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(株)ティムコ・田代法之氏フィッシングツアー in ドイツ そのB |
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ドイツ・トラウンリバー釣行レポート その@ | そのA | そのB |
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観光を楽しんだ翌日は一同早くも川に戻りたくなった。しかし前日の雨で増水して状況が変わっている。バイセン(白)トラウンとローテ(赤)トラウンの合流地点。 |
水量が多いなか橋下で発ちこむ姫野氏。今回は現地との取りまとめ役と通訳として我々の旅をサポートしてくれた。 |
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水量が増え状況が変わったなかでも、本日ガイドフィッシングの早川さんと並木さんは、ドライで岸際の弛みを叩いてよい釣果となった。 |
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川のほとりにあるルーディーのショップを覗いた。センスよく飾られているアンティークを見てヨーロッパの歴史の深さに触れる。最新のマテリアルやツール、もちろんTMCフックも豊富だ。 |
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いよいよ最終日、田代氏から、「もうみなさん現場を把握しているので好きな場所で好きな釣りをして下さい。」ということでそれぞれ目的の場所に散らばった。ローテトラウンをドライで釣りあがった井上さんにはきれいなブラウンが出た。柴田さんはリベンジに燃えて難関ライズを克服した。大物に何回かラインブレイクされていた相澤さんは最後に55センチをキャッチした。 |
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そして、始終いい釣りをしていた佐野さんに伝統のジャーマンブラウンが出て今回の釣りは終了となった。 |
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ドイチェトラウンのほとりの町、トラウンシュタインにあるビール工場直営のレストランには何回も通った。最終日の夜は柴田さんと並木さんのダブルハッピーバースデイ! |
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出発日の朝も気持ちよく晴れ渡った。 |
よい気候と美しいロケーションのなかで楽しめた釣りをもうちょっと味わいたいと後ろ髪を引かれながらも、スピード制限なしのアウトバーンを空港に向かった。 |
ご参加頂いたみなさんお疲れ様でした。同行させていただいた私自身もはじめてのドイツということで、みなさんにはたいへんお世話になりました。これからも様々な地域へのフライフィッシングの旅をティムコさんと計画していきますので、振るってご参加ください。ありがとうございました。 |
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