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究極のフライフィッシングに挑戦!
コスタリカ・セイルフィッシュ合宿! |
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コスタリカ・セイルフィッシュ・レポート その@ | そのA | そのB |
コスタリカ・レポート2007 そのA
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2度目の釣行ともなると余裕が出てきて、突如海面からミサイルが発射されても、自然とボウイングがキマる。 |
スピーディーなポンピングとリーリングで、遥か遠くで暴れ狂っていた相手をスムーズに寄せる。 |
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メイトとの連携もバッチリ合っていて・・・ |
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100ポンドを越す巨体を2分半で上げてしまった! |
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トレイコームのブルーウォーターフライフィッシングを読んで以来、「こんなことに真剣に取り組んでいるなんて、何てバカらしくて素晴らしい人達なんだ、自分もいつか・・・」の夢が実現。海面に映る大きな魚影が反転しながら、角を突き出してフライを襲うのを見たときには、心臓が口から飛び出した。 |
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全身を使ってフッキング。 |
直後に遠くまでラインを引き出しジャンプ! |
ファイトの終盤でもまだジャンプ! |
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戦い終わって笑顔の3人(2人+1尾)。 |
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フィッシャーマン・キャスティング用ショートロッドでの、セイルフィシュとのファイトは格別。 |
今回は”FISHERMAN”の鈴木文雄氏もライトタックルで参加して頂きました。
鈴木さんのサイトにもコスタリカ遠征報告がありますのでご覧下さい。
尚、この釣行は「SALT WORLD」誌VOL.64の”海道釣紀”に紹介されております。 |
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SEE YOU AGAIN |
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こんな大物シイラも出た。日本でもティーザーフィッシングをやってみれば面白そう。ということで、チームティーザーズが結成された。 |
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桟橋ではヒラアジがライトロッドを絞り込む。 |
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この日のために準備してきたフライ&タックルに命を吹き込もう。基本はポッパーヘッド&タンデムフック。 |
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コスタリカ・セイルフィッシュ・レポート その@ | そのA | そのB |
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*まさにセイルフィッシュ合宿と呼ぶべきこの遠征を、来年の3月にも引き続き行うこととなりました。
楽園コスタリカで釣り人だけの快適ロッジに滞在し、フライロッドまたはライトタックルでセイルフィッシュを
とお考えの方のご参加をお待ちしています。詳細はお問い合わせください。
2006年のコスタリカ・セイルフィッシュ釣行報告はこちら
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