、想像以上で驚きでした。まあ、だからといって釣りが簡単な訳ではなく、結果としてボーンフィッシュはキャッチしましたが、ターポンは数回チェイスとバイトはあったもののフッキングには至らず、パーミットは1回は手元までチェイスしたもののバイトせずで、やはり一筋縄ではいかないなあというのが実感です。しかし、ボーンフィッシュの影が自分のフライの後をゆっくり追ってくるのを見ながらリトリーブするときの緊張感。フッキングした後、リールの逆転音を響かせるジェットラン。ターポンが背びれを出してローリングし、突然フライに向かって狂ったようにチェイスする衝撃。何をどうすれば良いのか難解なパーミット。難しいけれど、面白い。ユカタンは、またチャレンジしたい場所になりました。 |
写真 |
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釣り人 |
埼玉県の永橋さん |
場所 |
メキシコ / ユカタン半島 |
期間 |
2005年4月30日〜5月7日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ、バラクーダ、スナッパー |
フライ |
クラブフライ、クレージーチャーリー、オリジナルデシーバー各種 |
コメント |
今回のユカタン釣行を通して、一匹の魚を釣ることの難しさ、そしてそれを手にした時の感動の大きさを再認識することが出来ました。初日、無数のテイリングに囲まれながらも、ヒットすら持ち込めなかったボーンフィッシュ。目の前で悠然とローリングを繰り返し、釣り人をあざ笑うかのようにフライを見切り、フッキングしても、いとも簡単にフライをはずすターポン。彼らを手にするためには、完璧なテクニックとともに、運をも自分の味方につけるだけの実力がなければならないことを、改めて思い知らされました。是非、次回こそはターポンをキャッチしたいと思います。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
静岡県の宮川さん |
場所 |
オーストラリア / ウィーパ |
期間 |
2005年4月27日〜5月4日 |
釣果 |
魚種 / ゴールデン、ツナ、ティーリーフ、スパニッシュマッカレル、クイーン、ジャイアントへリング、バラマンディー、ブルーサーモン、ロングトム、なんとかへリング、ダート、ビッグアイ、キャットフィッシュ、コバンザメ
筆頭サイズ / クイーン105cm、ゴールデン77cm |
フライ |
各色、各サイズのクラウザー、ポッパー、シュリンプフライ |
コメント |
2回目のWeipa。新婚旅行のおまけとして行った時とは比べ物にならない、充実した4日半でした。完全に没頭し、全てを忘れ、ただ大物を狙い続けました。未だまだ、Weipaのほんの一部分を見たに過ぎないでしょうが、次回にやりたい事が出来ました。その中でも、マンタに付いた魚を狙う事と、ビーチのサイトは必ずやりたいですね。今回の思い出は、シャークアタック!!(掛けたさ魚はサメの餌食)とマンタの宙返りでした。パーミットも見たけど狙える魚ではありませんでした。いつかこの手に!! |
写真 |
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釣り人 |
東京都の柏井さん |
場所 |
アメリカ / サンワンリバー |
期間 |
2005年4月27日〜30日 |
釣果 |
レインボウトラウト 20インチ筆頭に8匹(ガイドのルーニーは20インチと言ってましたが私的には18インチが最高だと思います。) |
フライ |
サンワンリーチ、#24ミッジニンフ |
コメント |
アメリカ出張を利用して、2日間だけサンワンにチャレンジする。ダムから安定して供給される水量と、適度な水温のおかげで1年中ドライの釣りが楽しめる・・・!?と思って行ったのだが、今年のアメリカは異常気象だ!空から見るコロラドの川はみな濁流と化し、4月の終わりだというのに泊ったABE‘Sモーテルには雪が降り、気温も10〜15度と寒い。フリースを持ってきて正解だった。釣りの方はといえば、ダムからの放水で水位は異常に高く、雪代のように白濁化した流れ。それでもドライにこだわったあまり初日はボウズになりそうだったが、最後にウエットで強引に1匹。2日目はウエーディングして釣る予定だったが、ガイドもニンフしかないよと言うので、サンワンワーム似のサンワンリーチ10番と24番の極小ニンフという極端な組み合わせ。ボートを降ろしたテキサス・ホールはこんな時期にもかかわらず大渋滞。数えたただけでも22艘が浮かんでいたが、ガイドによると今日は33艘出ているという事だった。なんとか7匹キャッチ出来たがその3倍はバラシた。バッキングまで走られ、24番のフックのゲープは広がり、難しかった。これから4〜5日はまだまだ水量も上がり続けるということだった。くれぐれもこの時期のサンワンはダムからの放水情報のチェックが必要です。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の長尾さん |
場所 |
ニュージーランド / 南島マタウラリバー & 北島ムルパラ |
期間 |
2005年4月9日〜20日 |
釣果 |
マタウラ: ブラウン最大52cm 1日数匹〜たくさん / ムルパラ: レインボー最大60cm 1日4〜10匹以上 |
フライ |
マタウラ: CDCイマージャー、アダムス #14〜18 茶色系 / ムルパラ: アダムス #16〜18 茶色系、ゴールドビーズヘッドニンフ #14〜18 |
コメント |
今年も恒例のマタウラリバーに行ってきました。3年目になりますが今年は最高のコンディションでした。マタウラリバーは先週降った雨の影響から回復しており、日に日に状況が良くなって最終日の午後はライズの雨、マッドマタウラと呼ぶにふさわしい最高の時間を過ごさせてもらいました。マタウラでの4日間の釣りの後、例年ですと素晴らしい思い出を胸に日本への帰路に就くのですが、今年は更に北島ムルパラで3日間の釣りを楽しみました。ムルパラでの初日は、日本でイワナを釣りに行く様な小さな支流へ、でも出るのは60cm近いレインボーで魚に引っ張られて走り回り(転び回り)ました。やっぱりカメラは防水にすべきでした(泣)。2日目は中規模の支流へ、3日目は本流をラフトボートで下りながらの釣りと毎日違うシチュエーションでの釣りを楽しみました。マタウラもムルパラもそれぞれ素晴らしい釣り場です。来年は更に長い休みが必要になりそうです。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の古瀬さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラリバー |
期間 |
2005年4月1日〜9日 |
釣果 |
魚種 ブラウン / 筆頭サイズ 50cm〜60cm位 / 数 2人で4匹+小物数匹 |
フライ |
CDCダン / サイズ 18番 / ダークブラウン |
コメント |
前半2日はタフコンディションだったらしく、ライズがあったのはダブルヒットした時だけ(15分位)でした。その後、雨が降り出し川は増水+濁りで回復するのに3日程かかるとディビッドが言っていました。そこでディビッドが気を利かせてくれて、クイーンズタウンまで観光に連れて行ってくれたりしたので、新婚旅行としても良かったと思っています。4日目はテ・アナウの方まで連れて行ってくれて、そこでは30センチ弱が数匹釣れました。天候には恵まれなかったけどディビッドとベブには本当に感謝しています。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の藤巻さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラリバー |
期間 |
2005年4月5日〜12日(実釣7〜10の4日間) |
釣果 |
魚種:ブラウン / 筆頭サイズ:55センチ / 数:20匹位 (平均:50センチ前後) |
フライ |
CDCドライ,ニンフ / #16 / ダーク・ブラウン |
コメント |
天気がいいのにハッチが無い、ハッチあるのにライズが無い、でもニンフを流せばよく釣れる、魚影は濃い。あなたならどうする?結局、ライズの釣りができたのは一度、2時間位でした。因みに、翌日からライズ天国の日々だった由。アーア! |
写真 |
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釣り人 |
東京都の小縄さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ周辺 |
期間 |
2005年3月26日〜30日 |
釣果 |
レインボウ 55cm / ブラウン 68cm を筆頭にすべてサイトで1日5〜6本 |
フライ |
エルクヘアカディス#10 / タングステンビーズヘッドニンフ#16 等 |
コメント |
マタウラのライズも楽しいけど、クライストチャーチ近辺のサイトフィッシングもメッチャ楽しかったです。1本目の川は私のリクエスト通りのレインボーの川、午前中はニンフで午後からはドライでデカイの6本キャッチ、その上この川には遡上してきたキングサーモンがいました。(サーモンと変わらないサイズのレインボーもいたよ チキショー!!)
2本目の川はブラウンの川、ガイドが『オレッティーとかわらないよ』と言っていたが、本当にデカイブラウンばかり、私が68cmを釣れば、同行者は73cm チキショー!! この日は雨が降ってサイトには不向きだったが、この川には関係ない、そう魚がデカイから水が多少濁ってもサイトできてしまいました。こんな楽しい川を隠していたなんてT&Kさんも人が悪いです。 |
写真 |
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釣り人 |
福岡県の鵜木さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2005年3月5日〜12日(釣は3日間) |
釣果 |
レインボーほぼ10割、ブラウン1匹 / 筆頭サイズ 約60cm(old) / 3日間でキャッチ15,6匹、大バラシ6回くらい |
フライ |
シケーダ(某有名日本人フライフィッシャー製らしい)、アダムス、パラシュートなど / サイズ#16〜#6 |
コメント |
不安50%(英会話)、期待250%(釣三昧)で行きましたが、とにかく初日の朝方に小雨に見舞われた以外は、3日間通して最高に良い天気と、最高のガイドに恵まれ、ハネムーン釣行として贅沢な時間を過ごすことが出来ました。セミの時期は終わりかけで、メイフライでのサイトフィッシングがメインでしたが、初のサイトフィッシングはエキサイティングで興奮の連続でした。また、ライズの釣も堪能して・・・思い出すだけで楽しくなってきました。また、たまたまガイドハウスで3日間共に過ごしたアメリカ人の4人も楽しい方々で、釣りバカは世界共通なんだな〜と感じました。最後にちょっとしたトラブルはありましたが、それもまたメモリアルと言うことで、一生の思い出となりました。ただ、これからヤマメ釣りに入りますが、サイズの感覚を戻すのに時間がかかりそうです。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の八並さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ周辺 〜 マタウラリバー |
期間 |
2005年2月26日〜3月6日 |
釣果 |
ブラウントラウト 57センチ筆頭に数は数えられないほど |
フライ |
#18 メイフライイマージャー ブラウン 他 |
コメント |
今回はクライストチャーチとマタウラの2箇所を回りました。クライストチャーチの川では、なんと日中ずっとメイフライのハッチが続き、いたるところでブラウンたちがライズを繰り返しているシーンに遭遇!難しいドリフトやフライに悩まされることなく、ドライフライを流すたびの連続ヒットにびっくりさせられました。難しいストーキングの釣りを想像していた私たちには驚きの体験でしたが、ガイドにとってもこんなことは珍しいとのことでした。おかげで次に訪れたマタウラのライズが非常に難しく感じました。しかし、やはりそこはライズフィッシングのメッカマタウラリバー!シビアなライズのフィーディングレーンに繊細なドライフライをきっちり流すことも非常に面白く、今回の最大魚である57センチをなんとか仕留めたときの達成感は最高でした。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の田口さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2005年2月26日〜3月6日 |
釣果 |
レインボー:ブラウン=6:4 / 筆頭サイズ レインボー 60センチ、ブラウン 61センチ 合計で20匹のうち8割が50センチオーバー! |
フライ |
ロイヤルウルフ #14、16 シケーダ #8 |
コメント |
憧れのニュージーランドになんとか嫁を説き伏せハネムーンに絡めて、初の海外遠征に行って参りました!行く前は不安で一杯でしたが、いざ行ってしまえば何とかなるものですね!釣りの際の会話はまったく問題なしでした。3日間の釣りでどの日も印象に残っていますが、なんと言っても最終日のシケーダでの釣りがいまだに忘れられません。ブラインドで釣り上がっていくのですが、ほとんどの魚をサイトで釣りました。シケーダフライを見つけ驚く程ゆっくりしたライズフォームでフライを口にするレインボー・・・焦る気持ちを抑えながら、ワンテンポ遅れてのアワセ!ロッドに伝わる重量感!あーたまりません!アドレナリン大爆発です!未だにシケーダフライにゆっくりとライズする光景がはっきりと脳裏に焼きついています!病み付きになりそうです。最後の最後でレインボーの60センチをキャッチしました!ガイドのお陰で本当に素晴らしい釣りとなりました。宿泊はガイド宅のロッジでアットホームな家庭にホームステイする形となりました。ホテル泊ではけして味わえない奥さんのNZ家庭料理をはじめガイドファミリーの心温まる持て成しに夫婦共々大満足でした。今回の旅行で、ガイド&ファミリーのお陰で本当に素晴らしい釣りと思い出が沢山出来ました、心より感謝しております。またプランニングしていただきましたトラウト&キングの夷谷さん、本当に有難うございました。最後に3日間、私の釣りに付き合ってくれた嫁さんに感謝! |
写真 |
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釣り人 |
富山県の杉山さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラリバー |
期間 |
2005年2月28日〜3月2日 |
釣果 |
ブラウントラウト / 筆頭サイズ 58cm / 約30匹 |
フライ |
CDCイマージャー/ #16 / ダークダン |
コメント |
2/26〜3/17までNZに3wksの日程で放浪の旅に… メインは2/28〜3/2のデービッド氏によるガイドFFでした。28日、マタウラに到着、ディナーの後に早速イブニングに。合わせのタイミングがつかめず3匹のキャッチ。翌日は午後から「マッド・マタウラ」の名の通り一面のライズ。素晴らしい晴天のもと50cm弱のブラウンを7匹ほどキャッチ。 3/2の最終日は朝から雨。ダブルニンフで1匹ヒットしたあと、岸際でライズがはじまり、デービッドの的確な指示のもとライズを狙って数ヒット。(そのあとバラシを連発するが…) ランチのあとは帽子も飛んでいくくらいの強風の中流芯で繰り返されるライズを風に苦戦しながらも狙っていき、最終的には夕方前までに52cmを頭に10匹キャッチ5匹バラシと大満足の結果になりました。夕方からは暴風雨、最終日の夜はベフの特製ディナーで最高のガイドフィッシングを終えることが出来ました。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県のトモさん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クイーンズタウン〜トワイゼル〜クライストチャーチ周辺 |
期間 |
2005年2月14日〜25日 |
釣果 |
ブラウントラウト、レインボートラウト / 筆頭サイズ ブラウン8ポンド |
フライ |
タングステン・ビーズヘッドニンフ、他 / #16 / ブラウン |
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12日間で5個所の釣り場をまわりましたが、一番印象に残っているのがクライストチャーチ周辺の川でサイトニンフで釣ったブラウン。やっとの思いで釣り上げたそのうっとりする魚体といったら…もうこの一匹で来たかいがありました!!それにもましてNZの青い空、気さくなキウイの人々、ゆったりと流れる時間・・・どれをとっても本当に素晴らしく、旅の終わりが近づくにつれ重度の「帰りたくない病」を発症してしまった私なのでした・・・ |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の安部さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ周辺 |
期間 |
2005年2月19日 |
釣果 |
ブラウントラウト 9匹 / 筆頭サイズ 50cmくらい(写真から判断して下さい) |
フライ |
ドライフライ アダムス(色 ブラウン) #14 |
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晴天に恵まれ、ガイドさんが案内してくれたのはクライストチャーチから1時間30分ほどの川で広々とした川の中には2人だけ、釣れたブラウントラウトが水しぶきをあげてジャンプする姿と美しい色を見て気分はそう快、ニュージーランドのFly
Fishingを満喫しました。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の武藤さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クイーンズタウン周辺 |
期間 |
2005年2月5日〜13日 |
釣果 |
ブラウントラウト 筆頭サイズ 68cm (コメント欄参照) |
フライ |
ガイドオリジナル |
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6回目のNZですが、今回も新たな発見・ハプニングがあり非常に楽しい時間を過ごすことができました。この所、天候に恵まれていないのですが、今回もその傾向を引きずってしまい雨・風に多少悩まされましたが、4日間で68cmを筆頭にして、50cmクラスを3匹、40cmクラスを10匹程度をほぼ、全てドライでキャッチすることができました。特に最大のブラウンは、今までに見たことのない色(非常に鮮やかなオレンジが印象的)で、胴周りも非常に太く、体高がある立派な魚体に感動しました。
この成果は、今回のガイドの的確なポイントの指示とオリジナルフライの絶大な効果によるところが大きく、非常に感謝しています。ただ、ちょっと残念?だったのは、最大のブラウンを初日の午後にキャッチしたため、その後、ヒットするブラウンが50cmクラスでもそれほどの大物に感じなくなっていたことぐらいです。最後にクライストチャーチに戻る国内線が悪天候でキャンセルとなりバス移動となるおまけが付きましたが、現地サポートのおかげで特に問題もなく戻ってこれました。色々とお世話になりましたが、また、来年もよろしくお願い致します。 |
写真 |
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釣り人 |
北海道の印南さん親子 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2005年2月6日〜12日 |
釣果 |
レインボー9割、ブラウン1割 / 50センチオーバー / 2日間で約20匹前後 |
フライ |
ガイドさんの用意してくれたシケーダ |
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初めての海外遠征、父(71歳)、自分(43歳)、弟(41歳)、各々妻や子供達を寒い北海道に残し、一路憧れのNZ北島に向かいました。ムルパラは真夏で二日間とも暑い日でした。初日のフィリナキリバーでの釣りは、川通しに歩きながらガイドさんのシケーダで10匹前後を半日で釣りました。二日目は、せみしぐれの中ランギタイキリバーでボートフィッシング。ゆったりとした流れの中で上流部はレインボーが、下流部ではブラウンが素晴らしいファイトで顔を出してくれました。暑さとビッグトラウトと闘った楽しい二日間でした。ムルパラの皆さんもフレンドリーでディナーにも招待をしていただき、とても素敵なNZでのフライフィッシングを親子三人で満喫できた事を喜んでおります。現地でお世話になった皆さん、ガイドさん、そして企画していただいた青木さん、本当にありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
埼玉県の長岡さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クイーンズタウン周辺 |
期間 |
2005年1月22日〜30日 |
釣果 |
レインボー、ブラウン / 筆頭サイズ 23インチ / キャッチ5匹 ヒットは20回以上 |
フライ |
フライ ガイドデザインのシケーダ等 サイズ#12・#10・#8 フォーム素材のブラック |
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無事帰って来ました。今回は天候に恵まれ大変雄大な景観を満喫する事も出来ました。ただ、ダニーデンでは期待していたペンギンを思ったほど見られなかったのは残念でしたが、すばらしい一週間でした。flyについては、放牧地内での釣りでなく自然林地帯で2日間同じ川に釣行しました。透明度が高く、私でもガイドさんより早く魚影を発見出来るほどでした。ただ強い向かい風の中で魚影の1m上流へflyを落とす事に苦労しました。それでもガイドさんのアドバイスにより大型が多数顔も出しヒットもし、強烈な引きを味わいました。キャッチ数は少ない中、3lbティペットで上げた1枚の写真を添付します。次回もぜひ同じガイドでRouteburnへと思っております。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の発知さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2005年1月7日〜16日 |
釣果 |
魚種 レインボー:ブラウン=7:3 / 筆頭サイズ 60センチ / 数:日中(10:00〜17:00)、イブニング(20:45〜21:35)それぞれ3日間で合計30匹。 |
フライ |
@スモールレイク:ダムセルニンフ オリーブ16番 A山岳渓流:シケーダ クリップドボディ(オリーブディアヘア)10番 Bイブニング(ロッジ裏のランギタイギリバー):メイフライスペント16番、メイフライイマージャー16番 |
コメント |
ムルパラ到着は1月10日。レンタカーでオークランドからコロマンデル半島を経由し、ガイドのロッジに4時頃到着。夕食の後さっそくイブニングにつれていってもらい、定位していたニジマスをガイドさんが見つけ釣らせてもらい、50センチほどの虹鱒をキャッチ。到着早々にNZの洗礼を浴びる・・・・。明けて翌日。まとまった雨が降ったせいかどこのフィールドも増水、濁り気味。初日はランギタイギリバーが作る小さなレイクでのラフティングボートでの釣り。水深も浅く、湖面全体もウィードに覆われ、岸際には葦が伸びていて、雰囲気はまさにバスがいるような小さなレイク。釣り方はダムセルニンフ、アダルトを捕食するマスを狙ったサイトフィッシング。視認できる魚や、ライズを見つけて、ダムセルニンフの50センチ上に小さなマーカーを付けて、見つけた魚やライズのあった場所にピンポイントでキャストし、魚の動きやマーカーの動きを見てあわせるという釣り方。マスは定位せずクルージングしているため、確実に魚の視界にフライをキャストすることが重要。ガイドによれば前日はダムセルがレイク全体にまんべんなくいたため、全体的にライズも多かったものの、当日は風も強く、ダムセルが岸際に寄せられてしまっていたためライズは少なかったが、ガイドの案内で大型のレインボー、ブラウンを数匹キャッチできました。
2日目は山岳中渓流でのサイト&ブラインドフィッシング。午前中はドライへの反応が悪く、淵に定位しているマスを見つけてはシケーダをキャストするもののフライを見るだけで出ない。ニンフに変えると食ってきたため、14番ビースニンフと16番軽めのニンフのサイト&ブラインドで数匹釣る。ランチを終え、気温が上がってきた頃から、シケーダへの反応がいちじるしく良くなり、午後は見つけたマスのほとんどをシケーダで釣ることができました。フライへのライズはかなりゆっくりでしたねぇ。
3日目は昨年洪水で大きなダメージを受けた、フルナキリバーの支流のかなり小さな川に今年初めて行ってみようということになりました。行ってみると水量は少し多めで、視認できる魚も少なかったのですが、ここでもシケーダで何匹か釣る事ができました。この日は数は少なかったですが・・・。
ガイドのロッジから牧場を抜け、車で10分くらいのところにランギタイギが流れているので、夕食の後、8時半過ぎから1時間弱ですがイブニングを3日間やりましたが釣れたフライも小さいし、けっこうシビアでしたよ。18番くらいのカディスと16番くらいのブラウンのメイフライがハッチしていました。
『12番前後の大きめのウルフパターンや、オーソドックスなニンフでそこそこ釣れるんだろうな・・・』という予想ははおおきく外れました。そういったフライで釣りになる川もあるのでしょうが、川のコンディションや天候、時期によって、かなりバラエティに富んだ釣り方、フライが要求される・・・というのが正直なところです。事実、準備したウルフパターン、ビートル、ライツロイヤル、パラシュートなどは使う機会がありませんでした。自分のフライで使ったのはサイトで使った14番、16番のゴールドビーズ、イブニングでのメイフライスペント、イマージャくらいでしょうか・・・。ただ、要求されるフライはガイドが持っていますので心配することはないと思います。私もダムセルなど使う機会もなかったものですから当然ながら持っていませんでした。
それにしてもガイドさん、ガイドのファミリー(奥様&子供4人)には本当に親切にしてもらいました。彼らのホスピタリティ、ガイドの職人魂にはただ関心するばかりです。彼らのおかげで、NZでの旅、フィッシングは本当に素晴らしいものとなり、心から感謝しています。それから、トラウト&キングの夷谷さん、青木さん、素晴らしい旅行のスケージュリング本当にありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の稲垣さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クイーンズタウン周辺 |
期間 |
2004年12月29日〜2005年1月5日 |
釣果 |
ブラウントラウト、レインボートラウト / 筆頭サイズ 68cm / 数 8匹 |
フライ |
ハンピー、ビーズヘッドニンフ |
コメント |
今年はほとんどの川に濁りが入っており、よい状況ではありませんでした。しかし、ガイドは的確な状況判断により最適な場所を選定してくれました。また、フライの選定からアプローチ方法まで細かく教えてくれました。結果、68cmを筆頭に67、66、64cmと60cm以上を4本キャッチすることができ、また一つニュージーランドの魅力を感じることができました。 |
写真 |
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釣り人 |
栃木県のNさんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ周辺、クイーンズタウン周辺 |
期間 |
2004年12月26日〜2005年1月5日 釣りはクライストチャーチ1日、クイーンズタウン2日、その他はマウントクックやホエールウォッチング、ジェットボートなどの観光 |
釣果 |
私は、クライストチャーチで48センチのブラウン(4ポンド)を筆頭にほか2匹、妻は30センチのブラウン1匹。クイーンズタウンで初日50センチ48センチ42センチのレインボーの3匹、妻38センチレインボーの1匹。2日目53センチ、48センチ、48センチのレインボーの3匹、妻52センチ、48センチのレインボー2匹。という釣果になりました。 |
フライ |
アダムスパラシュート、フェザントテイル、ハンピー、他 |
コメント |
今回の新婚旅行FFでは大変お世話になりました。充実した観光内容とFFがあり二人とも満足しています。はじめてのNZでしたが、現地の日本語ガイドの方どなたも親切であり、私が困ったときもとても親切に対応してくれました。また、FFのガイドさんも私たちに大物を釣らせようとがんばっていただきました。数こそ出ませんでしたが、サイズは日本と桁違い、びっくりと感動です。北海道に通ってもなかなかでなかった50センチオーバーを2匹も釣ることできとてもうれしかったです。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の高木さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / トワイゼル周辺 |
期間 |
2004年12月28日〜2005年1月4日 |
釣果 |
ブラウントラウト / 筆頭サイズ 74cm、70cm、68cm |
フライ |
ニンフ / #16 / ダークグリーン |
コメント |
12月にNZ釣行を決めて、トラウトアンドキングさんに無理してチケットをとってもらいました。今回は数も多く釣れたし、最終日に憧れの70cmオーバーを連発してキャッチできたので大満足の旅でした。写真のブラウンは70cmまで届かない68cmでしたが、今回の釣行で一番の引きで最高にスリリングでした。ただ、釣行2日めに大事な「Winston IM6 #4」がブラウンの引きに耐えられずにへし折られてしまったのが残念です。次回はもっとロッドワークを磨いてからNZへ釣行します。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の小泉さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / トワイゼル周辺 |
期間 |
2004年12月28日〜2005年1月4日 |
釣果 |
ブラウントラウト 72センチ他 8本 |
フライ |
ヘアーズイヤー14番、カディス14番等 |
コメント |
今回で、5回目の釣行となりました。4日間の内、3日間が雨でフリーストーンの川は釣りができず、スプリングクリークで50〜60センチのブラウンをドライ中心で釣りました。最終日何とか晴れフリーストーンの川に入った所、プールで数匹のビックブラウンがしきりにクルージングし何か食っていました。ニンフを落としたら一発でヒットしたのが、72センチのブラウン。キャッチした後、胃から内容物を吐き出してびっくり、それは、大量のミミズでした。 |
写真 |
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釣り人 |
長野県の山浦さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラリバー(マタウラは増水の為、各地へ遠征) |
期間 |
2004年12月28日〜2005年1月4日 |
釣果 |
ブラウン、レインボー / 筆頭サイズ55cm / 5匹 |
フライ |
ブラウンビートル #14、ヘアーズイアーニンフ #16 |
コメント |
まれに見る天候不順で、冷夏、雨のためマタウラでは全く釣りができませんでした。しかしガイドには連日のロングドライブで大変苦労しつつガイドしてもらい、中でも湖でのサイトフィッシングは印象的でした(しびれました)。シャローをクルージングするブラウンにビートルをキャストする緊張感、フライにライズする時の興奮、フッキング後のリールの逆転音、日本ではなかなか経験できないことです。今回は"Load
of the Rings"のまさに"The Middle Earth"の中での釣行でした。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の小縄さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラリバー(マタウラは増水の為、各地へ遠征) |
期間 |
2004年12月29日〜2005年1月4日 |
釣果 |
ブラウントラウト |
フライ |
テレストリアル、メイフライ各種 |
コメント |
インターネットって便利よね。日本にいながらにしてゴアの天気が、天気がぁぁ、ざんね〜ん1週間ずっと雨ですから。到着してみれば川いっぱいに流れるカフェオレ、なんでNZにはスタバがないかな〜なんて考える訳も無く、みんなに日本から低気圧を連れて来たと罵られ、ガイドの力量だけが頼りの釣行となった。悪条件の中、毎日違ったポイントに連れて行ってもらい、ドライオンリーで遊ぶことが出来、写真のような大きなブラウンを何匹かキャッチできました。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の浦口さん |
場所 |
ニュージーランド南島 中部各地 |
期間 |
2004年12月23日〜2005年1月4日 |
釣果 |
ブラウントラウト・レインボートラウト / サイズ 60センチ〜70センチ・最大70センチのブラウントラウト / 数 ブラウントラウト27匹・レインボー3匹 |
フライ |
ブルーグロー、ブラックナット(黒っぽいフライが中心です) サイズは#12・#14 |
コメント |
今回もトラウト&キングさんにお世話になり、とても良い釣りができました。後半天候が良くなく、本命の川が濁流になってどうしようかなと思っていましたが、逆に水が増えたことによって良くなった川もあり、ニュージーランド釣行全体的にはとても楽しめました。今年も行きたいと思っています。いつも無理な航空スケジュール頼んで申し訳ありませんが、またよろしくお願いいたします。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の渡辺さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クライストチャーチ周辺〜カンタベリー地方 |
期間 |
2004年12月31日〜2005年1月3日 |
釣果 |
7.5ポンドのブラウンを筆頭に7ポンドオーバーだけで6匹も釣れ、最高の釣果でした |
フライ |
ライズが無かったので、ソフトハックルのウエットフライ#14、タングステンビーズヘッドのヘビーニンフ#14〜16などが中心。ドライに出たのは1匹だけ |
コメント |
トラウト&キングさんのお世話になり、2年連続の単独ニュージーランド釣行が実現しました。
ベースタウンでは到着した夜から翌朝まで激しい豪雨。どうなることかと心配しましたが、ガイド歴1200日という経験豊富なガイドの勘が冴えていて、増水・濁りはあれども、釣行先では一度も雨に降られませんでした。感謝!です。実は、カンタベリーのドライフライシーズンは既に終わっているとのことで、ライズは見あたらず、ウエットフライのナチュラルドリフトまたはヘビーニンフでの釣りがメインになってしまいました・・・残念っ!
それでも、穢れを知らない美しい大自然の中、サイトフィッシングで丸々と太ったレインボーや素晴らしいコンディションのビッグブラウンを毎日釣ることができ、至福の日々でした。
フッキング後のことまで考えたアプローチ、風の中での正確なキャスティング、数百メートル走るタフなトラウトとのやりとりなどなど、ガイドから貴重なアドバイスをもらったお陰でランディングできたビッグフィッシュたちです。今回もまた、海外での釣果は良いガイドに左右されると痛感しました。ああ、来年が待ち遠しいっ。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県の鈴木さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / クイーンズタウン周辺 |
期間 |
2004年12月31日〜2005年1月2日 |
釣果 |
ブラウントラウト/ 筆頭サイズ63cm |
フライ |
Stu's Quiver Bug (テレストリアルパターン) / #12 / 黒 |
コメント |
推定70cm以上を含むバラシ多数、残念!サイズが小さい魚も引きが強烈で凄く面白かったです。増水気味で川の流れが速くいったん魚が急流に入ってしまうとまず獲れませんでした。100m近くラインが出されガイドと魚を追っかけたことも...。 |
写真 |
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釣り人 |
埼玉県の鵜殿さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2004年12月27日〜2005年1月1日 |
釣果 |
レインボートラウト、ブラウントラウト / 筆頭サイズ 55センチ、48センチ / 数15匹 |
フライ |
ロイヤルウルフ、アダムス、ビーズヘッドニンフ、フェザントテイルニンフ / サイズ: ドライ18〜16番、ニンフ16〜14番 / 色: ブラウン系 |
コメント |
初めての海外一人旅に選んだのはNZ北島のムルパラ。日本の著名なフライフィッシャーの定宿であるガイドのロッジ。英語の話せない私は、普段は妻の後ろについて海外に出かけるので、一人で行くのはとても不安でした。でも、トラウトアンドキングさんに国際線から国内線への乗り継ぎ方法や出入国カードの書き方など丁寧な解説の小冊子を頂いたり、メールでの質問にも素早い対応で返答を頂いたので、とてもスムーズに行ってくることができました。
残念ながら私が釣行で訪れたシーズンは、NZでは珍しく雨が続き、平水より1m以上も水位が上がっている状態。今年はとてもコンディションが悪い様でした。私は2日間雨にたたられ、保水力の高いNZの山と言えども限界で、日々濁りが強くなっていました。最終日にはどの川もカフェオレ色の川となっていました。そんな悪条件の中、ドライフライで釣るのを楽しみにしていた私の意をくみとり、一部ドライで釣れる所を案内してくれました。ドライでも50センチのレインボーを釣る事ができました。この時期はイブニングとこの時以外はニンフでの釣りが中心という事でした。私はビックドライで釣れるものと思い、大型のドライフライばかりもっていきましたが、NZでは大きいマスほど小さいフライにでるそうで、ガイドさんがヒットフライを用意してくれました。私のフライボックスからも数少ないフライをチョイスしてくれて、自分で巻いたものでも釣らせてくれる気遣いもしてくれました。
私の釣果は決して良いものではありません。しかし、言葉の通じない異国の人間である私に、できる限りの事をガイドのロッジの人達はしてくれましたし、海外一人旅の経験は、私にとってかけがえのない体験となりました。グットコンディションの時に、もう一度チャレンジしてみたいです。 |
写真 |
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