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2008年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
大分県の永木さんご夫妻 |
場所 |
モルディブ |
期間 |
2008年12月16日〜21日(釣りは1日) |
釣果 |
GT(推定15kg)、ワウー バラシ3回、バイト多数 |
タックル |
ロッド/GTチャーマス90H、ジャイアント80、コーラルスター7016i
リール/ツインパワー8000HG、バイオマスター8000PG
ライン/PE5号、4号、リーダー130lbs.
ルアー/ソルティアポップ、ガーラポップ、etc |
コメント |
2008年12月16日から12月21日までモルディブに行ってきました。12月18日の1日だけGT狙いで釣りをしました。バラシばかりで苦戦しましたが昼からようやく釣ることができました。初海外、しかも新婚旅行で初GTをgetできたことは、すごく嬉しいです。いい思い出になりました。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
沖縄県の山田さん、大城さん |
場所 |
ニューカレドニア |
期間 |
2008年12月15日〜22日 |
釣果 |
GT / 推定サイズ27キロ、12キロ、7キロ / 数3
バラフエ、バラクーダ、スパニッシュマッカレル、コーラルトラウト(ハタ類)多数 |
ルアー |
AZAMA Tamago, S Diver, Eltoro / サイズ50g 〜 200g / 色イエロー、ブラック 等 |
コメント |
チャーターボートはフロリダのルアーズ社製、新しくとても奇麗なボートでした。キャプテンは明るくとても気さくな方、船上で食べたランチも美味しく、またGT以外の魚も沢山釣れ僕らを飽きさせなかった3日間でした。 |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の伊東さんご夫妻 |
場所 |
モルディヴ / バロス |
期間 |
2008年11月29日〜12月4日 |
釣果 |
GT 最大20kg(推定)他3匹 |
タックル |
ムラムラポップMグリーン、他 |
コメント |
1日でしたが、念願のモルジブGTにアタックできました。当日は雲の多い1日でしたが、かえって体には楽でした。リゾートを出発してわずか数分でポイント到着にまず驚きました。その後のポイントもリゾートが見えている近さでした。いづれのポイントでも何らかの反応(チェイス、バイト)が有り、魚影の濃さに驚きました。ルアーの飛距離が20mそこそこの妻にもヒットし、GTの引きの強さに腰が引けたファイトでしたが、無事にランディングでき、大変に喜んでいました。モルジブのGT達、自然に感謝の1日でした。 |
写真 |
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釣り人 |
兵庫県の北木さんご夫妻 |
場所 |
オーストラリア / ウェイパ |
期間 |
2008年11月10日〜17日 |
釣果 |
バラマンディ 85cm 2本、84.5cm 1本
スレッドフィンサーモン 106cm、105cm
ロングテールツナ 85cm 2本 (以上記録魚のみカウント) その他 |
タックル |
ロッド: ザウルス・ターポンスティック、ダイコー・ジャッカー、コンバットスティック・ICSC、ファルコン
リール: ABU4600 ABU5500、ツインパワー4000、カルディアキックス2500
ルアー: BIG・B52、B52、アスリート (家内はリバーではBIG・B52しか使ってません!) |
コメント |
一昨年、去年とニュージーランドのマタウラにブラウントラウト狙いで釣行しましたが、今年は念願のウェイパに、ケアンズ、ダーウィンに次いでバラマンディ狙いに行ってきました!途中国内線乗り継ぎに失敗して次の便になるなどしてしまい、前途多難な気がしていました!ですがウェイパ、初日ガイドと共にGT、クイーンフィッシュでの(サイズはメッキですが無茶苦茶釣れて結局写真もあんまり撮ってません)ウォーミングアップ後、向かう途中マンタとドルフィンを見ながらロングテールツナを。ポイントに到着してから暫くするとアチコチでツナのポイルがおこりだしました!ボイルの中にルアーをキャストするとすぐにボクのターポンスティックが曲がりマックツナが!その後もボイルはバンバン起こります!そこで85cmのロングテールツナ、家内にも同サイズのロングテールが!凄まじい絞りこみで家内が悲鳴をあげます。『メジロなんか話しにならん!!』家内が叫びガイドとボクもウハウハで、その後ロックポイントのバラマンディ狙いに。そこではナイスサイズを二人でバラし、サーフで家内にブルーサーモン、ボクがジャイアントへリングをキャッチして待ちに待ったランチです。ツナをいきなりお刺身で頂きました!その後、リバーにストラクチャーのバラ狙いに行くも二人ともバイトはあってもキャッチできず納竿し初日が終了。
翌日もガイドに7時にピックアップしてもらいデカバラ狙いに!昨日とは違うリバーに入りました。ここでは1キャスト目からボクのアスリートにメーターオーバーがヒット!バレた直後家内のロッドが絞り込まれ、ジャンプを繰り返しあがって来たのが85cmのクイーンフィッシュ!直後2投目のボクにバラマンディがヒット!マックスに絞ったドラグがビンビン出まくります!90cmのシーバスなんか比べモノにならないスバらしいパワーでエラ洗いとジャンプを繰り返し、あがって来たのはシルバーに輝く84cmのバラマンディ!暫くすると家内に80cmのバラマンディがヒット。また直後家内のロッドに横からバカデカイのがビッグバイト!!ルアーをくわえ込んでジャンプとトルクのある走りで上がってきたのは102.5cmのスレッドフィンサーモンでした。家内初のメーターオーバーが海外で!その後もキャッチしましたがサイズが70cmオーバー程度の為カウントしてません!チャンネルにポイントを移動したら、そこでボクのロッドにスレッドフィンサーモンがヒット!!ロッドを引き絞るジャンプと走り、エラ洗いで寄って来た魚は堂々の106cm。その後、ボクが100cmジャストと96cm、家内のロッドにビッグ・スレッドフィンサーモンがヒット!『ヤバい!いきなりレコードが・・・』と心配しましたが一安心の105cmでした〜。また、その後おキャッチしましたが記録届かずの為カウントもしていません。なんにせよスゴいポイントでした。その後、トローリングしつつサイトで70cmのバラマンディをキャッチしましたが後続かずで納竿でした。
翌日も7時にピックアップしてもらいツナポイントへ。途中、海バラ狙いのロックポイントで小さめのバラをキャッチしていよいよツナポイントへ。到着いきなりボイルが起こりボクと家内にダブルヒット!!次々にヒット、ヒット、ヒット!!POP-Rにまでヒット!!船上で3人、おもろ過ぎて爆笑しまくりでした。『写真も、エエか〜』という位になってきた時にヨシキリザメがアタックしてきましたが残念ながらフックオフ。ビッグ・クイーンフィッシュのポイントに移動しましたが波が高過ぎてなかなかキャッチに至らず、バイトはあるもののノーフィッシュ。リバーバラを狙いに行ってストラクチャーから数本引きずり出しキャッチ。ここで3日目が終了。
翌日はあっと言う間の最終日!2日目のバラポイントに行く前にロックポイントに立ち寄っているとバカデカいマンタが目の前に。尾っぽ側にキャストすると早速ヒット!上がってきたのは良いサイズのゴールデントレバリー!直後家内にヒット!上がって来たのは小判鮫でした。いよいよバラマンディポイントへ!到着いきなりボクにヒット!上がって来たのは84.5cmのバラマンディでした!!『やった〜!!』ところが喜ぶ間も無く家内にバラマンディが!!マングローブの中まで走り込まれつつキャッチしたのが85cmのバラマンディ!!あいた〜っ!『ヒット!』家内のロッド がまたベンドカーブを描いていました・・・さっきからそないに時間たってないやん!・・・暫くして上がって来たバラマンディは又85cm!!正直、ビミョーでした・・・まさかこんな短時間のチャンピオンとは・・・スレッドフィンサーモンのポイントに移動するもノーフィッシュ。そろそろ納竿の時間。最後はストラクチャー狙いのバラ。サイズは小さくとも穴打ちで出すバラはテクニカルで最高にエキサイティング!数本キャッチしながら最後のポイントでルアーがスタック!回収後まず家内にバラが!ラストキャストでボクにスレッドフィンがヒット!無事にキャッチして最終日を終えました!
ニュージーランドも最高にエキサイティングでしたがウェイパはヤバい!!楽しい!おもしろい!釣りしながらテンションがおかしくなってきて爆笑しまくり!移動途中にドルフィンや海亀、マンタも見れて最高でした!来年はロシアに行こうと思っていましたが、青木さん!そしてガイド!来年も宜しくお願いします! |
写真 |
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釣り人 |
東京都の丸橋英三氏グループ (釣道楽屋 サバロ) |
場所 |
マレーシア / ロンピン |
期間 |
2008年9月19日〜23日 |
釣果 |
セイルフィッシュ |
コメント |
(ルアーキャスティングで挑戦した、ロンピンのセイルフィッシュです。丸橋氏のサイトに動画付きの詳しいロンピン釣行報告があります。詳細はそちらをご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
東京都の三井さん |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2008年9月14日〜21日 |
釣果 |
キングサーモン 7匹(98〜75センチ)、シルバーを4匹(85〜78センチ)、カットスロート1匹(33センチ) |
タックル |
コータック・コンデックス 3グラム、グリーン / サトウオリジナル・アンサー10グラム、アメマスカラー など |
コメント |
ワイルドサーモンの凄まじいファイトには度肝を抜かれました。キングはスタミナに満ちたマラソンランナー、シルバーは瞬発力のあるスプリンターといったところでしようか。初日はバラシの連続で少し落ち込みましたが、2日目からは少しバットの強い竿でドラグを固く締めるようにしてからは獲れる確立が高くなりました。それでも、大物ほど強引に木の下に潜り込み姿を消してしまいます。
今回は、主にセヌアン川での釣りで、早朝は10グラムのスプーンにもバイトがありましたが、日中は主にガイドの教えに従って、管理釣り場で使うような1.5〜3グラムのルアーやエッグフライにオモリをつけた仕掛けを使いました。増水して濁りがあればルアーも良いとのことでしたが、今回は全体的にフライ針に部がありました。もっとも、今回最大の98センチのキングはルアー(コータック・コンデックス 3グラム、グリーン)で獲れましたのでうれしかったです。ラインを切られ、針を折られ、そして、ルアーを破壊されつつも、5日間でキングを7匹(98〜75センチ)、シルバーを4匹(85〜78センチ)、カットスロート1匹(33センチ、サトウオリジナル・アンサー10グラム、アメマスカラー)を釣ることができました。さらに、4日目に別の川のスティールヘッドも狙ったのですが、今回はノーヒットでした。
それにしても、ガイドの奥さんの美味しい手料理を食べ、また、遠越しながらブラックベアも見ることができ、初めての海外での釣りとしては大いに満足のいくものでした。またお願いするかもしれませんので、その節は宜しくお願い致します。
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写真 |
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釣り人 |
東京都の村椙さん |
場所 |
マレーシア / ロンピン |
期間 |
2008年9月15日〜9月19日 |
釣果 |
セイルフィッシュ / 筆頭サイズ30kg / 8匹 |
タックル |
ロッド:ダイワ パシフィックファントム ボートシャフト / リール:シマノ / ステラ16000HG / ライン:PE4号 リーダー130lb / ルアー: HALCO135mm 47g ピンク/イエロー |
コメント |
3日弱という短い期間でしたが、念願のセイルフィッシュフィッシングを満喫してきました。
1日目はあぶれ対策でライブベイトでセイルフィッシュを確実にキャッチ。6匹程釣り上げ、十分楽しんだ後に、ここからが本番とポッピングを開始。
2日目は超べた凪。ライブベイトでも食わない状況。なんとかポッパーでバイトさせ、フッキングも完璧と思ったところで、ロッドを折られ撃沈。セイルの状況があまりよくないと判断し、エギングでイカ釣り開始。アオリイカやヤリイカが入れ食い!船上でイカ刺にビールを満喫しました。
最終日3日目、白波が立ち船上は足場を維持しづらい。しかし、ソルト経験者ならお解りのとおり、こんなときほどセイルは活発。ポッパーでチェイスは10回以上、バイト3回、キャッチ1本。なんとかポッパーでキャッチしました。
予想はしていたのですが、セイルのフッキングの難しさに苦しめられました。最後になりましたが、現地ガイド、キャプテン、スタッフの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
宮城県の菅井さん |
場所 |
北海道 / 知床半島・羅臼 |
期間 |
2008年9月5日〜7日 |
釣果 |
カラフトマス |
ルアー |
スプーン各種、ミノー各種 |
コメント |
天候に恵まれドライブも快適でした。夕方の知床峠は鹿が多く、慎重になりましたが。
一日目は観光地に立ち寄ったりしたので釣りはしませんでした。
二日目は午前二時半起床で、普段夜型生活なのでちょっときつかったです。港まで車をとばして渡船となりましたが、船や場所も分からないので東京のグループの人達にご一緒させてもらい、いろいろとお世話になりました。釣り場に着いて、流れ込み周辺で開始しました。PEラインでスプーンをフルキャストしてフォーリング中にヒットしたのですが油断してたのもあり予想以上の強烈な引きでラインブレイクしてしまいました。その後、少し巻いてきたところでメスの樺太鱒がヒットしキャッチすることが出来ました。同じパターンで数匹キャッチした後、再度沖で強烈なのがヒットしました。今度は慎重に少し時間をかけて寄せ無事キャッチすることができました。コンディションのいいオスの樺太鱒でした。陽が高くなってくると沖でのヒットは少なくなり、すぐ手前でのスレ掛かりが多くなりました。それでもメスの樺太鱒はほとんど口に掛ってきました。午前11時ごろで迎えの船が来てストップフィッシングとなりました。トータルで十数本はキャッチできたので十分楽しめました。宿に戻り魚を捌いてもらい、ひと休みして夕方、羅臼漁港にくり出しました。陽が落ちるとメバル(ガヤ)が入れ食い状態になりました。大きさも15pから25pと大きく、トラウトロッドなのでとても楽しめました。
三日目は疲れで朝起きれず釣りは行けませんでした。二泊三日でしたが中身の濃い旅でした。飛行機乗り継いで一人で峠越えロングドライブだった事もあり、疲れも出ました。それでも釣りの楽しさ、夏の北海道を満喫できて良かったです。あと持ち帰った醤油漬イクラ、おいしかったです。また来年以降、行く機会があればよろしくお願いします。 |
写真 |
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釣り人 |
新潟県の山田さん(プロショップエフワン店長) |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2008年3月10日〜20日 |
釣果 |
GT/A(ショア@、ボート@) 最大15kg / (フライフィッシング:ボーンフィッシュ/Cバラシ多数(2時間程度) 最大5lbs.) |
ルアー |
フィッシャーマンLONGPEN100、FLATBAIT(試作品) / (ボーンフィッシュはシュリンプ(オレンジ)のフライで) |
コメント |
ボーンの多さに感激です。ショアからのGTは難しいけどおもしろいです。毎日3時頃にはホテルに帰り、目の前の海で小物釣りを楽しみました。
(エフワンのホームページ”釣行記”のコーナーに詳しいレポートがございます。また同行されたFISHERMAN鈴木文雄氏の報告もご覧下さい。巨大GTボートフィッシング編、GTショアフィッシング編) |
写真 |
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釣り人 |
東京都の小宮さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ファカタネ(ホワイトアイランド) |
期間 |
2008年2月6日〜15日 |
釣果 |
キングフィッシュ 6〜25s2日間で5〜7尾 |
ルアー |
ジグ / 210g〜400g ピンク夜光 |
コメント |
ジギング釣行は豪華なクルーザーにまず驚きました。妻は大物がかかったら引きずりこまれるからと マリーさんに脅かされていましたが、開始そうそうからヒットしなんとか一人でキャッチすることが出来ました。その後 二人共20キロオーバーのキングを釣り上げ筋肉痛になりましたが、笑いが止まらなくなってしまいました。天候にも恵まれて素敵なキャプテンとジェイソンに感謝します。 どちらの釣りも幸運に恵まれいまだに夢のようです。これが最後の旅と思っていましたが止められそうにありません!
(小宮様はご旅行前半にムルパラでのフライフィッシングも楽しまれました。フライフィッシングの遠征報告もご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の田井さんご夫妻 |
場所 |
モルディヴ (ソネバギリ+ソネバフシ) |
期間 |
2008年1月21日〜28日 |
釣果 |
GT、ワフー、アカマス |
ルアー |
ロッド HOT'S GIPANG 琉神79XH、SMITH GTK-74PG
リール ステラSW10000HG 99ステラ16000PG
ライン VARIVAS Avani GT 90lb
リーダー SUPER STEALTH 170lb
ルアー ハンマーヘッド 泡舞Ecup(07)、Gcup(36) カーペンター GT-γディアブロ160(カクレクマノミ、グルクン) トーマス ストロングポップ160(アカキン)ほか |
コメント |
当初1日の釣行予定のはずが、バイトは多数あるものの、満足できるサイズではなく、急遽数時間チャーターし、初めてGTと呼べるサイズに巡り会うことができました。準備運動もしないで、いきなり150g前後のルアーをフルキャストしたせいで肩が外れそうになるハプニングもありましたが、GTのコンディション、ファイト、風格・・・どれをとっても非常に素晴らしく、とても感動しました。妻もライトタックルで10kg程度のGTとファイトし、魚の強さにびびっていました。(笑)今回このような最高のステージを用意していただいた御社ご担当者様、とても親切な現地スタッフ、強面のキャプテン並びに優しいクルーの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。感謝しております。 |
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皆様からのフィッシング・レポートお待ちしております。 |
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