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2018年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
N.Mさん |
場所 |
カナダ / フェアモントホットスプリングス クートニーリバー |
期間 |
2018年10月18日〜23日(実釣 3日間) |
釣果 |
ブルトラウト 12匹(最大 72センチ)、ウエストスロープカットスロート 3匹(最大 39センチ )、ホワイトフィシュ 1匹 |
ロッド |
ワールドシャウラ2751R |
リール |
シマノ4000番 |
ルアー |
スプーン シングルフック バーブレス リアライズ14g〜23g、カラーは様々な種類をそろえるのがベスト |
コメント |
現地のガイドによるとブルトラウトのベストシーズンは10月とのこと。10月のフェアモントホットスプリングスの朝の気温は、−3℃で辺り一面に霜が降りている状態でした。日中になり日が昇ってくると暖かくなりますが、釣行される場合はそれなりの防寒対策が必要です。
クートニーリバーは、川幅もあり水量も豊富な大河でしたが、考えられないくらい水質はクリアで、透明度抜群の川でした。ブルトラウトはそのクリアな流れの中から食ってきました。流れの中から食ってくるので、引きはかなり強くドラグ逆転しまくりでした。倒木の下とか障害物には全くついていませんでした。逆にカットスロートは、流れの淀んだところや反転流の中から食ってきました。
フェアモントホットスプリングスは、温泉リゾートのため釣りで冷えた体を暖めることが出来ます。水着を持って行くことをお薦めします。 |
写真 |
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釣り人 |
埼玉県の小川さん |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2018年10月23日〜10月28日 |
釣果 |
シルバーサーモン 筆頭サイズ 77センチ 数 9匹 |
ルアー |
スプーン 、スピナー / サイズ 5g〜20g / ピンク銀、オレンジ銀 |
コメント |
2016年に続き、2回目のバンクーバー島釣行です。最近は管理釣り場の小さなニジマスしか釣っていなかった私にとって、再びシルバーサーモンの強烈なファイトを体験できて至福の時を過ごせました。ポイント選びやルアーの操作等ガイドのアドバイスにも色々と勉強になる発見が有り、とても有意義な釣行となりました。カナダのサーモンフィッシングは最高に面白いです。 |
写真 |
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釣り人 |
静岡県の鈴木さんご夫婦 |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2018年10月10日〜10月17日 |
釣果 |
シルバーサーモン、チャムサーモン、キングサーモン |
ルアー |
スプーン、スピナー 各色 |
コメント |
今年は雨が少なく、水が少なかったですが、その分天気が良くて楽しめました。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の工藤さん 「世界を釣ろう」のサイトオーナーさん |
場所 |
モンゴル / セレンゲ |
期間 |
2018年9月18日〜9月27日 |
釣果 |
タイメン / ガイドいわく70〜80cm(計測はしていません)筆頭に4尾
レノック / 50cm筆頭に16尾
パーチ / 30cmを1尾 |
ルアー |
スプーン 銀系・金系の10〜14gがメイン (ティムコ・ライトニングウォブラー他) |
コメント |
「野生のサケ科の魚をその原産地で釣る」をテーマに海外釣り旅を続けています。
今回の対象魚は、原産地野生のアムールイトウ(タイメン)とレノック(コクチマス)。場所はモンゴル、ウランバートルから空路約1時間20分のムルンから車で
約2時間半とアクセスがいい。しかも、滞在したロッジはセレンゲ川の川辺に建っていて釣りにすぐ行ける環境・・・でしたがしかし、ロッジ前の川は増水のため釣りにならないということで、ほぼ毎日車で大草原を1〜2時間かけて走り、釣りが可能な河川へと移動しました。加えて、ほぼ雲一つない晴天の日が続いて釣りにはあまり具合がよくない。こればかりは自然のなせる業なので仕方ありませんが。
それでも、期待のメータークラスこそ叶わなかったものの、独特の原始的な面構えと低い体高に長い魚体、そして鮮やかな赤みを帯びた尾鰭と臀鰭といういわば“タイメンらしいタイメン”が釣れたことはとても幸せでした。また一つ夢を達成しました。そして意外な発見だったのは、レノックの釣りの面白さ。鋭いアタリと小気味いいファイトは、40〜50cmクラスのトラウトフィッシングの楽しさを思い起こさせてくれました。(タイメンの方は、それはそれで面白いのですが、アタリはゴン!という重い感じで首を振りながら潜っていこうとする力強いファイトでした。)タイメン用のヘビーなものではなく、よりライトなタックルであったら、レノックとの繊細なやりとりをもっと楽しめたことと思います。また、たった1尾ですがパーチも釣ることができました。
<追記〜ロッジについて>
ロッジは、薪を熱源にした温水シャワーや水洗トイレも完備。日が暮れると発電機が作動して、電気も灯ります。食事はチェコ人の方がオーナーということもあり、洋食に和食にモンゴル料理と多彩でおいしく飽きることがありません。(シェフはモンゴルの方)主食もパン、米、麺、ギョーザとバラエティ豊か。毎朝、様々な異なる野菜サラダやスープが登場するのが楽しみでした。またオーナーさんの明るい人柄とモンゴル人スタッフの方々のみな穏やかな性格がここでの滞在をより心地よいものにしてくれたと思います。ありがとうございました。 |
写真 |
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釣り人 |
東京都の山田さん |
場所 |
カナダ / イエローナイフ |
期間 |
2018年8月10日〜8月17日 |
釣果 |
ノーザンパイク / 筆頭サイズ102cm / 100匹以上
レイクトラウト / 筆頭サイズ:約70cm(測ってません) / 5匹
グレイリング / 筆頭サイズ:約40cm / 3匹 |
タックル |
メインタックル:Fishman 5.10MXH、ダイワジリオン、PE2.5+ナイロンリーダー35lbs+ワイヤーリーダー30cm |
ルアー |
ブローウィン140S、サイレントアサシン129F、スネコン130 S、シャルダス20、トレイシー15ブレードチューニング、メタルマル13 /
ナチュラル系が反応良かった |
コメント |
夏期休暇と有休を取って8日間のカナダ釣旅。成田からカルガリー、トランスファーで約6時間。そして、カナダ国内線に乗継イエローナイフへ。ホテルで1泊し、翌朝、9時発の水上セスナでロッジへ向かう。
ロッジ到着1時間後より釣り開始。今日はグラハムレイクでノーザンパイクフィッシング。ガイドによると、グラス(葦)側にキャストしてブレイク辺りでバイトするとのこと。ここから怒涛のヒット祭り開始。「グラハムレイクは小〜中型の数釣り、サイズはダンカンレイク、明日楽しもう」とガイド。基本的パイクは居れば何のルアーでもアタックしてくるが、やはりルアーに差はあった。
グラハムレイクのシャローは圧倒的にスネコン130が良く、少しディープではブローウィン140sかサイレントアサシン129fが良かった。
レイクトラウトポイントでは、まず餌釣りをするがバイトから合わせのタイミングが難しい。5バイト1キャッチ。これは夕食用にキープ。結局18時まで釣りをして数えきれないパイクに遊ばさてもらった。
釣り2日目はダンカンレイクで大型パイク狙い。見た目はグラハムレイクのポイントと同じだが、シャローではなく、ディープ隣接とのこと。グラス側は1m、そこから急激なカケアガリで水深30ftになる。そして大型パイクはボトムとのこと。ここで用意してきたトレイシーブレードチューンの出番。これが大正解!次々と大型パイクがヒット。しかも透明度が高いので殆どがバイトシーンが見えるサイトフィッシングゲーム。よく似た多くのポイントを廻る中で一箇所だけパイクとレイクトラウトが混在するエリアがあった。ディープ側が他エリアのディープより倍ほど深い。夏のこの時期、レイクトラウトはディープエリアにいる。昨日釣ったレイクトラウトも水深80ft付近。こう言う場所はトレイシーブレードチューンでリフトアンドフォールでアピールすれば一発でドン!
その後、さらに南エリアをまわり数を重ねていきアベレージ80〜90cm、メータークラス2匹と良いゲームになった!夕食後はどうしても気になっていたロッジ前のウィードエリアでショアフィッシングを。開始1投目からスネコン130にバイトあるが乗らない。5連続バイトの後にキャッチ成功。
釣り3日目はレイクトラウト狙いを希望した。ダンカンレイクへと出発したが風が強めに吹いている。何とか風裏ポイントでジギング開始。今の時期は水温が高くトラウトが沈んでいるとのこと。トレイシーブレードチューンを少しキャストして魚探に示されている60〜80ft付近を探る。すると早速ヒット。ガイドはジグヘッドにデカいタコベイトをセッティングしているがこれがまた立て続けに連発。次第に風が強くなりトラウトフィッシングのコンディションが良くない。
そこでガイドから「シークレットレイク行かないか?パイクオンリーだぜ。小型が多いけどそれを食べているメーターオーバーも居る」と提案。ダンカンレイクを対岸まで渡り、岩場にボートを着ける。そして、船外機を持って森を抜けシークレットレイクがあった。シークレットレイクは水深があるが水面近くまで全てウィードに覆われている。「岸寄りのグラスエリアはスモールパイクで岸から離れるとビッグパイク」とガイド。パイクには安定のスネコン130でとりあえず小型が連発。大型狙いでトレイシー15gブレードチューンに変更して深場ウィードのスレスレをスローに通すとビッグサイズが襲いかかるところが丸見え!今回最大の102cmのモンスターノーザンパイク!
釣り最終日はグレイリングを狙う。湖北限まで行き、リバーを行けるところまでボートで上がり、森のトレイル、カヌーを2kmで途中のロックエリアは2人でカヌーをプッシュ。さらにカヌーで上流のポイントへ。ガイドからグレイリングの釣り方を教わると、タックルは渓流トラウトロッドにスピナーがベスト。グレイリングは白波立つ流れ(流芯がベスト)に大きめの岩がゴロゴロある場所に居るとのこと。根掛かりそうな流れにアップで投げて流れに負けないファーストリトリーブすると激流の中でヒットする。グレイリングはトータル3匹キャッチ。最大サイズはこのリバーでもグッドサイズと言えるとのこと。
釣りたかった3魚種コンプリート! |
写真 |
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釣り人 |
匿名希望さん |
場所 |
カナダ / キティマットリバー |
期間 |
2018年7月12日〜7月16日(釣り3日) |
釣果 |
キングサーモン、シルバーサーモン、ピンクサーモン |
ルアー |
フェザージグ |
コメント |
Great Nature and Big Fish.
天候にも恵まれ、念願のキングサーモンを釣ることができ大満足の釣行でした。ガイドをはじめ地元の人達が自然と魚を大切にしていることを犇々と感じた3日間でした。最終日、昼食を忘れた時にガイドにもらったソーセージとゆで卵の味が、魚とのファイト以上に記憶に残っています。 |
写真 |
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釣り人 |
鳥取県の匿名希望さん |
場所 |
カナダ / エルクリバー水系 |
期間 |
2018年7月7日〜7月14日 |
釣果 |
カットスロートトラウト / 15〜45cm / たくさん
パイクミノー/15〜50cm/4匹
ホワイトフィッシュ/15cm/4匹
レインボートラウト/24cm/1匹 |
ルアー |
スプーン、ガイドのオリジナルストリーマー、カディス、メイフライ、ニンフ / スプーンは14gと10g、フライはガイドのもの / スプーンはオレンジ、
アワビカラーが良かった。 |
コメント |
今回訪問したのは、カナダBC州南西部を流れるエルクリバー水系である。この水系にはネィティブのカットスロート(ウエストスロープカットスロート)と希少種ブルトラウトが生息しており、原産地でネイティブトラウトを釣るには最適のエリアである。
出発時、季節はずれの台風に梅雨前線が刺激され西日本では大雨となった。JRやバスなどの陸路の運転見合わせのニュースがたくさん飛び込んでくるなか、飛行機だけは飛んでおり羽田を経由して成田からカルガリーに無事に到着した。カルガリーから小型機に乗り換えクランブルックを目指す。眼下にクートニーリバーが流れている。エルクリバーはこの大きな川の支流なのだ。送迎にきたスタッフの話によると、ブルトラウトは普段はクートニーリバーに生息していて、秋の産卵のためエルクリバーなどの支流に遡上してくるそうだ。大きなものでは1mを超えるらしい。拠点となるファーニーの街は、街道沿いに各種モーテルやフライショップ、セブンイレブンやスーパー、そして日本食レストランなどが立ち並び長期滞在には便利なところだ。この日はフライショップの隣の日本食レストランで夕食。味はかなりレベルが高く、お客で込み合っていた。
1日目:朝9時前にフライショップを訪れる。モーテルから歩いて3分だ。ここで4日分のライセンスを買い、ガイドと合流した。今回のガイドは気さくなお兄さんだった。ブルトラウトも狙ってみたいと伝えると、午前中は水温が低いのでルアーでブルトラウトを探り、午後からフライにチェンジすることを提案された。上流のボートランチに移動し、手漕ぎのボートでエルクリバー本流を降る。ブルトラウト用の14gのスプーンにたくさんのカットスロートがヒットする。ルアーに対する反応はいいようだ。時折、強い引きがありブルトラウトかと期待するが40cmオーバーのカットスロートだった。ランチで休憩とする。ボートで釣っているフライのお客さんの様子を見ると、あまり釣れていないようだ。まだ、水温が低いのだろう。作戦変更で午後もルアーとし、スプーンを10gにサイズを落とす。これが功を奏しカットスロートの釣果が伸びる。サイズは15〜45cmといったところか。たくさん釣れて何匹釣ったか忘れてしまった。魚影はかなり濃いようだ。ガイドによれば、ブルトラウトは、カットスロートが1000匹いたとすると10匹程度しかいないそうだ。なるほど、希少種な訳だ。
2日目:今日はテンカラでエルクリバーの支流でウオーク&ウエードの釣り。この支流はレジデントとガイドの客のみに釣りが許可されていて魚影が濃く、大きなカットスロートが釣れるとのこと。午前中、水温を測ると9℃。ドライには少し冷たい。ニンフを交えながら釣りあがっていく。ワンドのプールは少し水温が高いらしくライズがみられる。フライをドライにチェンジしテンカラで打ち込む。早速、バイトするがあまりの大きさにテンカラ竿がのされてしまいフックアウト。ガイドから必ずロッドを立てるように言われる。次のバイトはロッドを立てて無事にランディング。尺上のカットスロートをテンカラで釣るのはとても楽しい。ランチ後は、水温も上がりドライで数が伸びてくる。キャッチした数と同じくらいバラシしてしまった。バーブレスだからバレやすいが、そこがまた面白いところだろう。
3日目:この日も前日と同じエルクリバーの支流でのテンカラ釣り。午前中はテンカラでしか攻められないような最上流域を探る。ニンフを用いて、日本で渓流釣りをしているような気分だ。しかしなかなか結果が出ない。何とか1匹キャッチしたところで早めのランチとし、下流部に移動する。午後から雷雨が始まった。雨で魚の活性が高まり、いい感じて尺上のカットスロートが釣れてくる。途中で産卵床を見つける。ガイドに何の魚のものかと聞くと、「カットスロートの産卵床で1か月ほど前のものだ。6月は水位が今より1mほど高い」とのこと。カットスロートは春産卵ということに気づく。
4日目:最終日は、ブルトラウト1発大物狙いで、ガイドの勧めるエルクリバー下流域のプールをルアーで探ることにした。モーテルを早朝にチェックアウトし、ガイドの車でクートニーリバーとの合流点近くまで移動する。ブルトラウトは本流脇のトロ場で休んでいるそうだ。ガイドの示すポイントをワンステップごとにゆっくりとルアーを引く。小さなカットスロートやホワイトフィッシュが時々釣れるが本命はまだ。ガイドオリジナルのストリーマーをスピニングリールでゆっくりと引く。これも結果が出ない。早めのランチとし、少し上流のポイントに移動する。ここでも釣れない釣りが続く。黙々とキャストを続けていると、大きな当たりが、ジジーとドラグが出ていく。やがて根掛かりしたように動かなくなった。するとガイドが「魚だ!リールを巻け」と指示がくる。ブルトラウトは餌をくわえるとじっと水底で動かなくなるそうだ。じわじわと岸に寄せ、無事にランディング。ネットに駆け寄るとガイドが残念そうに「パイクミノーだ」と言う。まるでウグイとニゴイの雑種のような風貌。コイ科の在来種らしい。ファイトはブルトラウトそのものだったのだが。ガイドによると50cmで5kgはあっただろう、とのこと。その後、再び同じようなサイズのパイクミノーを釣り、「パイクミノーマスター」の称号を受ける。その後、まあまあのカットスロートやレインボーを散発的に釣り納竿とした。ガイドに空港まで送ってもらった。次に来るときは9月中旬においでと言う。何故かと聞くと「紅葉がきれいで川の水もクリアーになるからだ。ドライでも日によっては釣れるよ」とのこと。9月なら航空券は安くなる。のべ竿にニンフをつけて脈釣りのような釣り方がいいかもしれない、と想像する。次は9月に来よう。
おまけ:カルガリーで1日観光を加え、かねてより気になっていたバッドランドのロイヤルティレル古生物博物館を訪れた。ここは世界三大恐竜博物館の一つで、アルバータ―州で発掘された多くの恐竜化石が展示されている。入館してみると、博物館というより美術館だ。化石標本の見せ方がアートに近い。年間20万人が訪れるという人気の訳が分かった。残念だったのは、日本語の解説テープの貸し出しが今年からなくなってしまったとのこと。英語の解説を頑張って読むが専門用語までは難しい。ただ、写真撮影は全て自由なので、途中からバシバシと写真を撮って帰ってきた |
写真 |
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釣り人 |
静岡県の鈴木さんご夫妻 |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2018年5月15日〜5月21日 |
釣果 |
スティールヘッド、ブラウントラウト |
コメント |
バラした魚も多かったですが、今回も楽しく釣りができました。最終日の最後の最後にスティールヘッドが来て大喜びでした。この時期としては珍しいとのことです。 |
写真 |
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釣り人 |
長崎県の渕野さんご家族 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ホワイトアイランド〜ロトルア〜タウポ |
期間 |
2018年1月4日〜1月10日 |
釣果 |
写真参照 |
コメント |
様々な手配を有難うございました。とっても楽しい旅行でした。東京で荷物を受け取った時、孫が言いました。「今までの旅行で、一番楽しかったね。」と。
天候に左右される「釣り」の計画はハラハラさせられますね。ニュージーランドに到着した日はかつてないような悪天候でした。空港の外では 飛ばされそうな強風が吹いていました。ガイドさんは ネットで検索させていただいていましたのでお会いした瞬間から 勝手に親近感を持たせていただいていました。
ガイドさんは、海釣りも、湖での釣りも、天候を考慮してその都度計画を練り直して下さいました。食事も我儘な私たちの希望を100%取り入れて、その都度前もって予約をしていただき非常にスムーズに行程が進んでいきました。
「道端の地元の果物を売っているお店に寄ってください。」
「お昼はバイキングが良いです。」
「ムール貝を食べてみたいです。」
「羊をみたい。」etc・・・ 臨機応変にすべての希望をかなえて頂きました。
ガイドさんの豊富な知識は常に話が弾み、助手席に座っていた主人は大満足でした。仕事と言えども、我儘な私たちの旅行に付き合って下さったガイドさんがきめ細かく行程を練りなおしてくださったお陰で心に残る素晴らしい旅ができました。ホワイトアイランドを間地かに見ての釣行は、一生忘れることはないでしょう。
「トラウト&キング」様の海外釣り旅行を申し込ませていただいて良かった!と、大成功だった!と、改めて感じています。一年に一回、この時期に海外へと旅行をしています。「釣り」を行程に取り込んだのは初めてでした。来年、又「海釣り」をメインに旅に出掛けたいと思っています。どうか お力添えをよろしくお願い致します。迅速な御社のご対応に心からお礼申し上げます。 |
写真 |
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釣り人 |
長野県の池田さん |
場所 |
ブラジル / アマゾン |
期間 |
2017年12月28日〜2018年1月8日 |
釣果 |
ピーコックバス 最大16lb.が1本と 中、小型多数 他にピラニア、タライーラ、淡水カマス等 |
タックル |
ブラジリアンルアー各種 ボーンカラー |
コメント |
初めての海外釣行が地球の反対側に位置するアマゾンと、なんとも無謀な挑戦でしたが、ガイドの的確な指示と、同行してくださったベテラン釣師の方が積極的に前側の座席を譲ってくれたおかげで、5日目にしてなんとか16lbs..のグッドサイズをキャッチすることが出来ました。この日は推定20lbs.オーバーのアタックもあったのですが、ガイドが貸してくれたルアーのフックを一撃で伸ばされ悔しい思いも・・・。いつか再挑戦する機会があったらこの雪辱を果たしたいと思います。 |
写真 |
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皆様からのフィッシング・レポートお待ちしております。 |
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