ニュージーランド南島
マタウラリバーでマッチ･ザ･ハッチのライズ狙い
ニュージーランド南島、The World Capital Of Brown Trout、マタウラリバーはちょっと違います。ニュージーランドのトラウトフライフィッシングは、魚を探して川岸を歩きストーキングで釣る、ニンフでビッグレインボー狙い、などというイメージがあるかと思いますが、ここマタウラリバーは、ニュージーランドでも数少ないメイフライのマッチ・ザ・ハッチが楽しめます。
しかも、ドライフライに飛び出してくるのはほとんどが４５〜５０ｃｍのブラウントラウト。狙ったライズを仕留めた後は、バッキングラインを悠々と引きずり出していくブラウントラウトをお楽しみください。瀬の中をスイッチロッドでウェットフライをスウィングしても面白い釣りができますよ。状況が良いと、マッドマタウラと呼ばれる目前の水面全体がライズリングで覆われる事もあります。とにかく魚影の濃さをご自身の目で確かめてみてみてください。
マタウラリバーの詳細ページも参考にしてください。
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参考旅行情報
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予定日程 |
未定 8日間 釣り4日予定 |
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見積り内容 |
・航空運賃、陸路移動費用、宿泊費用、フィッシングガイド、手配手数料 |
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旅行条件 |
・NZeTA 申請・承認、環境税支払 |
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フライ |
・9フィート #5〜#6 ／ WFライン（ダークカラー） ／ 12' 3X、4Xリーダー+ティペット ／ #14〜#18 ダークブラウンパラシュート、アダムス、スペントスピナー、CDCダン、ヘアーズイヤー、フェザントテイル、ブラックタングステンビーズヘッドなど |
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ルアー |
・6フィート前後ミディアムアクションのロッド ／ ナイロン8lbs.ライン ／ フローティングミノー，シンキングミノー、スプーン、スピナー、クランクベイトなど |
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持ち物 |
・チェストハイウェーダー、ラバーソールウェーディングシューズ、偏光グラス、キャップ／ハット、速乾性長袖シャツ、日焼け止めグッズ、虫除け、かゆみ止め、防寒着、レインジャケット など |
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同行スタッフ |
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夷谷 元宏