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2012年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
兵庫県の北木さんご夫妻 |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2012年10月17日〜11月3日 |
釣果 |
コーホー、キング、チャム、スティールヘッド |
タックル |
ロッド カーディフ・モンスターリミテッド76B&スティンガーラックス77H−TI
リール カルカッタコンクエスト100&ステラC3000 |
コメント |
10月21日無事に4回目のカナダ・バンクーバー島のコーホーフィッシングを終え帰国致しました!
初日は前日のガイドの薦めもありサンワンリバーに入りました!しかし、いざ眼を覚ましてみるとドン引きする程の大雨〜散々竿を振るも夫婦1匹づつのフレッシュコーホーをあげて納竿。2日目は昼からの雨の中私が8本のコーホー、家内が過去カナダ遠征最大のチャムとコーホーを4本上げ納竿・・サイズがのびない・・。3日目、私が9本のコーホー、家内4本のコーホーをあげて納竿。4日目、朝1番に去年より更に上流に入り家内が一発目に今回遠征最大9kgのコーホーをあげ、キングを交えて11本、私が10本のコーホーをあげて納竿。5日目、また雨の中、ハイキング(?)をしつつ私が2本のコーホー、家内が6本のコーホーをあげ納竿。
6日目は最終日、前日の雨の影響で水位が上がりまくったヘッドウォーターに入りました。雨の後で、増水し曇の空模様でかなりいい釣りができそうな予感だったのですが期待した雨も程度問題で(笑)凄まじい増水に辟易〜散々竿を振るも夫婦揃って午前中は魚の姿を見ることもなく、『あかん!ノーフィッシュで終了かも!?』と思っていたらやっと8kgのコーホー1本を昼イチに私があげて家内が同じプールでやっと1本を上げ納竿・・かと思っていたら何と、ラストポイントの最上流部で最後の最後にドラマを興しました!
そう、この川では圧倒的に少ないスティールヘッドを上げました・・・たまりません・・しかもメスではありましたが去年、家内があげたスティールヘッドより完全に海に降り、スティールヘッドらしいスティールヘッド・・ガイドがビックリするくらい家内はラッキーレディでありベリーレア!だと・・ロッジに戻ればケンジーの友人でありガイド仲間もベリーレア!と賞賛!ガイドが家内に『Thank
You!』と言いながら感無量といった表情でフィッシュテールの挨拶よりもゆっくりと、本当にゆっくりと手をあげてガッチリと握手を交わした姿を見た時は本当に羨ましかったです(T_T)
1年前にも家内にスティールヘッドをあげられ今年こそと思っていましたが・・この思いは絶対来年にリベンジします!!で、今回つくづく思った事なのですが、本当に色々な方にお世話になりながら実現した三回目のカナダ遠征でした。トラキンの青木さんをはじめ、ロッドにしても愛竿がシマノ・モンスターリミテッド76Bの為、金属のリールシートが雨の中や寒さが増した中ではメチャクチャ辛かったのですが『ORK趣味のサークル』さんに花梨のリールシートカバーを製作して頂きました!雨の中でも冷寒は全くなくカシューによる塗装は満足感と安心感を与えてくれました。
トラウトとサーモンにはレザーが似合う為にマイルズレザーワークスさんにも無理を言って小物の数々をカスタムしてもらい、レギュレーションのシングルフック&バーブレスを遵守する為に北海道のHさんにお世話になり、攻め方ではトラウトジャパンのOさんにレクチャーを受け、より快適な釣りができるようにシムスのウェアや家内のアンダーについて的確にアドバイスを頂けた北海道のHさん・・本当にお世話になりました! |
写真 |
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釣り人 |
栃木県の飯塚さん |
場所 |
カナダ / スキーナ水系 〜 バンクーバー島 |
期間 |
2012年10月17日〜11月3日 |
釣果 |
スティールヘッド、コーホーサーモン、ドリーバーデン、チャムサーモン、カットスロート |
ルアー |
名前:スピナー:ラパラ社 ブルーフォックス SUPER VIBRAX スプーン:GIBBS DELTA社 Kit-A-Mat、GIBBS DELTA社 Koho
、ダイワ チヌークク、ウォーターランド ディープカッパー ネイティヴモデル / サイズ:スピナーは約10グラム、スプーンは14グラム前後 / 色:銀色系、ピンク系 等 |
コメント |
就職前の最後の長期休みを利用してカナダ・ブリテッシュコロンビア州にてトラウト、サーモンフィッシングを満喫してきました!前半は州北部スキーナ水系にてスティールヘッドを狙って釣りをしました。スキーナ水系支流で3日、スキーナ本流で2日間釣行です。支流では、ガイドが指示する場所にキャスト出来ればある程度確実にヒットさせることが出来ました。支流でゲットしたのは、70センチ半ばのスティールヘッド、60〜70センチ半ばのコーホーサーモン数尾です。コーホーサーモンは赤くなったものも釣れました。一方スキーナ本流はかなり広大で、2日間キャストし続けて30センチほどのドリーバーデン2尾が上がっただけでした。スキーナ水系は簡単なフィールドではないと思いますが、ものすごいビッグワンがいるのでロマンがあります。腕に覚えありのベテランの方は挑戦する価値ありと思います。タックルについては以下のようなもの使用しました。ロッド:スミス トラウティンスピン インターボロン IBXX-87BSP、リール:シマノ社製の3000番クラス、ライン:PE1.5号+リーダー20ポンド。僕が釣ったサイズの魚とやり取りする範囲ではこのタックルで特に過不足は感じませんでした。
後半は州南部、バンクーバー島の比較的小規模な河川でコーホーサーモンをメインに狙って釣りをしました。ここでは、プールになっている所をランガンして行く感じの釣りで、数釣りが楽しめます。僕のようなビギナーでも1日10本近くゲット出来ました。釣った数と同じくらいバラしたので、魚影はとても濃いと感じました。また海から数キロという場所で釣るので銀ピカのフレッシュなコーホーを釣ることが出来ます。バンクーバー島で釣れたのは、60〜70センチのコーホーサーモン(銀、赤両方)多数、70センチちょっとのスティールヘッド、60〜70センチのチャムサーモン多数、カットスロート数尾でした。タックルに関しては以下です。ロッド:シマノ カーディフXT 83ML、リール:シマノ社製の3000番クラス、ライン:PE1.5号+リーダー16ポンド。比較的小規模河川での釣りで、かつボート上から釣ることも多いのでスキーナ水系で使ったものより少しライトにしました。基本的にこのタックルで過不足はなかったですが、大物がかかった時はちょっと怖かったです。
どちらの現場でも、ガイドが案内してくれるポイントで、ガイドが教えてくれた攻め方で、ガイド が貸してくれるルアーを使って釣ることが多かったです。もちろん、持参した日本のルアーを使い、自分の思ったようにアプローチすることも可能ですし、それで何尾も釣ることが出来ました。ガイドとなんとかコミュニケーションを取って行くことが重要だと感じました。
社会人になって休みが取り難くなる前にゆったりとした日程で釣行することが出来て本当に幸せでした!日程等を調整すれば、学生がアルバイトをして貯められる金額でカナダ釣行が可能です。最寄りの管理釣り場に通い詰めるのも楽しいですが、トラウトフィッシングを志したなら一度はネイティヴトラウトの本家本元・カナダに行ってみることを強くオススメします!大自然の中でパワフルなビッグワンを釣り上げた時は気絶するほど興奮します...! |
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釣り人 |
匿名希望 |
場所 |
モンゴル / シシュキッドリバー |
期間 |
2012年9月1日〜9月10日 |
釣果 |
タイメン、レノック、グレイリング |
ルアー |
スピナー金・銀5〜11g、ビッグベイト、ミノー10cm |
コメント |
モンゴルは見渡す限りの草原で、ユーラシア大陸のど真ん中にいることを実感しました。他には何もないせいか、青空の白い月さえ大きく感じます。
さて、釣りのほうは謙遜じゃなく下手っぴな私に釣れるかどうか不安だったのですが、幸い、当初の目標のグレイリング、レノック、タイメンの3種を無事、キャッチできました。グレイリングと言えば口が小さく繊細な釣りが求められるものと思っていましたが、ここのグレイリングはスピナーには入れ食い、さらにビッグベイトにもヒットしたのは驚きでした。また、レノックはアベレージで40cmぐらいだそうですが、今回、スピナーで64cmの極太レノックが釣れました。レノックもここまでくるとタイメン並みの迫力があります。
いよいよ本命のタイメンのほうですが、数は出たものの、いわゆる大物は出ませんでした。一度、明らかに大物を掛けたのですが、いきなりもの凄い引きで、何もさせてもらえず3秒でバレてしまいました。これは私の力不足のせいですが、悔しい限りです。こうなると、せめてタックルをもう少し考え直して、再挑戦してみたくなりました |
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釣り人 |
サンスイ・池袋店の中村店長さんグループ |
場所 |
カムチャッカ半島 / ワヒール川 |
期間 |
2012年8月3日〜8月10日 |
釣果 |
アークティックチャー、クンジャ |
コメント |
今から20年近く前の事。釣雑誌(釣人皆川哲氏)に載っていた葵く輝く岩魚のような魚を見た時から今釣行は始まっていました。夢物語の世界としか想っていなかったカムチャッカ『アークティックチャー』フィッシング。どれだけ長い年月が過ぎても常に頭から離れる事のない存在感のある魅力的な魚アークティックチャー。3年前から計画を立て同じ価値観を持つ仲間を集め2012年夏ついにその釣行が実現する事となったのでした。途中の道程では長期休暇が取れないのではないか。資金を貯める事が出来ないのではないかと諦め掛ける事もありました。しかしどんな状況に陥っても諦めず頑張れたのはこの夢魚の存在でした。そしてカムチャッカ・ワヒールリバーにてその想いは叶ったのです。
初めて手にしたアークティックチャー。雑誌で見たあの魚に似てはいたものの本物はその何倍も何百倍も美しくそして表現出来ない程綺麗な色彩を纏っていたのでした。感動しました。興奮もしました。しかし何故か自分には満足する事が出来ませんでした。それはこのワヒールリバーに更にエキサイティングな魚が棲む事を耳にしてしまったからでした。その名は『クンジャ』。ストラクチャーに潜みタイトなキャストにしか反応してくれない為とてもテクニカルな魚クンジャ。勿論狙いました。釣ってみたい・・・。そして想い描いたイメージ通り釣れた時に再び衝撃が走ったのでした。存在感や迫力など全てにおいて他に類を見ないレベルの魚でした。アメマスのような柄を纏いイトウのような迫力を持つその魚体からはアークティックチャーとは比べる事の出来ない美しさが放たれていたのでした。
大自然カムチャッカの地で野生動物と隣り合わせとなりながらキャンプをし気の合う仲間と夢魚を追い求める。普段当たり前に過ごしている刺激の少ない日常生活からかけ離れたこの旅は語り尽くせぬパワーを授けてくれました。今回は現地スタッフにも恵まれ文句無い『楽釣旅』となったのでした。
今回の釣行に携わって頂いた全ての皆様に感謝の気持ちで一杯です。 そしてカムチャッカを思い出しながらこの原稿を書いている今またカムチャッカへと行きたい。また行くんだ。そんなモチベーションが湧き上がっていたのでした。 |
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釣り人 |
東京都の西本さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2012年7月16日〜7月25日 |
釣果 |
GT、ボーンフィッシュ、セイルフィッシュ、キハダ、スマガツオ、バラクーダなど |
ルアー |
スカジットデザインズ/パンプキン、スライドベイト、ジグなど |
コメント |
GTはまだ、1匹しか釣ったことが無い。ラッキーなことに、GTが沢山釣れるというクリスマス島に行くチャンスが来た。沢山釣れる=簡単!? と、お気楽気分で出発。用意したルアーは、私のGT釣りの定番、大きいパンプキンと、シイラ用のパンプキン。スライドベイトにジグも入れた。何より大切なのは、体調。日焼けと熱中症に備え、普段より強力な日焼け止めと、粉末状のスポーツドリンクの素も持った。準備は万端!?後は、釣るだけ!!クリスマス島での滞在先は、イカリハウスという平屋造りの簡素なロッジ。辺境の割に小綺麗。トイレは水洗、シャワーはお湯が出る。簡素な部屋にはラックが置いてあり、服や小物の整理もしやすい。
翌朝から、釣り開始。ランチを持って、船上の人となる。まず狙うは、もちろんGT!!大きなパンプキンを、頑張ってキャストする。何回かアタックはあるものの、フッキングには至らず、じりじりする。この重さだと、一日投げ続けるのはかなり辛い。そこで、小さなパンプキンに交代!!キャストは楽になり、飛距離は変わらなかった。すると、ヒットした。久しぶりのGTとのファイトに、魚の強さと喜びを感じた。クリスマス島の初GTは、24lbsだった。夕食は、他のゲストと楽しくおしゃべりしながら過ごした。食事は、おばちゃんの手料理。メニューはバラエティーに富んでいて、どれも美味しかった。
2日目は、ちょっとサイズアップ。最大魚は、28lbsに成長した。3日目は、2GT。タックルにも少しずつ慣れ、ファイトが少し板についてきた。釣果は嬉しいが、もっと大きなGTが釣りたいと、欲も出てきた。
4日目、朝から同行者が140cmのバラクーダをキャッチ!!凄く羨ましい…いったん港に帰り、魚を下ろす。昼頃、40分ほどのファイトの末、40kgは有ろうという、セイルフィッシュもキャッチ。私は、まだノーフィッシュ…とりあえず疲れたので、イカリハウスに帰り、トイレとTeaTime。大きな魚2匹とファイとしただけに、今日は納竿…の弱音が出た。私はそれでは納得行かず、もうちょっと釣りがしたい!!とお願いする。休憩の後、もう一度出船することとなった。ぼそっと、“私も大きな魚が釣りたい!!”と言うと、“経験上、大きいポッパーには大きな魚が出るよ”とガイドからアドバイスをもらった。早速大きなパンプキンに付け替え、港の近くのポイントに行く。数キャストの後、水面が割れた!!大きな水柱とともに、アタックしてきたGTの腹びれが見えた。そこから、ファイトがスタート!!今までのGTより、かなり強い感じ!?期待が高まる。水深が浅そうなので、根擦れによるラインブレークが心配…熟練オペレーターのサポートで、安心できる水深まで移動できた。20分ほどのファイトの後、32kgのGTをキャッチできた。超〜ラッキー♪膝に抱かせてもらい、記念写真をパチリ!!喜びを抱きしめながら、今日は納得の納竿とした!!
5日目、GTは一段落したので、ボーンフィッシュにチャレンジ!!ほぼ初めてのフライフィッシングがボーンフィッシュとは、贅沢きわまりない。魚は見えれど、フライが届かず…じりじりする。何となく魚の近くにフライが落ちると、ガイドの指示どおりラインを引く…何と!!ヒットしてしまった!!ジーッとリールがうなり、ラインが出されて行く。くるくるラインを巻き取ると、可愛くて、透き通るような魚が寄ってきた。綺麗な魚だなぁ〜♪結局、2匹釣れた。
釣り最終日、今までより少し風が強く、空は曇りがち。GTのポイントに行く途中、沖に鳥山発見!!早速近付いて行く。すると、TUNAがボイル!!持って来て良かった、リップスライド。群れの先頭に向けて、キャスト!!ルアーが、ひったくられるようなアタリ。まず、南洋に生息する、スマ鰹をキャッチ。次のキャストで、7kg程のキハダもキャッチ。鳥山は、散ってしまった。少し移動すると、また鳥山。今回は、水面に魚は見えないが、ガイドの指示でキャスト。すると、ヒット!!今度は、19kgのキハダをキャッチ。鳥山を探そうと思えば、まだまだ見つかっただろうが、最終日にTUNAだけしかやらないのは、もったいない。ボーンフィッシュも、GTもと欲張る。残念ながら、釣果は延びなっかった。自分で釣った鰹をつまみに、最後の晩餐を楽しんだ!!
長いようであっという間の楽しい10日間だった。次回行くまでに、フライキャストを練習しておこう!!そうすれば、もっと楽しみが広がるだろう。 |
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釣り人 |
富山県の栗林さん |
場所 |
カナダ / スキーナリバー水系 |
期間 |
2012年6月24日〜6月30日 |
釣果 |
キングサーモン / 1M、13KG、 トラウト / 6匹 |
ルアー |
フラットフィッシュ / シルバー |
コメント |
無事、カナダのKing Salmon 釣りに行ってきました。天気が悪く寒くて、川は増水しており、泥濁り状態で苦戦しました。ガイドは懸命に良い場所を探してくれました。1日にヒットが1回しかない状況でした。
1日目は川に入れず、湖でトラウト釣り。6尾キャッチ。リリ−ス。2日目は1ヒット、糸が止まらず。リ−ルの芯が出て、ついて川に入ったところでフック アウト。3日目も1ヒット糸が止まらず、リ−ルの芯が見えたので手で押さえて綱引き状態。突然針はずれて尻もち。4日目はなかなか当たりがなく、雨も降って増水と濁りが強くなって、もうやめようかと思っていたら、まさかのヒット。今度はベイトタックルに新しい30ポンドのナイロンラインを200m巻いてあるので、充分走らせて、止まったら巻きを繰り返して30分ほどでネットイン。1m、13kgの立派な雌のKingSalmonをゲット出来ました。
体力的にはかなりハ−ドな釣りでしたが、記念のトロフィ−が出来ました。魚は持って帰ってFish Kraft にする事にしました。
ロッジの対応はまあまあ、食事は意外と美味しい。ガイドは優秀でした。もう少しリゾ−トの雰囲気が有ればベタ−でした。まあ、料金からすればリ−ズナブル?総合評価95点、来年は7月の中頃、天候が良くて、魚がいっぱい居る時にまた行きたいと願っております。楽しく、思い出に残る旅を企画して頂いて有難うございました。 |
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