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2009年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
神奈川県の椎野さんご夫妻 |
場所 |
モルディブ / 北マーレ環礁 |
期間 |
2009年11月30日 |
釣果 |
GT 4匹 |
コメント |
この度はボートチャーターありがとう御座いました。ボートだけの利用にも関わらず迅速で丁寧な対応に非常に感謝しております。実はGT初チャレンジだったんですが、何とか4尾のGTをチャッチする事ができ一生の思い出になりました。
サイズは10kgチョイ(約100cm)×2尾と8kgくらい(90〜85cm)×2尾他、バラフエ1でしたが、バイトはGT以外も含めれば15発くらいあり楽しい1日でした。(大きいのは1尾だけヒットしましたがバラシてしまいました(^^;
)
また、釣りの内容も去ることながら、ボートチャターだけでも対応頂けた事に本当に心から感謝致します。なかなかボートのみでは対応して貰えないショップも多く、私達のようにハネムーンのついでに1日だけチャレンジしたいと言う人には非常に敷居の高いものとなります。ホテルのエクスカーションの船はトローリングメインでGTが出来ない、また非常に高い(1日だと1,000$なんて場所も)など、よくブログなどでもこう言った悩みを書かれている方を見ます。実際、私もその中の一人でネットで調べるうちに御社にたどり着きました。本当にご相談して良かったと感謝しております。次回、海外旅行を計画する際は、是非またご相談させて下さい。 |
写真 |
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釣り人 |
兵庫県の北木さんご夫妻 |
場所 |
オーストラリア / ウェイパ |
期間 |
2009年11月2日〜10日 |
釣果 |
バラマンディ 96cm、88cm2本、85cm、82cm、81cm、ラッツは数知れず・・フィンガーマーク2本、ロングトム、エスチュアリーリコッド3本、GT、クイーンフィッシュ |
ルアー |
ロッド: コンバットスティックCSC-65MH、ファルコンFS-4-166、
リール: カルカッタコンクエスト300/400、カルディアKIX2500、ツインパワー4000
ルアー: B52、ロングA、X-RAP、ファースト、トビポップJr |
コメント |
今年は去年の家内へのリベンジを、そして、あのパラダイスをもう一度夢見ていたのですが・・・現実は厳しく直前に聞かされていた様に初日ツナの姿はありませんでした。これはバラもヤバいかな・・・がソコはウェイパ。バラには裏切られずにタフだタフだと言われながらも2日目に僕が85、96、81をあげ去年のリベンジを達成!が家内にはボンボンとバラがヒットするもサイズが伸びずに3日目にガイドのジェイソンに借りたサスケにビッグ1がヒットするも痛恨のバラシ。4日目は余りに強い風に午前中で納竿してナイトに行こうかと言う話しをした直後家内にビッグバイト!!しかしカルディアKIX2500のバッキングラインをバラは全て引き摺り出していき三人共放心・・・しかも期待したナイトも余りに強い風に断念・・残り最終日のみ。又凄まじい風の中家内はヒットさせまくりますがサイズに恵まれませんでしたがやってきましたビッグバイト!!で上がってきたのは88cmのナイスサイズ。家内も去年の85cmを上回りそれまでのサイズの伸びない不機嫌然をぶっ飛ばしました!その後一安心ついた時に僕のロッドには82cmと88cmがヒット。無事にキャッチして5日間のウェイパを終了しました。
現地で知り合った日本人の方との話しを聞くと去年のモンスター・スレッドフィンの猛攻はかなりレアな体験だったよう。バラも欲しけりゃスレッドフィンも欲しくなるのが性ですが今回はバイトがあるもののバラした一匹のみ。初日は激タフ、2日目から凄まじい風でしたが去年誓ったリベンジを達成でき、結果的にバラは去年より数、サイズ共に夫婦揃って上回る事ができたので本当に良かったです。連日の強風の中、ポイントまで行ってくれたアランに感謝!!ありがとうございました!
とりあえずこれでオセアニアは一休み。来年はパプアニューギニアのバラかコスタリカのターポンを狙いに行くつもりです!でも家内はロシアのサーモンを推してきています・・反対を押しきってパプアかコスタリカ・・しかし長い目でみた場合遠征をスムーズに続けていく為にも家内の機嫌を損ねる訳には行かないのでじっくり考えなくては・・でも何処に行くにせよ青木さん!これからも宜しくお願いします!夢はまだまだ続きますので・・ありがとうございました!! |
写真 |
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釣り人 |
東京都 の岩下さんご夫妻 |
場所 |
アメリカ / テキサス州 レイクフォーク |
期間 |
2009年10月19日〜21日 |
釣果 |
ラージマウスバス |
コメント |
とてもいい釣りができました。私も妻も自己最高のバスをGetする事が出来ました。
トップでも自作ルアーで何匹も釣る事が出来て、まさにベストフィッショングでした。写真を数枚添付します。
他にも結構アングラーが釣りをしていたのですが、かなりシブイ状態であったようでノーフィッシュのおじさんも多かったようですが、皆さん「7lbs
!!」と大声で祝福してくれてビールをごちそうになりました。みなさんGMCやハマー等のデカイ車でマイバスボートの裕福そうな方ばかりで、「やっぱりバス釣りの発祥の地はちがうな〜」と感心するばかりです。
今回の良い釣りは全てガイトさんのおかげで、釣り開始と共に、考えられない数のキャストとルアーローテーションでパターンを確認し、そのうえでお勧めの場所とルアーを見極めて頂いてました。初日の釣果は、あまり良くありませんでしたが、2日目、3日目は最高でした。ガイトさんは時間も正確(あちらの方にしては珍しい?)で英語についても、わかりやすい表現で丁寧に話してくれてました。(妻が英語が出来るで大分助かりました...)
また次の機会があったら宜しくお願い致します。最高の釣りでした。ありがとうございます!! |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の伊藤さん |
場所 |
アメリカ / フロリダ州 エバーグレイズ |
期間 |
2009年10月8日〜10月9日 |
釣果 |
スヌーク(80cm) レッドフィッシュ、ジャッククレバレル、シートラウト、マングローブスナッパー、シャーク、他・・・ |
ルアー |
ミロルアー |
コメント |
マングローブの広がるシャローエリアでのソルトルアーゲーム!
今回のフィールドは、フロリダのエバーグレイズで、ターゲットはスヌーク狙いでした。フィールドの特性上、ミノーでは潜りすぎてすぐにスタックしてしまうため、この地ではミロルアーのようなサブサーフェイスルアーが欠かせません。水深30cmのどシャローのマングローブの際の際にルアーを投げ込み、一段深くなったオイスターロックの隙間からここのフィッシュイーター達はバイトしてくるため、ビッグフィッシュをキャッチするためには、ファイトにもキャストにも、非常にスキルが必要となってきます。
シーバスの仲間であるスヌークですが、そのファイトは同サイズならばシーバスを超える素晴らしいものです。80cmの今回最大魚は、ミロルアーで獲ることができた。他にもレッドフィッシュ、ジャッククレバレル、シートラウト、マングローブスナッパー、シャーク・・・と様々な魚種に出会う事ができました。
バラマンディやシーバスフィッシングが好きな人ならば、この地での釣りは非常におすすめです! |
写真 |
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釣り人 |
神奈川県の小澤さんグループ |
場所 |
マレーシア / ロンピン |
期間 |
2009年9月1日〜6日 |
釣果 |
セイルフィッシュ |
コメント |
シーズンインしたばかりのロンピンにいってきました。全員がセイルフィッシュをキャッチすることができました。 |
写真 |
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釣り人 |
香川県の植田さんご夫妻 |
場所 |
沖縄県 / 久米島 はての浜 |
期間 |
2009年6月26日〜28日 |
釣果 |
カスミアジ / 58cm |
ルアー |
カーペンターBC15 18g 9cm スイミングポッパー |
コメント |
前日風が強く翌日の釣りに影響がでるのかと不安を抱きながら床に就いた。
当日、窓の外の旗は静かに風になびく程度でこれはまさにエビさんから聞いた【曇天のそよ風】そのもので嬉しくなった。7時半にホテルの裏でタックルをバンに載せて港まで出発となった。途中コンビニに寄ってもらいお決まりのオリオンビールとスパムおにぎりを買った。はての浜にはグラスボートでの渡船となった。途中で隆起したサンゴの島などを何か所かまわったが、その時の僕には早くはての浜に急いでほしいと言うのが正直な気持ちであった。浜への接岸は、グラスボートを直接浜へザザーっと突っ込んでいく。思わず砂場にスタックしないのか?とか底のガラスは大丈夫?と心配になった。
はての浜に着くと外海から風が吹いていておもに釣りをするのは、船が接岸したビーチ側での釣りとなった。二投目でいきなり水しぶきを上げながら水面を割って出たのだが残念ながらのらなかった。これは今日はいけると勝手ながら思ったのもつかのま、水面の沈黙は、続いた。薄めの偏光レンズでも魚影が確認できない。少し波気がたっているからだろうか…気持ちを切り替えるために外海側でキャストするも波気が高くしばらくして移動。遊泳エリアの右側のブイから右へ20mの所から再び開始した。ルアーはカーペンターの泡引きポッパーだ。僕の地元のメッキ釣りでは極小のスイミングポッパーがかなり有効な時がありダメだったらこいつでいこうと始めから決めていた。
そして数投目でやっと出た!ファーストランは、とりあえず根ズレを防ぐためにロッドを高く上げた。これがはての浜のガーラか!思っていた以上の引きでびっくりしたのもつかのま、左側には遊泳のブイが浮いておりヤバいと思いドラグを締め強引なファィトを強いられることとなった。左側にも走られたのだが、かろうじてブイをかわす事ができたようだ。あとはラィンディングだがどうにか寄せ波と引き波を使い分けながらキャッチすることができた。
ここで嫁さんにも釣ってもらわないと・・・しばらくして嫁さんが掛ったけどバレたと言ってきた。非常に残念である。僕がルアーのフックを交換しなかったのがいけなかったのかと悔やまれる。二人にとってそれが最後の魚とのコンタクトとなってしまった。
嫁さんが釣れなかった事や釣る時間が少なかった事が不完全燃焼となり次へのはての浜への憧れになろうとは想像だにしていなかったし逆にやりきった感がないほうがすごくいい思い出として置いておけるような気がします。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の川久保さんご夫妻 |
場所 |
アメリカ / フロリダ州 オーランド |
期間 |
2009年6月1日、2日 |
釣果 |
ラージマウスバス |
ルアー |
(コメント欄参照) |
コメント |
夫婦そろってやっちゃいました!
夫:65cm (スピンドルワーム5インチでウィードアタック!)
妻:57cm (ヘビキャロ)です
写真では妻の方が大きく見えますが、実際夫の方が断然デカカッタです。また行きたいと思っているので、その時はよろしくお願いします。とてもいい記念になりました、ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
埼玉県の河村さん3名グループ |
場所 |
沖縄県 / 久米島 はての浜 |
期間 |
2009年4月23日〜29日 |
釣果 |
(コメント欄参照) |
ルアー |
(コメント欄参照) |
コメント |
こんにちは、お世話になりました。今回の釣果を報告します。
はての浜は2度目となります。最大魚はキツネフエフキの68cm、46cm。カスミアジは58cm、57cm、53cm、40cm、あとはイシミーバイ、ダツ等々でした。スプーンがとにかくダントツに釣れました。また行ってみたいと思います。
スタッフ:今年から導入しましたマリンジェットでのはての浜沖のアウトリーフに渡してもらっての釣果です。現地スタッフがマリンジェットを運転しますので、どなたでもご利用頂けます。魚影も濃くおすすめですよ。 |
写真 |
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釣り人 |
茨城県の糸賀さん |
場所 |
ニューカレドニア |
期間 |
2009年4月27日〜28日 |
釣果 |
GT、ハタ類、アオチビキ等 |
タックル |
ポッパー、ペンシル等 |
コメント |
様々な魚種がトップウォータールアーにバイトしてきました。キャプテンもいい人でした。 |
写真 |
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