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2007年内 ご帰国分 |
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釣り人 |
愛知県の安保さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド北島 / ベイオブアイランズ |
期間 |
2007年12月9日〜16日 |
釣果 |
キングフィッシュ 20匹位 5キロ〜20キロ アベレージ10キロ / サメ 1匹 100キロ以上 3m位 |
ルアー |
安物のジグ、MCworksキラージグ/シルバーベースのピンク、ブルー / 150〜200グラム ロング系
タックル : ロッド DAIWA SALTIGA DEEP55S / リール DAIWA SALTIGA
Z 6000 / ラインDAIWA S.W. SENSOR 8BRAID 6号 / ショックリーダー SUPER STEALTH 130lb |
コメント |
釣りに関しては、あいにくの天候で1日しかできなかったのが非常に残念だったのですが。その貴重な1日で20匹ほどのキングフィッシュをキャッチすることができました。推定15キロオーバーも4、5匹まざり腕がパンパンになりまりたが、非常にいい釣りができまた。ありがとうございました。なれないボートフィッシングで波が高い中、不安でした。でもさすがニュージーランド、すぐに最初のバイトがありました。しかし、ドラグの閉めすぎでラインブレイクしてしまいました。2、3匹釣り上げるとなんとなくコツもわかってきました。でも、おそらく20キロクラスの大物に3回根ずれによるラインブレイクがありました。やはり、ラインを出されるとだめですね。ロッドを立てることができないくらいのパワーでいままで経験したことのない引きでした。私のような素人のジャークでもすぐにバイトがあるので、ほんとに魚がスレていないんだと思います。嫁も何とか2匹ヒットさせ、一人では筋力不足で(魚が強すぎ)ロッドが立てれないしリールが巻けないので、私も手伝ってなんとかキャッチできました。ほんとに、いい2度と味わうことのできない良い経験ができました。ニュージーランドのキングフィッシュに感謝です。次の日は筋肉痛でした。また行きたいです。 |
写真 |
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釣り人 |
兵庫県の北木さんご夫妻 |
場所 |
ニュージーランド南島 / マタウラリバー 他 |
期間 |
2007年11月26日〜12月4日 |
釣果 |
ブラウントラウト/レインボートラウト Max:56cm |
ルアー |
スミス Dコンタクト Dダイレクト |
コメント |
2回目のNZはやっぱり裏切られることなく終えることができました!インバカーギルの空港に去年もガイドをしてくれたMr.ディビッドに迎えにきてもらい自宅兼ロッジへ。翌日の初日はロードオブザリングのロケ地、レイク
マボーラに。素晴らしいロケーションの中、ロッドを振ると早速家内のロッドに50cmオーバーのレインボーが。又暫くすると52cmが。やっと僕のロッドが曲がったと思ったらすぐフックオフ。マボーラを後にしてリバーへ。ここで完全に70オーバーがチェイス!がノーヒットのまま帰宅。ディナーの後マタウラにイブニング狙いで行くと早速ドシャローの中、家内のロッドにシーランが!素晴らしいトルクのある走りとジャンプを繰り返しつつキャッチ!2人で10本程スタンダードなブラウンを追加して納竿。2日目3日目とマタウラでロッドを振り2人で数十本程キャッチして納竿。4日目は待ちに待ったレイクオンスロー!風が強すぎてぼつぼつ釣れるものの伸び悩みつつ午後へ!ここでやっと僕の竿に今回最大の56cmがヒット。ここから2人で10本程のアベレージをキャッチして納竿。帰りにリバークローサーでロッドを振るもノーヒット。帰ってディナーの後イブニングには行かずタックルのメンテナンス。5日目は終日マタウラへ。52cmをトップに20本ほどキャッチしてラストはカプチーノポイントへ!ここはビッグワンが集まる最高に美味しいポイント!キャスティング開始後すぐに家内のロッドにヒット!足場が高いためにロッドワークに手こずりフックオフ。僕のロッドにも待望のアタックがあるもののノーヒット。ここで5日間のNZが終わりました。去年もそうでしたがドロップオフ、馬の瀬、流込み等魚が集まる場所では必ずチェイスが、ヒットが!日本とは全く違う釣りを楽しめました!そして相変わらずディビッドの案内するエリアは魚が多い!あっという間の5日間の釣行のNZでした。去年からの長い長い1年・・最高のガイドをしてくれたMr.ディビッド!最高にもてなしてくれたMsベブ、帰ったら真っ先に迎えにきてくれたみせすローズと猫の南アフリカ大統領!また必ず行きます!本当にありがとうございました! |
写真 |
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釣り人 |
愛知県の関口さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年10月30日〜11月7日 |
釣果 |
GT |
ルアー |
ペンシル、ポッパー |
コメント |
今日はクリスマス島最終日、前日に100ポンドのGTを釣り上げたKOMAさんとGT狙い。実は、4日目にKorean Wreckで、フライでGTを狙ってみたものの、ボクは不発でした。(EBIさんはレポートページ写真のGTをランディング)いざ出港!タックルはすべてKOMAさんのもの。キハダのナブラを生まれて初めて目にし、興奮状態でパリスフラットの外側のポイントに到着。準備完了。一投目、『けっこう重いルアーだぜ‥‥』二投目、三投目、四投目‥‥‥‥ドッカーン!!!何だ、この引きは! だれか助けてくれェ〜!115ポンドの巨大GTでした。全体力を使い果たし、この後、午前中は釣りにならず。人生 GT初トライで、52キロのオオモノでした。
(こちらに同行スタッフのクリスマス島詳細レポートがありますので是非ご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
東京都の高麗さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年10月30日〜11月7日 |
釣果 |
GT |
ルアー |
ガンマ |
コメント |
GTは関口さんにやられちゃったよっ!これが才能という超えられない壁なのかな?次は努力してもっと大物釣るぞ!
(こちらに同行スタッフのクリスマス島詳細レポートがありますので是非ご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
栃木県の相良さん |
場所 |
キリバス共和国 / クリスマス島 |
期間 |
2007年10月30日〜11月7日 |
釣果 |
GT |
ルアー |
ペンシル、ポッパー |
コメント |
同行者の中にGTマンが居て、お誘いを受けて沖に出てルアー・キャスティングをさせていただいた。タックルは全て用意してくださって、後は投げるのみ。結果、初体験にして雑誌でしか見た事の無いようデカイGTをキャッチした。その他の同行者も(この方も初体験)今回のThe
Bigestを獲た。TOSHI , KOMA & EBI 有難うございました。近くて、遠い島クリスマス島、バンザイ。
(こちらに同行スタッフのクリスマス島詳細レポートがありますので是非ご覧下さい。) |
写真 |
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釣り人 |
東京都の浦野さん |
場所 |
オーストラリア / ケアンズ |
期間 |
2007年11月3日 |
釣果 |
バラマンディ |
ルアー |
バラミノー |
コメント |
「浦野さん、キャストの回数ではないんです。いかに魚のいるポイントにキャストするかにかかっています」というガイドさんのアドバイスの通りでした。倒木・流れ込み・マングローブの枝の下がネライ目!ミスキャストでチャンスを逃したポイントも多数ありましたが大きなバラマンディーが釣れて大満足体力をつけてもう一度行きたい。皆様もぜひチャレンジしてください。 |
写真 |
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釣り人 |
宮城県の菅井さん |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2007年9月26日〜10月1日 |
釣果 |
キングサーモン、シルバーサーモン |
コメント |
お世話になりました。日本は夏の終わりな感じでしたがバンクーバー島は冬の始まりでしたね。冷たい雨に寒さと時差による睡眠不足で体調を崩してしまい、ご心配おかけしました。翌日の釣りをキャンセルし休養して何とか無事帰ってくる事ができました。釣りの方は、10kgクラスのキングサーモンと3〜7kgのシルバーサーモンを数本ずつキャッチできました。キングサーモンは掛けても獲れない感じで随分バラシました。20kgオーバーも掛かりましたが、根掛かりのようなアタリの後、全く浮上せずに40分以上走り回り最後は沈木に入り込み、アウトです。シルバーサーモンは美しい魚体で2m近くジャンプし、スピードのあるファイトが良かったです。今回はボートからの釣りがメインでしたが、次行く機会があれば、クリークでの釣りやスチールヘッドにもトライしたいと思います。短い時間でしたが貴重な経験できました。色々と有難うございました。 |
写真 |
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釣り人 |
静岡県の大塚さん親子 |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2007年9月4日〜12日 |
釣果 |
キングサーモン / 筆頭サイズ 13kg(ガイド談) / 息子9匹 父3匹、 その他 カットスロート数匹 |
ルアー |
ガイドお任せでした |
コメント |
大変お世話になりました。どうもありがとうございました。息子を連れて行って釣りになるのかな?と心配していましたが、彼の根っからの運の強さ?で、現地に到着したその日に、キングサーモンが遡上してきました。目の前の川には、キングが信じられないくらいたくさん泳いでいて、息子のロッドに掛かると、“引きずりこまれる〜”と何度も叫んでおりました。息子もはじめはへたくそだったのですが、何度も戦っているうちに、だんだん様になってきて、結局は、父よりたくさん釣りあげていました。“夢”と思っていたキングを釣ることができて、本当に感謝です。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県の西村さん |
場所 |
マレーシア / ロンピン |
期間 |
2007年9月3日〜8日 |
釣果 |
セイルフィッシュ / 筆頭サイズ30kgくらい / 7匹 |
ルアー |
ロッド:Ripple Fisher Aquila76HH リール:ツインパワー8000H(スプールは交換)
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コメント |
今回の釣行は初の海外単独釣行で、やや不安な気持ちで出発したものの、現地では至れり尽くせりで快適な釣りが出来ました。セイルフィッシュはよく走る魚で、水面でのジャンプも迫力があり釣りものとして非常に面白いですが、GT釣りほどつらくないので手軽にチャレンジできます(現地に行くのは大変ですが)。また、気分転換にイカ釣りや餌用のサビキ釣りもできるので滞在期間中飽きずに釣りができます。なお、釣ったイカはスキッパーがその場で刺身にしてくれます(醤油、ワサビさらに氷付!)。南方で食べる刺身はいかがなものかと思いましたが、冷えててこれがウマイ!!今回はフッキングに苦戦して、残念ながらルアーではキャッチできませんでしたが(バイトは6回)、次回は是非ルアーで釣りたいと思います。 |
写真 |
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釣り人 |
千葉県の工藤さん |
場所 |
北海道 / 知床半島 |
期間 |
2007年9月1日〜3日 |
釣果 |
カラフトマス / 筆頭サイズ 60cm / 10本ほど
オショロコマ / 筆頭サイズ 15cm / 20
エゾメバル / 筆頭サイズ 20cm / 数 ? ? ?(一投一匹!) |
ヒットルアー
&フライ |
カラフトマス / Tuned K-TEN/120mm/鰯ホロ、Angel Kiss(初期型)/90mm/RH、スプーン(いろいろ)/10g前後/赤ければなんでもアリ、でしたw
オショロコマ / 逆さ毛ばり(既製品)/サイズ ?/黒系
エゾメバル / メバルショット+ピンテールワーム/1/16、1/8oz + 〜2インチ/明太子、ラメ系、グロー系 |
コメント |
今回はじめて参加させて頂きました。感想としては「思ったより釣れる!」これに尽きると思います。東京ではお目に掛かれない魚ですし、準備段階であれこれ思慮を重ねましたが、こっちでやっているシーバスタックルがそのまま通用します。ルアーも含めて。竿は折られましたが・・・。時間がもっとあれば、更に試したかったです。次回もぜひ参加させてください!竿の敵討ちもありますので(笑)。あ、派手な髪型は魚に余計な警戒心を与えるので、ご注意を!!
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写真 |
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釣り人 |
千葉県の都築さん |
場所 |
北海道 / 知床半島 |
期間 |
2007年9月1日〜3日 |
釣果 |
カラフトマス / 最高73cm / 15〜20匹
オショロコマ / 最高23cm / 一時間前後の釣行で10匹前後
エゾメバル / サイズ20cm前後 / 30匹前後 |
ヒットルアー |
カラフトマス / コータック17g赤金、クルセイダー12g青、ブラウニー11cmピンク、ドリフトトゥイッチャー7cm青
オショロコマ / 毛鉤
エゾメバル / ジグヘッド ピンク ホワイト |
コメント |
今回、原田さん〔原田魚類ハクセイ〕の紹介で御一緒させていただきました。以前からカラフトマス釣りには興味が有りましたが、周りに知っている方が居なく個人では中々手を出せずにいました。知床半島から渡船で渡して貰いポイントに着いたら...足元にはカラフトの大群です...驚きました!真水の前でロックしている魚を狙うとスレ掛り多発なので、ロックしている魚群の近くを、回遊している魚に絞りルアーを通すと反応する固体が居るので、その魚に絞り釣り続けて8本目に、な・な・なんと73cm4`のオスのカラフトを釣り上げました。まさか70upが釣れるとは夢にも思ってませんでした。天候の都合で午前で終わりでしたが、心に残る大満足の一日でした。夷谷さん!ありがとう。また利用させて貰います。 |
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釣り人 |
愛知県の二ノ宮さん、山田さん、柴田さん |
場所 |
カナダ / バンクーバー島 |
期間 |
2007年5月2日〜6日 |
釣果 |
スティールヘッド 85cm(山田さん) / ブラウントラウト 50〜55cm 1人10匹程度 |
ルアー |
ダイワのチヌーク17gシルバー、タックルハウスの17gゴールド 他コータック、ティムコ・クロコダイルなど |
コメント |
色々とお世話になりましてありがとうございました。先ずは感想を述べますと、楽しめましてよかったと思っています。カウチンリバーの釣果は別にして自然の素晴らしさは格別なものでした。日本ではお目にかかれない手付かずの川でした。日本もお手本にするべきでしょうね。ロッジのご夫婦はいい人でした。奥様も中々サービス満点で料理は美味しかったです。量は少し多いですが・・・・日本人とは食べる習慣が違うので仕方の無いことですが、いつも海外で困るのが食事の量ですね。さて、釣果ですが・・・・ブラウントラウトが二日間で10本(一人で)くらい釣れました。サイズは55cmから50cmくらいですか・・・判で押したように同じサイズでした。ファイトは中々のものでしたが流れの中ではあれくらいでしょうか。スティールヘッドは仲間の一人の山田が釣りました。サイズは84cmあり、見ごたえがありました。今回は時間の都合もあり、二日間の釣りでしたが次回は湖の釣りもふくめて楽しみたいと思っています。レイクトラウトもいいですね。しかし、キングサーモンは是非体験したくなりました。時間の都合がつけばお願いするかもしれません。よろしくお願いします。 |
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釣り人 |
兵庫県の石田さんご夫妻 |
場所 |
ニューカレドニア |
期間 |
2007年1月21日 |
釣果 |
アカマス、ハタ |
ルアー |
カーペンター シーフロッグ120カラーはダークグリーン、ザウルストビポップ130カラーはマッカレル |
コメント |
数日前から悪天候との現地情報に心配しましたが無事に出船出来ました。ただ、やはり強風で思うように攻める事が出来ずに残念でした。結果は、アカマス2尾、ハタ1尾のみ。他は、キハダ1尾フックアウト、かなり大きいワフーがHit、しかし鮫に変わったらしく、止まらないのでドラグを締めたところロッドがブレイク。決して良い条件ではなくとも、南の海での釣りはやはり格別の気分ですね。 |
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