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2006年8月 アトランティックサーモン 釣行レポート そのA |
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アトランティックサーモン・レポート その@ | そのA |
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ガッポリと開けた口が浮上してきてゆっくりとフライを咥えて沈んだ。ジャンプを繰り返しながらプール中を走りまわった末にガイドがテールを掴んだ。 |
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足元に横たわるアトランティックサーモン。リーダーで魚体を傷つけてしまったが元気に帰って行った。 |
ガイドのオースチンもガッツポーズでよろこんでくれた。 |
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最終日は大西洋の海岸線を北上し、大物が多いことで有名なヨークリバーに向かう。 |
森を抜けて川に降りる途中、木々の間から溢れ出すエメラルドグリーンの川面。 |
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プールの真ん中に浮かぶ巨体数体。 |
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と思ったら足元にもウジャウジャと。 |
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今日は魚達はその気になって口を使ってくれるだろうか。ウェットでスイングさせたり、ボンバーで水面を舐めたり。 |
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ポイントを見回るレンジャーとは毎日出会った。釣りをめぐる周りの環境を良くしようという意識と実行力は見習いたい。 |
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何回かリトリーブするラバーレッグフライに巨大な影が追ったのだが、結局この日はフライを食わすことはできなかった。 |
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この手が届きそうでなかなか振り向いてくれなかった魚達が、もっと積極的にフライを追う状況下に再訪をと、だんだん小さくなるセントジョーンズリバーに誓った。 |
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アトランティックサーモン・レポート その@ | そのA |
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