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最新版 |
海外での釣りから帰られて今だ夢心地の方は、
是非その新鮮パラダイス画像が網膜に張り付いている内に、皆さんにご披露ください。
右記内容に画像を添えてお送り頂ければ、この場で紹介させて頂きます。
それでは、皆様のご報告をお待ち致しております。
ご送付頂いたお写真、内容は、弊社のチラシ、雑誌などの広告でも使用させて頂く事があります。
メールはこちら |
釣り人 : お住まい / お名前
釣り場 : 国 / 地域
期間 : 年 月 日〜 月 日
釣果 : 魚種 / 筆頭サイズ / 数 等
ルアー : 名前 / サイズ / 色 等
コメント : (そのまま掲載させて頂きます。) |
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釣り人 |
北海道の森田さんご家族 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2020年3月4日〜3月10日 |
釣果 |
レインボートラウト、ブラウントラウト |
ルアー |
ミノー、スプーン (フライフィッシングも) |
コメント |
無理なご要望に応えて頂き誠にありがとうございました。
初めての海外旅行で、不安はありましたが青木様のお陰で充実したフィッシングツアーをする事ができました。レインボートラウトとのファイトするあの感覚は忘れらません。ガイドを含めロッジの方々が、優しく丁寧におもてなししてくださったので家族共々大満足です。また、チャレンジしたと思いますのでその時は何卒よろしくお願い致します。 |
写真 |
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釣り人 |
長崎県の渕野さんご家族 |
場所 |
台湾 / 高雄 |
期間 |
2020年1月3日〜1月10日 |
釣果 |
シイラ、マグロ、カンパチ、カツオ |
ルアー |
ジグ各種 |
コメント |
今回もとても楽しい旅をさせていただきました。
釣り船はとても快適で良いポイントに案内して頂いて有意義な釣行でした。中国語しか話せないキャプテンと言葉は通じませんでしたが指示は全て理解できたので困ることはありませんでした。ガイドさんも英語が堪能でない私達に解りやすく簡潔な言葉で話しかけ随所に細かい配慮をして下さったので快適な一日を過ごすことができました。アメリカ人から英語を習っている孫の颯仁(はやと)はローガンさんと英語のやり取りがとても楽しかったようです。
港で釣船に乗り込むとガイドさんが私達のパスポートを見ながら書類に(乗船名簿?)記入し、私達はそれぞれがサインをしました。釣船に黄色い制服を着た係員が数人乗り込んできてパスポートと見比べながら私達4名を厳しくチェックしました。そして・・・なんと、4名のパスポートを持って船を降りてしまいました。私は心底驚きました。「パスポートを他人に渡すなんてとんでもない!すぐ返してもらえ!」と主人。どういうことか問いたかったがそれだけの語学力がありません。頭の中でくるくると言葉をさがしました。ローガンさんに「プリーズ リターン ア パスポート」と単語を並べて話しかけました。ローガンさんからペラペラと言葉が返ってきました。後で返してくれることが何となくわかりました。海上保安庁かな・・・と思ったのですが語学力が足りないので再び単語を並べました。「シー ポリス?」とはっきりとローガンさんから「イエス」と言葉が返ってきました。トラウト&キングさんの手配してくださった釣り船なので心配することは無い!と。私は「トラウト&キングの手配なので大丈夫よ!」と主人をなだめてパスポートは預けたままで出港しました。
最初のポイントではすごく沢山の釣り船がいました。良い瀬がある人気のポイントだということがわかりました・・・が、他の船も我々も同様 全く釣れませんでした。
1時間ほど移動をして世界の貨物船が数多く停泊している海域に到着しました。頭上で爆音を立てながら高雄国際空港へ発着する飛行機が頻繁に飛び交っていました。
ここで私と主人はパスポートを没収された理由がわかりました。これだけの外国の貨物船と接触するのだから様々な犯罪が起こっていても不思議ではないと感じたのです。
貨物船の周りでナブラが立ち始め、周り一面に海面に動きが現れ始めました。潮が動き始めたのがはっきりとわかり、船上はにわかに湧きました。キャプテンからの合図で一斉にキャステイング。スタートを切ったのです。
シイラ、マグロ、カンパチ、カツオ次々にゲットが続き、引きの強さを孫はとても楽しんでいました。この時季なので釣れないだろうと思っていただけに大満足しました。午前6時に港をでて午後2時に納竿しました。
遠くに高雄の街並みを見ながらのんびりと帰港すると、没収されていた4人分のパスポートを持った数人の係員が船に乗り込み、再びパスポートの写真と我々の顔を厳しくチェックし、釣った魚の入った大きなクーラーを念入りに調べてから、パスポートを返してくれました。
紹介して頂いた食堂でマグロとカツオとカンパチをさばいて晩御飯をつくって頂きました。厨房はとてもオープンで調理している様を一部始終見ていました。晩御飯はとても美味しく楽しいひと時でした。
毎回 素晴らしいガイドさんや、申し分のない釣り船を予約してくださり有難うございます。又ひとつ 素晴らしい思い出ができました。
旅から帰ってきた孫は、ますます英語学習や、学校で習う社会で世界に興味を示し、世界のニュースにも関心を持ちます。もう来年の旅を考えて目を輝かせています。ぜひ次回の旅もお世話ください。本当にありがとうございました。
追伸:帰って来てから黄色の制服の係員の事を調べました。台湾の海巡署の職員だということが解りました。 |
写真 |
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釣り人 |
匿名希望さん |
場所 |
オーストラリア / フィッツロイ |
期間 |
2019年12月27日〜2020年1月2日 |
釣果 |
バラマンディ、サラトガ、スレッドフィンサーモン |
ルアー |
フローティングミノー、バイブレーション他 |
コメント |
目的のバラマンディとサラトガに加えスレッドフィンサーモンの大物もキャッチすることができました。熱心で若いガイドと4日間気持ち良く釣ることができました。 |
写真 |
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釣り人 |
宮城県の阿部さん |
場所 |
アルゼンチン / イベラ湿原−パラナリバー上流域 |
期間 |
2019年12月26日〜2020年1月6日 |
釣果 |
ドラード / ピラピタ / パクー |
ルアー |
フローティングミノー各種 |
コメント |
年末から年始にかけてアルゼンチンのイベラ湿原とパラナリバー上流域、2箇所のロッジにドラードを狙って行ってきました。イベラのロッジではシングルバーブレスフックという現地ルールに苦しめられましたが、何とか黄金の魚体を手にすることができました。パラナ上流域は夕暮れ時になるとモンスタードラードが現れるとの話を聞いた矢先にアメリカ人ゲストが何と1メートルもの魚をフライでキャッチし興奮させられましたが、翌日の夕暮れ時に何と私にもそれを上回るモンスターが現れてくれて、2020年最高の幕開けとなりました! |
写真 |
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釣り人 |
匿名希望さん |
場所 |
パラオ |
期間 |
2019年12月27日〜12月31日 |
釣果 |
GT |
タックル |
ローデッド F 180mm 色:ケイムラスリットグロー、パンプキン190mm110g 色: シータイガー |
コメント |
初めてGTをゲットできていい釣りができました。三浦さんもタミーさんもとても良いガイドでした。 |
写真 |
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釣り人 |
岡山県の難波さん |
場所 |
ネバダ州 / ピラミッドレイク |
期間 |
2019年11月17日〜11月24日 |
釣果 |
ホンタンカットスロート ♂ 78a 18lb、 ♀ 54a、51a、41a |
タックル |
ワールドシャウラ2751 リール シマノ4000番 ライン PE 1.5号 リーダー ナイロン22ポンド |
コメント |
世界最大のカットスロートと言われているラホンタンカットスロートを求めてアメリカ合衆国ネバダ州のピラミッドレイクへ遠征しました。成田より、空路サンフランシスコを経由してリノへ入りました。リノは、24時間眠らないカジノタウンで、私もリノ滞在中4日連続でカジノへ通い、結果1勝1負2分けで、通算でチョイ負けに終わりました。ピラミッドレイクは、リノから車で約50分の所にありました。
実釣1日目 快晴 無風。ラホンタンカットスロート♂78a18lb、♀54a、78aの♂は、ヒレピンでまるでキングサーモンのような尾ビレをしていました。2日目
晴れ時々曇り 午後より風がでる♀51a、3日目 小雨が降ったりやんだり 午前 風強く波高し 夜のうちに雪が降った模様で、レイク近くの山の頂きは薄らと白くなっていました。この日は、湖に立ち込んでの釣りはとても冷たくて辛かったです。岩場のポイントで、♀41a
と計4匹のラホンタンカットスロートをゲットすることが出来ました。
ガイド曰く、ラホンタンカットスロートは暖かい時は深場にいて、寒くなると岸辺に寄ってくるので、1番釣りやすい時期は3月、次いで4月とのこと。またラホンタンカットスロートのスポーニングの時期は6月なので、真っ赤な婚姻色を纏った魚体を狙うなら4月、5月にピラミッドレイクを訪れればよいとのことでした。 |
写真 |
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釣り人 |
福岡県の山中さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2019年2月18日〜2月27日 |
釣果 |
GT(ロウニンアジ) / イトヒキアジ |
ルアー |
カーペンター 舞姫 120 / シマノ モンスタードライブ 220 |
コメント |
GTアングラーにとっては憧れの聖地、キリバス共和国のクリスマス島に行ってきました。初の海外遠征だったため、不安な面も多々ありましたが、色々サポートしていただき本当に感謝です。クリスマスサイズなGTは釣れませんでしたが、多くのGTに出会うことができました。何よりとても楽しい釣行、たびになりました。ありがとうございました! |
写真 |
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釣り人 |
静岡県の鈴木さんご夫婦 |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2019年10月7日〜10月14日 |
釣果 |
シルバーサーモン、チャムサーモン、シーラン・カットスロートなど |
ルアー |
スプーン各種 |
コメント |
今年も秋のバンクーバー島でのサーモンフィッシング、楽しめました。 |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県のOさんご夫婦 |
場所 |
カナダ / イエローナイフ |
期間 |
2019年9月14日〜9月23日 |
釣果 |
レイクトラウト80匹以上(最大72cm)、ノーザンパイク9匹(最大107p) |
ルアー |
レイクトラウトはスプーン各種(14〜23g)、パイクはスピナー(10g) |
フライ |
レイクトラウトはエッグサックリーチ、パイクは大型ストリーマー |
コメント |
2017年にこの釣り場を訪れた際、釣りだけでなく夜中に見えたオーロラが素晴らしかったので、以前からオーロラを見に行きたいと言っていた妻を伴って再訪しました。妻は釣りの経験がほとんど無いので、釣りとオーロラだけの旅行では物足りないのではないかと思い、イエローナイフに向かう前にバンフに立ち寄ってカナディアンロッキーの観光も満喫してきました。
肝心の釣りは、イエローナイフから北方に水上飛行機で移動した湖畔のロッジに滞在して、レイクトラウトを狙ったトローリング、ルアーキャスティング、フライフィッシングと、パイクを狙ったルアーキャスティングとフライフィッシングをしてきました。
この時期はレイクトラウトが産卵のため浅場に集まっているので、スプーンをキャスティングして数釣りを楽しむことができました。妻は今回の釣行で初めてスピニングタックルを手にしましたが、トローリングでは僕以上に、キャスティングでも僕と同じくらい釣ってとても喜んでいました。ちなみにレイクトラウトの最大魚は妻が釣りました。また、イブニングの時間帯はロッジの前の水路をフライで釣ってレイクトラウトをキャッチすることができました。
パイクは別の小さな湖で釣りました。ここでは僕がフライでメーターオーバーのパイクをキャッチし、妻はスピナーを投げてコンスタントに釣果を上げていました。
オーロラはロッジ滞在3日のうち2日見ることができました。その美しさとスケールの大きさを夫婦で堪能しました。釣りもオーロラも観光も大満足の旅でした。釣行の詳細を僕のウェブサイトにアップしてあります。興味のある方はご覧ください。 |
写真 |
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釣り人 |
兵庫県の谷さん |
場所 |
マレーシア / クアラ ロンピン |
期間 |
2019年9月20日〜9月23日 |
釣果 |
セイルフィッシュ(バショウカジキ) / 最大推定200cm(目測) / 13尾 |
ルアー |
ライブベイトを使用(アジ、サバ科の10〜20cm程度のベイト) |
コメント |
釣行した9/21、22は天候・海況ともに恵まれ、絵に描いたような釣り日和でした。一日目はポイントに到着した直後、いきなりセイルフィッシュのアタリがあり、心の準備が出来る前にヒットして正直かなり焦りました。セイルフィッシュのファイトやジャンプ、スピードは凄まじく、自分の力不足と経験不足を実感しましたが、ガイドを始めとする方々の協力で何とかキャッチすることが出来、1本目から180cmオーバーのセイルをゲット出来ました。初日は合計の6本セイルフィッシュをキャッチ出来、非常に満足したので最終日に備えて早上がりしました。
2日目も朝から鳥山が断続的に発生し、早々に4本のセイルフィッシュをキャッチすることが出来ましたが、昼一に想定外の嬉しいハプニングが発生しました。昼一、私が今回の釣行で最大サイズと予想されるセイルとファイト中、私たちの船の周囲で大規模な鳥山が発生し、タイミングを見てガイドの方々がキャストしたロッドにも更にセイルがヒットし、なんと船中トリプルヒットの状況になりました。予想外の事態でしたが、何とか三本ともキャッチすることが出来、完全に腕が上がらなくなるほど引きを味わえました。サイズ、引きの強さ、ジャンプ、見た目の美しさ等、セイルの魅力を余すところなく堪能出来た旅でした。(当初キャスティングを行う予定でしたが、夢中になりすぎて気付けば全てライブベイトでキャッチしていました!)
ガイドを始めとする現地スタッフの方々には本当に良くして頂き、タックルの扱いや釣行当日の船内での準備等でもきめ細やかに配慮して頂きました。魚の食い気が無い状況でもユーモアを交えた話を沢山して頂き、私にとっては本当にかけがえのない旅となりました。次回は友人を連れて、またクアラロンピンを訪れたいと思っていますので、その際はまたよろしくお願いいたします。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の宇佐美さん |
場所 |
カナダ / キティマット |
期間 |
2019年9月1日〜9月3日 (釣り日程) |
釣果 |
シルバーサーモン、ピンクサーモン、チャムサーモン、カットスロート |
ルアー |
フェザージグ |
コメント |
9月1日(キテイマットリバー) コーホー二匹、ピンク三匹、カットスロートトラウト一匹
9月2日(スキーナリバー)0匹(ガイドは、ルアーのブッコミ釣りにてコーホーとスティールヘッドを合計六匹)
9月3日(ジュラシックリバー)コーホー四匹、ピンク三匹、チャム一匹(その他バラし多々)
と、自分としてはまずまずの結果でした。(スキーナ川は朝スティールヘッドをバラしましたが、あとは全くアタリが無く、残念でした)釣果のみならず、3日目は近くでブラックベアーを見るなど、カナダの大自然の中で充実した時間を過ごさせていただきました。ロッジも快適で、大変暖かいホスピタリティを受けることができました。 |
写真 |
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釣り人 |
アピア代表 宇津木さん |
場所 |
フロリダ / キーウエスト |
期間 |
2019年8月10日〜8月13日 |
釣果 |
ボーンフィッシュ |
ルアー |
フェザージグ |
コメント |
20年以上憧れたボーンフィッシュのサイトフィッシングは、今までで一番難しい釣りでした。そして噂のジェットランも想像以上で、一発でこの魚の虜になりました! |
写真 |
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釣り人 |
静岡県の木村さん |
場所 |
ニュージーランド南島 / ウェストコースト |
期間 |
2019年2月21日〜2月27日 |
釣果 |
ブラウントラウト、シートラウト |
ルアー |
DENS 60US、DENS 50US、蝦夷 50S 1st、RYUKI 45S、WAVY 50S、スピナー 5g(メーカー不明)、GANBREL
7g |
コメント |
無事に帰宅することができました。この度は適宜、とても親身に対応していただきまして本当にありがとうございました。おかげでとても充実した旅になりました。特に青木様には感謝してもしきれません。
途中、トラブルなどもありましたが、これも海外旅行の良い経験そして教訓として楽しむことができました。釣果は、私の腕の未熟さで、約5lbs前後のシートラウトが最大であり、サイズ的には大した釣果ではなかったのですが、とても美しい景色の中で美しいブラウントラウトと、日本ではなかなか釣ることができない美しいシートラウトを釣ることができ、大変満足です。ガイドもとても知識が豊富で様々なアドバイスをしていただき、大変良かったです。重ねて、本当にありがとうございました。また遠征の機会がありましたら、よろしくお願いしたいと思います。 |
写真 |
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釣り人 |
赤崎さん |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2019年2月2日〜2月8日 |
釣果 |
レインボートラウト / 筆頭60cm / 15匹
ブラウントラウト / 筆頭65cm / 5匹 |
ルアー |
KENCRAFT lineage shad 57SP / 57mm / キンクロ |
フライ |
シケーダ / サイズ#8 / シケーダグレー |
コメント |
三年ぶりにニュージーランド北島ムルパラを訪問しました。3日間のランギタイキです。初日はウォーキングで残り2日はドリフティングボートでの釣りでした。ルアーは比較的流心近くの速い流れに潜むトラウトがアタックしてきてくれました。何度もやりとりで、大物用シングルフックを延ばしてしまい、自分のスキルにがっかりでした。
フライに関しては小さなフライに見向きもされませんでしたが、シケーダを含むビッグドライに反応があり、数多くのブラウン、レインボーをキャッチすることができました。今回も素晴らしい3日間でした。MURRAYとLOCKY(猟犬の)に感謝です!また、ぜひ再訪したいです。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
T.Kさん |
場所 |
チリ / リオ・プレオ |
期間 |
2019年1月25日〜2月4日(釣り4日) |
釣果 |
キングサーモン (1) ♂ 92a、ブラウントラ ウト (4) 最大48a |
コメント |
南米チリのリオ・プレオにキングサーモンを狙って遠征してまいりました。リオ・プレオのリオとは、スペイン語で川を意味します。英語風に表現するとプレオリバーということになります。
現地では、朝8時に朝食、9時〜13時まで午前の釣り、14時ランチ、16時〜20時午後の釣り、21時ディナーという1日の流れでした。私の場合、1日の釣りの時間の半分をサーモン狙いに、残りの半分をトラウト狙いに充ててもらえるようにガイドに調整してもらいました。
サーモンの釣り方ですが、33gのスピナーをプールの反転流の中へ投げ込んで底をとり、スローにただ巻きを繰り返すという修行のような釣りでした。さすがに、4日間33gのスピナーを投げて巻き続けるのは体力的にしんどいものがありました。3日間投げ続けましたが、ノーバイトであたりもかすりもしませんでした。しかし、3日目に雨が降り、水位が上昇してサーモンの遡上の活性が上がった為か、4日目の午前に♂のキングサーモン92センチをゲットすることができました。このキングは、銀ピカで体高が凄くデップリと太っていて重量感半端ない魚体をしていました。昼にキングをロッジに持ち帰り料理してもらい、ディナーに刺身、炙り、グリルで大変美味しくいただきました。
次の日に、サンチャゴへ移動して世界遺産バラパライソ(落書きアートの街)を観光して、カナダのトロント経由で日本への帰途につきました。 |
写真 |
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釣り人 |
宮城県の及川さん親子 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ムルパラ |
期間 |
2019年1月17日〜1月20日(釣り2日) |
釣果 |
レインボートラウト (1日目ルアーフィッシング、2日目フライフィッシング) |
コメント |
この度は、迅速かつ的確で丁寧なご対応、大変ありがとうございました。おかげさまで、本当に楽しい期待どおりのフィッシングツアーとなりました。今回は、自分の腕の未熟さから、”ビッグワン!”とか”爆釣!”、とまではいきませんでしたが、美しいワイルドレインボー達に逢うことができ、感動の連続でした。
1日目は、ルアーフィッシングで娘と対決。フィッシングガイドのダウニーさんからポイントのアドバイスを受けながらのこの勝負、不覚にも、釣り上げた数ではルアー極々初心者の娘に完敗でした(釣り歴だけ長い親父のヘタさ露呈)。
2日目は、ダウニーさんから本場のフライフィッシングをご教授いただき、ほとんどフライ釣りド素人の自分でしたが、美しいワイルドレインボーを2尾キャッチすることができました。彼らの美しさやひれピンさに、しばらくうっとりと見惚れてしまったほどです。フライ釣りではラインブレイクが1回(グッドサイズでした)、フッキングミスが3〜5回というオマケ付きで、これから本格的にフライフィッシングに取り組もうとする強いモチベーションが生まれました。
マリー・ダウニーさん、本当に最高のフィッシングガイドでした。どうぞ、よろしくお伝えくださいませ。また、来年、ぜひチャレンジしたいと思います。ダウニーさんのご指導のもとで。長くなりましたが、本当にお世話になりました。また、来年、お世話になれることを期待しつつ、失礼いたします |
写真 |
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釣り人 |
長崎県の渕野さんご家族 |
場所 |
オーストラリア / ダーウィン |
期間 |
2019年1月3日〜1月10日 |
釣果 |
ジューフィッシュ 125cm ・105cm / ロウニンアジ 90cm / スパニッシュスナッパー 50〜60cm筆頭に多数 |
コメント |
手配して頂いたボートは、ファミリーフイッシングにはちょうどいいサイズのボートでした。午前6時30分にダーウインの港を出たボートは30〜40分で最初のポイントに到着。小魚の切り身とイカの切り身がエサです。3回ほどポイントを移動してとてもたくさんの魚が釣れましたが持ち帰るわけにはいかないので50cm以下の魚はリリース。数匹をボートの上で刺身にしたり、握り寿司をつくって食べました。大きな魚はとても引きが強く、釣り上げるのにとても楽しめました。小学生の孫も多いに楽しんでいました。トラウトアンドキング様に手配して頂いた釣り船も、ガイドさんも、ホテルも全てに大満足。アウトドア派のガイドさんはとても気さくで、家族のように寄り添っていただきました。又、来年の旅も手配をお願いしたいと思っています。 |
写真 |
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皆様からのフィッシング・レポートお待ちしております。 |
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