1回目のグループはティーザーにセイルフィッシュが出る回数が1日10回から30回となった。 しかし、昨年の1日80回という数字を聞くとまだ本調子ではないようだ。 それでもアングラーの皆さんには相当数のキャストチャンスがあり、その何匹かは フライをくわせてファイトに持ち込み、キャッチ&リリースすることができた。 そして2回目のグループでは・・・ 朝一ティーザーを流し始めて全員のタイミングを合わせる練習中、早くも水面から ビルを突き出しながら巨体が現れた。 それからの4日間、休む暇が全くないほど多くの魚達がティーザーに現れた。
*来年も同時期に丸橋英三氏によるティージングでフライチャレンジを予定していますので、 振ってご参加ください。詳細日程は追ってホームページで紹介致します。 その日程以外でも現地ガイドによるティージングの手配が可能です。詳しくはお問い合わせください。 *セイルフィッシュをはじめ海の大物のフライフィッシングについて、タックルや テクニック、リーダーシステムやフライ、その他どんな細かなことでも、 東京日本橋のプロショップ サバロにてご相談ください。 あの世界の丸橋英三氏が唯一無二のノウハウをもって親切丁寧にサポートいたします。